› 光と影 › 自衛隊2018年03月05日
北海道吹雪でNHK職員を救援しに向かった男性死亡
かなり放置していましたが、個人的に気になったので
NEWSまとめもりー|2chまとめブログ さんの記事を紹介します。
「北海道吹雪で救援の男性死亡事故、衝撃の事実が判明…(画像あり)」http://www.akb48matomemory.com/archives/1069955441.html
特に気になったコメントから
![20180302時々ドットコム 20180302時々ドットコム]()
時々ドットコムの元記事によれば陸上自衛隊も捜索活動に加わっていたようです。
この記事に対して
なぜ大雪の中鹿狩りに出かけたのか?
この地の狩猟はこの時期可能だったのか?
所持していた銃はきちんと免許をうけたものか?(散弾?ライフル?)
遭難していた場所は侵入して良いところだったのか?
合鍵を勝手に使ったというのは本当か?
できればこの辺の疑問ををNHKさんで特番組んでいただけるといいのですが、、、
NEWSまとめもりー|2chまとめブログ さんの記事を紹介します。
「北海道吹雪で救援の男性死亡事故、衝撃の事実が判明…(画像あり)」http://www.akb48matomemory.com/archives/1069955441.html
【北海道猛吹雪】救援の男性死亡 NHK記者がロードサービス要請「鹿狩り」で、林道に侵入し立ち往生 NHK「迷惑かけお詫び」
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1520073227/
1: 2018/03/03(土) 19:33:47.22 ID:CAP_USER9
急速に発達した低気圧の影響で、道内は1日から2日にかけて暴風雪など荒れた天気に見舞われた。この影響で苫小牧市丸山の林道では、雪で走行できなくなった車の男性と、救援のロードサービス会社従業員の男性ら計4人が一時遭難し、従業員1人が死亡、3人が救助された。千歳市幌美内の支笏湖畔にある温泉旅館の宿泊客や従業員も、大雪による周辺道路の封鎖により孤立状態になるなど被害が広がった。
札幌管区気象台によると、北上した低気圧は2日にかけて北海道付近を通過、オホーツク海へ進み、道内は各地で暴風雪や大雪など荒れた天気となった。胆振日高地方も荒天に見舞われ、1日から2日正午までの最大瞬間風速は苫小牧市で23・3メートル、えりも町えりも岬で44・3メートル、浦河町で37・4メートルなどを記録。2日正午までの24時間降雪量は苫小牧市9センチ、日高町29センチ、登別市28センチなどを観測した。
悪天候の影響は各方面で発生した。1日午後には苫小牧市丸山の林道で、雪で動けなくなった車の男性と、車2台で救援に向かったロードサービス会社フロムワン(北広島市)の男性従業員3人の合わせて4人が一時遭難。従業員1人が死亡した。苫小牧署の調べによると、死亡したのは同社従業員で千歳市勇舞の筒井智寛さん(28)。救助されたのは、同社従業員で千歳市勇舞の有路将規さん(36)と江別市野幌町の嶋崎純一さん(42)、苫小牧市表町のNHK苫小牧支局記者横山寛生さん(27)。
同署などよると、1日午後5時15分ごろ、「道に迷っている」とロードサービス会社の従業員から110番通報があり、警察や消防、災害派遣要請を受けた自衛隊などが捜索に当たった。2日午前3時半ごろ、林道付近で倒れていた筒井さんを発見。千歳市内の病院へ搬送したが、約2時間後に死亡が確認された。車内で待機していた他の3人は同日午前4時20分ごろ、無事に救助された。
https://www.tomamin.co.jp/news/main/13309/
2日午前3時半ごろ、北海道苫小牧市丸山の林道沿いで、ロードサービス会社社員筒井智寛さん(28)=千歳市勇舞=が倒れているのを道警などの捜索隊が発見し、搬送先の病院で死亡が確認された。筒井さんは雪で立ち往生した車の救援に向かう途中で、同僚2人と救援を求めた男性は無事だった。
道警によると、救援を求めたのはNHK苫小牧支局の男性記者(27)。休暇で鹿狩りをするため2月28日午後1~2時ごろ山に入ったが、雪で車が動けなくなった。同日午後5時ごろ、保険会社を通じて救援を要請した。筒井さんら3人が分乗したロードサービスの車2台は3月1日午前1時ごろ、記者の車近くで立ち往生。筒井さんは除雪用の重機を迎えに車を降り、同僚の男性(42)と徒歩で向かったが、重機を見つけられなかった。筒井さんが疲れて動けなくなったため、同僚は助けを求めに車に戻り、別の同僚男性(36)が筒井さんを捜しに行ったが、吹雪でたどり着けなかった。1日午後5時15分ごろ、筒井さんから110番があり、道警や陸上自衛隊が捜索していた。死因は低体温症だった。
NHK札幌放送局は「救助に来られた方が亡くなられたことは痛恨の思いで、心よりお悔やみ申し上げる。ご迷惑を掛け、関係者におわびする」とコメントした。(2018/03/02-17:49)
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018030200675&g=soc
特に気になったコメントから
2: 2018/03/03(土) 19:33:59.15 ID:gK1qQSBl0
・管理者は鍵は閉めていたと証言しているので勝手に合鍵作って侵入
・北海道の狩猟解禁は1月一杯までだがこいつは2月に鹿狩りしていた
・鹿狩りはライフルでやるが散弾銃所持から10年必要にも関わらずこいつは27歳
229: 2018/03/03(土) 20:45:00.55 ID:YY8gQ0+O0
そもそも鹿撃ちって緊急性あるの?
あと車の回収って緊急性あるの?
晴れてからやれば?
326: 2018/03/03(土) 21:13:48.04 ID:MVVD3Fm50
私有地に合い鍵作って不法侵入して雪で立ち往生しちゃったからバレないうちに車回収するためにロードサービス呼んだってのは結局マジなんだろうか
335: 2018/03/03(土) 21:16:52.51 ID:fKUOzlP+0
>>326
というより、猟銃を回収したかったのだと思う。
そっちの方が致命的。

時々ドットコムの元記事によれば陸上自衛隊も捜索活動に加わっていたようです。
・管理者は鍵は閉めていたと証言しているので勝手に合鍵作って侵入
・北海道の狩猟解禁は1月一杯までだがこいつは2月に鹿狩りしていた
・鹿狩りはライフルでやるが散弾銃所持から10年必要にも関わらずこいつは27歳
この記事に対して
NEWSまとめもりーさん訪問者のコメント欄から
16:2018年03月04日 19:48 返信
鹿猟なんて散弾銃でもやるけどな。
今はハーフライフルと言って、銃身の半分にライフリングしてある散弾銃身&サボット弾で、エゾシカ程度楽勝だよ。
17:NEWSまとめもりー訪問者 162018年03月04日 19:55 返信
あと道路の鍵も、営林署管理の鍵の複製が出回ってるよ。
地元でも実際あったし(道東)
18:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 19:56 返信
NHKの火消しがわいてくるぞ
くぎを刺しとかんとな
19:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 20:03 返信
もちろんこれNHKはニュースで流したんだよな?
他局の不祥事は嬉々として書く癖にまさかしないなんてないよな?
22:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 20:22 返信
こんな中いかされるのは普通じゃ考えられない。ロードサービスも途中で無理って言うだろ。
なんか圧力をかけないかぎりはこんなことにはならないのでは?
23:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 20:24 返信
出動した自衛隊にNHKは何か言った?
NHKって何様なんだよ?
兎に角いかさま国営放送は止めろよな!
25:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 20:34 返信
極力外出控えろってテレビでやってたよね
26:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 20:48 返信
まあ、今後どういう態度で詫びていくかだよね
なにされても尊い人命は戻ってこないけど
27:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 20:54 返信
狩猟免許持ってんの?これで益々この地域の視聴料払わなくなるな。
32:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 21:38 返信
身内に甘いNHK
大した処分もなくのうのうと雇用し続けるのだろう
いつものように
36:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 22:11 返信
この事故起きた苫小牧は3月末まで可猟区だから時期は問題ない。
ライフルも本来散弾所持から10年経たないと取れないけどある一定の要件満たせば10年未満でライフル所持可能。
問題は林道不法侵入だな、あと今回みたいな台風並みの風の日はほとんど鹿は出てこないからまぁNHK記者はアホって言うのは確定だな
39:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 22:20 返信
ほーんと5chって、さも真実かのように嘘吐く奴いるよな
北海道はたしかに1月までで狩猟期間は終わるがエゾシカの狩猟については遅いところで3月末まで狩猟が可能なんだよ
遭難した区域は3/31まで狩猟可能。
40:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 22:35 返信
余罪ありそう・・・。
41:※142018年03月04日 22:38 返信
※14
違いますよ。
43:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 23:10 返信
車から離れる時に銃と弾と関係書類をちゃんと携帯したのかな?
重要なポイントだよ。
あとライフルドスラグはタングステン弾とかだったのかな?そんなのないと思うが。
北海道ではシカ猟の鉛弾は禁止のはずだが。
それがバレるから無理したのかもな。
45:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 23:27 返信
NHKってこのニュースやっていないよね。私有地侵入、禁猟期に鹿狩り、不要不急の外出は避けろに逆らい、気楽にロードサービスを呼んで亡くなった人が出る、、、、。
報道しない自由なのか?酷いよ。亡くなった方の遺族は真実が知りたいって言ってるよ。
報道しなくていいんですかね。皆様のNHKは。
46:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月04日 23:33 返信
※45
地域によって猟期は異なるんだが、問題の地域はいつまでだったんだろうね?
51:NEWSまとめもりー訪問者2018年03月05日 04:34 返信
※39
そう言って逆に嘘吐く奴がいるからね。ちゃんとソースを示して反論しろよ。
このままであんたの言う事が信用できると思ってるの?
なぜ大雪の中鹿狩りに出かけたのか?
この地の狩猟はこの時期可能だったのか?
所持していた銃はきちんと免許をうけたものか?(散弾?ライフル?)
遭難していた場所は侵入して良いところだったのか?
合鍵を勝手に使ったというのは本当か?
できればこの辺の疑問ををNHKさんで特番組んでいただけるといいのですが、、、
Posted by ヒロシ@tida at
08:58
2017年03月10日
宮古島市議の不適切な発言
宮古島市議会議員がFB上で不適切な発言を行ったようです。
![20170309石嶺香織FB 20170309石嶺香織FB]()
発言を問題視するコメントが多数寄せられたために投稿記事を削除し、批判コメントをした人たちをブロックして逃げようとしたようですが
逃げ切れないと覚悟したのか今朝、釈明の投稿をしています。
![20170310石嶺香織FB 20170310石嶺香織FB]()
海兵隊に対して非常に嫌悪感を持っていらっしゃるようですね。
個人としては仕方ないでしょうが、「議員」という役職にあられる方の発言としては不適切な発言ではないかと思います。
特に、明日3月11日は東日本大震災の起こった日です。
米海兵隊によって救われた方々は決して少なくありません。
石嶺議員は東北地方、特に気仙沼大島に足を運んでいただき現地の方々の声を聞いていただける事を願います。
![Thank you very very much. Thank you very very much.]()

発言を問題視するコメントが多数寄せられたために投稿記事を削除し、批判コメントをした人たちをブロックして逃げようとしたようですが
逃げ切れないと覚悟したのか今朝、釈明の投稿をしています。

私は自衛隊全体を批判しているわけでも自衛隊員個人を批判しているわけでもありません。
私が批判しているのは、自衛隊員個々の人格に対してではなく、戦争のための軍隊という仕組みに対してです。
海兵隊は人を殺すことに対して感情を殺すように訓練されています。
殺してもなんとも思わないようになっていれば、婦女暴行をしても何も思わないでしょう。それが、沖縄で米軍の婦女暴行事件が絶えない理由だと思います。そしてそれは特別な人間だからではありません。誰でも、訓練を受ければそのようになる可能性があります。
海兵隊に対して非常に嫌悪感を持っていらっしゃるようですね。
個人としては仕方ないでしょうが、「議員」という役職にあられる方の発言としては不適切な発言ではないかと思います。
特に、明日3月11日は東日本大震災の起こった日です。
米海兵隊によって救われた方々は決して少なくありません。
石嶺議員は東北地方、特に気仙沼大島に足を運んでいただき現地の方々の声を聞いていただける事を願います。

Posted by ヒロシ@tida at
08:23
2016年03月30日
与那国島、自衛隊配備の、、、
3月28日与那国島に陸上自衛隊が配備されました
そして今日、3月30日のタイムスにはこんな記事が載っています。
与那国島、自衛隊配備の光と影 「防衛省から副町長」案も
沖縄タイムス 3月30日(水)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=160969&f=i
![20160330タイムス自衛隊配備光と影 20160330タイムス自衛隊配備光と影]()
光と影 と書かれていましたので反応してしまいました。
>自衛隊関係者が人口の15%になる与那国では期待と不安の声が交錯
>野党は「自治が失われる」と警戒
この2点は重要だと思います。
外国人の(地方)参政権と、外国人移民には賛成するメディアや識者が多いですが
自衛隊のことになると過敏に反応するんですね。
外国人の参政権と移民は大きな問題になりますので
自衛隊以上に反対をお願いしたいと思います。
何事にも光と影はついてまわるものですが
与那国島に自衛隊が配備されることに関しては一般住民であれば光と感じることが大きいでしょう。
一方で影が大きく感じられる方はどちらかというと日本人以外で日本に敵対心をお持ちの方なのではないでしょうか?
万が一に備えるのは国の役目で
そのために自衛隊の皆さんは日々努力されているんですね。
9年前の2007年3月30日、救急搬送のため那覇から徳之島に飛んだ自衛隊のヘリが墜落した日です。
天漢日乗 より
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/04/post_56b9.html
日本を守ってくれている自衛隊の皆さんに感謝いたします。
そして今日、3月30日のタイムスにはこんな記事が載っています。
与那国島、自衛隊配備の光と影 「防衛省から副町長」案も
沖縄タイムス 3月30日(水)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=160969&f=i

陸上自衛隊配備の賛否に割れた与那国町で28日、「与那国沿岸監視隊」が発足した。人口減少に悩み、行く末を自衛隊誘致で乗り切ろうと町民の多数が誘致を決めた。人口の15%を自衛隊関係者が占めることで、「自治が失われる」との不安の声と「活性化の起爆剤になる」と歓迎の声がいまだ交錯する。一方、政府は南西諸島の防衛強化の足がかりを得たことで、今後の宮古島・石垣への自衛隊配備に期待を寄せている。
■驚きを与えた人事案
「防衛省の30代男性職員を副町長に」。町議会の3月定例会で外間守吉町長が打診した人事案は野党議員に驚きを与えた。
中央省庁の職員を地方自治体に派遣する「地方創生人材支援制度」。町の申請に、防衛省のみから職員派遣の内諾を得たという。
野党議員は「役場のトップに防衛省職員を置けば、自衛隊の思い通りの行政になる」と反発。賛同のめどが立たず、人事提案は見送られたが野党の田里千代基町議は「自衛隊員の票で、今後は首長も議会も保守が握り続ける可能性がある。政治バランスが崩れ、自治のない島になりかねない」と警戒する。
一方、外間町長は配備のメリットを強調する。税収3千万円アップ、隊員の子どもが転入し、複式学級が解消。消費活動の活性化にも期待がかかる。
「企業参入や駐屯地の医務官との医療連携で、安心の島づくりができる。町民の不安を解消し、防衛事業や一括交付金を活用した新しい『自立ビジョン』を早々に打ち立てたい」と語った。
■政府「宮古・石垣に足場」
「時間はかかったが、ようやくこの日を迎えられた」。部隊配備に計画段階から関わった防衛省関係者は感慨深げに語る。
住民投票では41%が「配備反対」を示したが、「自衛隊は米軍とは違い同じ日本国民。海洋進出を強める中国の脅威は年々高まっており、必要性は認めるようになる」と地元の受け入れに自信をみせる。
防衛省は宮古、石垣島にも陸自部隊の配備計画を進める。国にとって、与那国は南西諸島防衛強化の「試金石」だった。
政府関係者は「足場ができた」と満足げに語り、「島民に迷惑を掛けず、島の振興に寄与するために何ができるか。与那国を成功させ、宮古、石垣のいい前例としたい」と力を込めた。(八重山支局・新崎哲史、東京報道部・大野亨恭)
光と影 と書かれていましたので反応してしまいました。
>自衛隊関係者が人口の15%になる与那国では期待と不安の声が交錯
>野党は「自治が失われる」と警戒
この2点は重要だと思います。
外国人の(地方)参政権と、外国人移民には賛成するメディアや識者が多いですが
自衛隊のことになると過敏に反応するんですね。
外国人の参政権と移民は大きな問題になりますので
自衛隊以上に反対をお願いしたいと思います。
何事にも光と影はついてまわるものですが
与那国島に自衛隊が配備されることに関しては一般住民であれば光と感じることが大きいでしょう。
一方で影が大きく感じられる方はどちらかというと日本人以外で日本に敵対心をお持ちの方なのではないでしょうか?
万が一に備えるのは国の役目で
そのために自衛隊の皆さんは日々努力されているんですね。
9年前の2007年3月30日、救急搬送のため那覇から徳之島に飛んだ自衛隊のヘリが墜落した日です。
天漢日乗 より
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/04/post_56b9.html
徳之島の救急搬送陸上自衛隊ヘリコプター事故
濃霧の中、救急搬送のために那覇から徳之島に飛んだ陸自のヘリが墜落炎上、四人の乗員が亡くなった。合掌。
読売より。
陸自ヘリ墜落4人死亡、急患搬送に向かう途中
30日午後11時5分ごろ、陸上自衛隊101飛行隊(那覇市)所属の中型ヘリコプターCH—47(乗員4人)が、急病患者を搬送するため、那覇空港から鹿児島県・徳之島に向かう途中、同島北部の天城岳(標高533メートル)山中に墜落した。
航空自衛隊の救難ヘリコプターや地元消防署員らが現場に向かい、31日午前6時15分、山中で大破・炎上したCH—47の回転翼などとみられる機体の残骸(ざんがい)を発見。その後、乗員4人も見つかったが、いずれも重度のやけどを負って死亡した。
防衛省によると、乗っていたのは、機長の建村善知3等陸佐(54)、副操縦士の坂口弘一1等陸尉(53)、機上整備員の岩永浩一2等陸曹(42)、藤永真司2等陸曹(33)。
墜落機は、30日午後9時50分に那覇空港を離陸し、徳之島で急患を収容して那覇へ搬送するため、当初は同島南側の徳之島総合グラウンドに着陸予定だったが、視界不良のため島北西部の徳之島空港に進路を変更した後、連絡を絶った。機体の残骸は天城岳山頂の約3キロ北東で見つかった。
101飛行隊は、沖縄県内の離島などを中心に、自治体(県知事)の要請を受け、全国の部隊でも最多レベルの年平均300回前後の急患輸送を行っている。搬送要請があった急病患者は容体がいったん持ち直し、31日朝、改めて搬送を要請した。
(2007年3月31日13時0分 読売新聞)
搬送される予定だった患者さんは翌日搬送された模様だ。患者さんや付き添いの医療スタッフには何事もなかったのが不幸中の幸いだろう。
今回殉難された隊員の中には、定年間近な方がいた。
朝日より。
濃霧で迂回中に事故? 陸自幹部が見解 ヘリ墜落
2007年04月01日01時24分
(略)
ヘリの機長だった建村善知3佐(54)は、墜落した徳之島町の出身。ふるさとの人命を救うための飛行中の事故だった。
義兄の宮本邦宣さん(71)によると、建村さんは6人兄弟の末っ子で、小学校の途中まで町で過ごした。中学を卒業すると親族の反対を押し切って入隊。その後はパイロット一筋だった。何度も緊急患者の搬送に携わり、「この仕事はやりがいがある」と話していたという。
奄美市に住む姉の柏田芳江さん(75)によると、建村さんの長男も3月に陸自に入隊した。「息子はおれ以上の隊員になるよ」とうれしそうに話していたという。
「急患搬送への使命感が強く、操縦技術も確かだった。後進の指導にも熱心で、よく声をかけてもらった」と、第1混成団の後輩も死を悼んだ。総飛行時間4850時間(うちCH47は600時間)の熟練パイロットは7月の定年を控え、4月中旬には現場を離れることになっており、今回のほかに、当番はあと1回を残すだけだった。
まさに最後から二回目の出動での殉難。悪天候の中、なんとか患者さんを助けたいという思いを、不幸な事故が襲った。
今回殉難された隊員の知人と思われる人の書き込みがある。【事故】陸自の輸送ヘリ「CH47」が鹿児島・徳之島山中で墜落・炎上か 地元住民から110番通報スレッドより。
931 :ヘリ雄:2007/04/01(日) 00:36:58 ID:0nZbkdNY0
機長とは昨年まで仕事していました
送別会で「定年を前に101飛行隊で勤務できることを誇りに思う」と
おっしゃていました
合掌
954 :名無しさん@七周年:2007/04/01(日) 15:58:35 ID:/H9wQILT0
>>931
私は部外の人間ですが、木更津でも那覇でもお世話になりました。副長とは
先月、那覇でお会いしたばかりで・・・第2の人生も地元のスポーツ振興に
尽力すると笑顔で話していたのが思い出されます・・・自衛隊人生最後の
ミッションフライトで、しかも故郷の島で亡くなるとは・・・昨日から涙が
止まりません。コパイも機上員の方も優しい、いい人ばかりでした。
4人の遺体はフェリーで那覇で運ばれているところだそうです。喪に服し、
遠く内地より敬礼を。
離島ではヘリによる救急搬送は日常的に行われる。
琉球新報より。
急患搬送、06年度36回 離島医療厳しさ浮き彫り
【徳之島で31日、稲福政俊】「事故が起こるまで急患搬送は当たり前だと思っていた」。ヘリが墜落した徳之島町の勝重藏町長は、伏し目がちにつぶやいた。人口2万7千人の島には心臓外科がなく、手術が必要な患者はほとんど急患搬送で島外の病院に頼ってきた。自衛隊機の墜落事故は、島の厳しい医療の現状を浮き彫りにした。
「申し訳ない。申し訳ない」。記者の取材に勝町長は謝罪の言葉を繰り返した。「こういう痛ましい事故になって、初めて(急患搬送が)大変なことと知った。島民のことを考えると急患搬送をしないというわけにはいかない」。板挟みの心境を吐露した。
徳之島町によると徳之島の徳之島、天城、伊仙三町で、2006年度は自衛隊による急患搬送は36回。月3回のペースだ。自衛隊のほか民間の定期便や船の搬送も含むと62回に上る。
島で最も大きな徳之島徳洲会病院によると、島には心臓外科医がいない。心臓外科手術をする設備もなく、急患搬送のほとんどは心臓疾患の患者という。
同病院によると、事故機で搬送する予定だったのは重篤の心臓疾患の患者だった。前日に不整脈が出るなど容体が悪化し、1週間以内に手術しないと8割方生存できないという状態だった。病院のセスナ機は機内が狭く、万一の時に心臓マッサージも施せない。小野隆司院長は「自衛隊への搬送要請は患者のことを考えた結果」と強調した。
小野院長は「急患搬送は月に1、2回はある。いつもの搬送だった。そう特別なものではなかった」と振り返る。「医者として患者のことを第一に考える。悪天候とかの問題は自衛隊に考えてもらうしかない」と話す。
小野院長は「病院の医師は実働3人。急患搬送で一人抜けるとカバーするのも大変。外来を午前一時までやっていたり、手術を3時まですることもある。医療現場や患者は限界だ」と訴えた。
(4/1 9:44)
徳之島は徳洲会病院を作った徳田虎雄の出身地で、病院もあるのだが、それでも医療環境は厳しい。
しかし、夜中の三時まで手術ですか。大丈夫なのだろうか。
続き。(16:40)
今回殉難された隊員のうち3人に取材をしていたASIANEWSの取材メモ。
殉職「敵は天候・気象」2007年3月31日
http://www.asianews.co.jp/staff/akira/101/101.html
コメント欄より
亡くなられた隊員の方々にはご冥福をお祈りいたします。
私は徳之島出身者です。今から20年ほど前、当時小学生だった私は急性盲腸で島内では手術が出来ずセスナ機で隣の島に搬送された経験があります。今でこそ記事にもある徳州会病院がありますので手術などもある程度の対応は出来るかと思いますが当時は危険が伴う手術になると大きな病院がある奄美大島や鹿児島本土に搬送されることが当たり前でした。
現在でも一部の離島、過疎地では医者不足などの問題から医療行為が受けられない地域が存在します。
一日も早くどこでも平等に治療や手術が受けられる環境が整うことを願います。投稿: かずゆき | 2007-04-04 23:44
日本を守ってくれている自衛隊の皆さんに感謝いたします。
Posted by ヒロシ@tida at
17:40
2016年02月17日
軍用地の経済効果
「基地の地主は年収何千万なんですよ、みんな」というのは間違い。
の続きというか、関連した事をかきます。
>土地連によると、市町村分を引いた地料の総額約800億円
とありますのが市町村は基地地主としてどのくらい収入があるのでしょうか?
検索したら興味深いものがすぐに見つかりました。
「報告書 軍用地料が沖縄県経済へ及ぼす経済効果調査
平成 27 年3月 一般社団法人 沖縄県軍用地等地主会連合会」
https://www.okinawa-tochiren.jp/wp-content/uploads/research2_merged.pdf
調査の目的に「沖縄県内で提供されている軍用地料(自衛隊基地含む)は 900 億円以上となっている。
軍用地主へ支払われた軍用地料は、地主を通した消費支出のほか、事業の 投資にも使われるなど、他の産業へ波及していく経済効果は大きい。
このような軍用地料による経済効果を試算し、県経済に対する貢献度を、軍用地 を提供している軍用地主だけでなく、県民に周知する。
と書かれています。
>軍用地料による経済効果を試算し、県経済に対する貢献度を、軍用地 を提供している軍用地主だけでなく、県民に周知する。
県民に周知してもらいたい調査ですから興味のある方はダウンロードして分お読みください。
その結果はこう記載されています。
また19ページからは
軍用地料及び基地関連収入による市町村財政への影響として
の続きというか、関連した事をかきます。
>土地連によると、市町村分を引いた地料の総額約800億円
とありますのが市町村は基地地主としてどのくらい収入があるのでしょうか?
検索したら興味深いものがすぐに見つかりました。
「報告書 軍用地料が沖縄県経済へ及ぼす経済効果調査
平成 27 年3月 一般社団法人 沖縄県軍用地等地主会連合会」
https://www.okinawa-tochiren.jp/wp-content/uploads/research2_merged.pdf
1.調査について
(1)調査の名称:「軍用地料が沖縄県経済へ及ぼす経済効果調査」
(2)調査の目的:
現在、沖縄県内で提供されている軍用地料(自衛隊基地含む)は 900 億円以上とな
っている。軍用地主へ支払われた軍用地料は、地主を通した消費支出のほか、事業の 投資にも使われるなど、他の産業へ波及していく経済効果は大きい。本調査において は、このような軍用地料による経済効果を試算し、県経済に対する貢献度を、軍用地 を提供している軍用地主だけでなく、県民に周知する。
(3)調査期間:平成 26 年 9 月 18 日~平成 27 年 3 月 25 日
(4)調査方法: ・軍用地主へアンケートを実施し、軍用地料による消費額や投資額などの使途につい
て実態を把握する。 ・これらの消費額や投資額を基に軍用地主による経済効果について、沖縄県産業連関
表(平成 17 年、35 部門表)を用いて試算する。 ・また、軍用地料をはじめとした基地関係収入が、市町村財政に与えている影響につ
いて調査した。
(5)調査実施機関:株式会社りゅうぎん総合研究所
調査の目的に「沖縄県内で提供されている軍用地料(自衛隊基地含む)は 900 億円以上となっている。
軍用地主へ支払われた軍用地料は、地主を通した消費支出のほか、事業の 投資にも使われるなど、他の産業へ波及していく経済効果は大きい。
このような軍用地料による経済効果を試算し、県経済に対する貢献度を、軍用地 を提供している軍用地主だけでなく、県民に周知する。
と書かれています。
>軍用地料による経済効果を試算し、県経済に対する貢献度を、軍用地 を提供している軍用地主だけでなく、県民に周知する。
県民に周知してもらいたい調査ですから興味のある方はダウンロードして分お読みください。
その結果はこう記載されています。
・沖縄県内における軍用地料による経済効果(2013 年)は、1,647 億円であった。
・直接効果とは、軍用地料のうち県内在住の軍用地主へ支払われた分のことで、約 877億円であった。
・1 次間接波及効果とは、県内の地主に支払われた軍用地料が消費、投資等へ回ると関連する産業の売上増加へ波及していく効果のことで、これが 624 億円となる。
・2 次間接波及効果とは、直接効果、1次間接波及効果において各産業に波及した効果が雇用者の所得へと結びつき、これらの所得から消費を通して各産業の生産(売上)を増加させていく効果(金額)のことで、これが 146 億円となる。
・これらの直接効果、1 次間接波及効果、2 次間接波及効果を足したものが経済効果となり、前述した通り 1,647 億円となる。
また19ページからは
軍用地料及び基地関連収入による市町村財政への影響として
(1)市町村の基地関係収入について(2011 年度) 1沖縄県基地所在市町村
・基地所在 25 市町村の歳入総額 5,456 億円
・基地所在 25 市町村の基地関係収入 260 億円
・基地関係収入の割合 4.8%
2中部市町村
・基地所在 10 市町村の歳入総額 2,305 億円
・基地所在 10 市町村の基地関係収入 126 億円
・基地関係収入の割合 5.5% ※中部地区は全市町村に米軍基地が所在
3北部市町村
・基地所在8市町村の歳入総額 819 億円
・基地所在8市町村の基地関係収入 121 億円
・基地関係収入の割合 14.8%
県内では 41 市町村のうち、26 市町村は基地関係収入を得ている。市町村の基地関係収入 260 億円のうち最も多い項目は、軍用地料である「財産運用収入」約 101 億円となってお り、軍用地が所在している市町村財政にとっては重要な収入となっている。
>市町村の基地関係収入 260 億円のうち最も多い項目は、軍用地料である「財産運用収入」約 101 億円となってお り、軍用地が所在している市町村財政にとっては重要な収入となっている。
こう分析されています。
20ページには
市町村財政に占める基地関係収入が 20 億円以上、あるいは基地関係収入の割合が 20%以 上を占める市町村をみると、所有する軍用地からの軍用地料である財産運用収入の多い市 町村が多く占めている。
実際にこれらの市町村の財産運用収入をみると「名護市」19 億 5,600 万円、「金武町」18 億 7,600 万円、「宜野座村」18 億 3,400 万円、「恩納村」16 億 3,100 万円などなっている。
22ページのまとめにはこう記載されています。
6.まとめ
これまでみてきたように軍用地料は、軍用地主の生活に欠かせないものとなっている。 また、軍用地主による消費、投資などの軍用地料からもたらされる経済効果は県経済に大 きく貢献しており、本調査のポイントをまとめると以下のようになる。
○ 軍用地主へのアンケートからみると軍用地主の軍用地料の使途は、生活費や納税、交際 費、貯金など堅実に利用されている事例が多くみられ、地主の生活に必要な資金となっ ている。
○ 一方、軍用地主は 70 代以上が多くなっており、今後は相続等により地主の数が増える ことが予想され、返還された際の跡地利用への取り組み等が課題となってくる。
○ 軍用地料による経済効果をみると約 1,647 億円となっており、そのうち県内総生産額に 相当する粗付加価値額は約 1,293 億円であった。
○ なお、県内での軍関係収入は約 2,000 億円、県内総生産に占める割合は約 5%となって いるが、本件の効果で波及した分約 770 億円を加えると約 7%と県経済への貢献度はさ さらに大きくなる。
○ また、軍用地料の経済効果 1,647 億円は、宜野湾市の市町村内純生産額 1,273 億円(2011年度)とほぼ同額であり、また、名護市の 1,125 億円(2011 年度)を上回っており、ひ とつの自治体に匹敵する経済規模となっている。
この調査結果を知らなかったのは私だけでしょうか?
タイムス、新報両紙とも読んでいないからでしょうね。
軍用地料の経済効果って大きいですね。
また、防衛予算関係で基地周辺限定地域のNHK受信料(半額?)が負担されていることは有名ですが
歩道の滑り止め工事にも防衛予算が使われていることもあるようです。
Posted by ヒロシ@tida at
07:23
2016年02月16日
「基地の地主は年収何千万なんですよ、みんな」というのは間違い。
【誤解だらけの沖縄基地】(15)基地の地主 みんな年収何千万円?
2016年2月16日 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=154155
![軍用地料の金額別の割合(2011年度) 軍用地料の金額別の割合(2011年度)]()
私も百田さんの発言は問題があると思います。
それに対して沖縄タイムスの記事は県の調査で数字もきちんと提示されています。
気になったのが
>県内外に約3千人の会員がいる一坪反戦地主会
一坪反戦地主が3千人いらっしゃるようですが、この方達全体でどのくらいの面積を所有されているのでしょうか?
>土地連によると、市町村分を引いた地料の総額約800億円を会員数約4万2千人
一坪反戦地主3千人を引いて3万9千人で割っても約205万円ですね。
500万円以上収入を得ている方はグラフから見ると3千378人いらっしゃいます。
一坪反戦地主会の会員と近い数字になっているのは興味深いところですね。
この800億円はどの程度の面積に対する金額なのでしょうか?
一般的基地以外の地代と比較したら土地代は高値になっていることはまちがいないでしょう。
(そうでなければ「軍用地ローン」など成り立ちませんからね)
返還されたとして今よりも高値になるところもあるでしょうが、立地条件によっては土地代が下がるところも少なくないでしょう。
返還される土地が広ければ沖縄全体として地価下落につながることが考えられますので
返還された土地の多くが今の地価よりも下落するでしょう。
>土地連によると、市町村分を引いた地料の総額約800億円
とあり市町村は基地地主としてどのくらい収入があるのか興味を持ちましたが
長くなりそうなので、続きはまたとします。
2016年2月16日 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=154155
「基地の地主さんは年収何千万円なんですよ、みんな」。2015年6月、自民党若手議員の勉強会で、ベストセラー作家の百田尚樹氏が主張した。「ですからその基地の地主さんが六本木ヒルズとかに住んでいる、大金持ちなんですよ」-こう言葉を続け、「もし基地が出ていってしまったらえらいことになるんですね。今まで毎年入っていたお金がなくなりますからね」とも述べた。

あたかも米軍や自衛隊に土地を提供している地主は、“長者”ぞろいで基地の返還に反対していると受け取れる発言だ。本当だろうか。
県が13年3月に発表した「沖縄の米軍基地」の11年度軍用地料の支払額別所有者数(米軍・自衛隊基地)によると、地主4万3025人のうち、100万円未満の地主が全体の54.2%に当たる2万3339人で最も多い。
次いで100万円以上~200万円未満が8969人で20.8%を占め、200万円未満の割合が75%に上る。500万円以上は3378人で7.9%。百田氏の発言とは大きくかけ離れているのが実態だ。
「どういう認識でこの発言が出たのか理解できない」。県軍用地等地主会連合会(土地連)の眞喜志康明会長(69)は百田氏の発言に疑問を呈する。
土地連によると、市町村分を引いた地料の総額約800億円を会員数約4万2千人で割っても、平均ではおよそ200万円。地主の皆が何千万円というにはほど遠い、と強調する。
眞喜志会長は1953年に発足した土地連の成り立ちを念頭に「地主の皆さんが戦後収容されている間に自分たちの土地を取られたのが、そもそもの始まりだ」と指摘する。
百田氏のいう“みんな”ではないが、地料額が1千万円以上の人もいる。眞喜志会長は「それはもともと先輩方、ご先祖様がしっかりと確保していた土地だ。それについて(地料が)多すぎるとかどうだとか、そういう議論ではないでしょう」と訴える。
県内外に約3千人の会員がいる一坪反戦地主会の比嘉宏事務局長(63)も憤りをみせる。「もともと住んでいた土地を奪われ、別の生活をせざるを得なかった人たち。そんな理不尽なことを言われる筋合いはないだろう」
比嘉事務局長は百田氏の「普天間飛行場はもともと田んぼの中にあった」などの一連の発言を振り返り、「歴史的経緯はどうでもよいという強権的な姿勢が透けて見える」と語った。(「沖縄基地」取材班)
私も百田さんの発言は問題があると思います。
それに対して沖縄タイムスの記事は県の調査で数字もきちんと提示されています。
気になったのが
>県内外に約3千人の会員がいる一坪反戦地主会
一坪反戦地主が3千人いらっしゃるようですが、この方達全体でどのくらいの面積を所有されているのでしょうか?
>土地連によると、市町村分を引いた地料の総額約800億円を会員数約4万2千人
一坪反戦地主3千人を引いて3万9千人で割っても約205万円ですね。
500万円以上収入を得ている方はグラフから見ると3千378人いらっしゃいます。
一坪反戦地主会の会員と近い数字になっているのは興味深いところですね。
この800億円はどの程度の面積に対する金額なのでしょうか?
一般的基地以外の地代と比較したら土地代は高値になっていることはまちがいないでしょう。
(そうでなければ「軍用地ローン」など成り立ちませんからね)
返還されたとして今よりも高値になるところもあるでしょうが、立地条件によっては土地代が下がるところも少なくないでしょう。
返還される土地が広ければ沖縄全体として地価下落につながることが考えられますので
返還された土地の多くが今の地価よりも下落するでしょう。
>土地連によると、市町村分を引いた地料の総額約800億円
とあり市町村は基地地主としてどのくらい収入があるのか興味を持ちましたが
長くなりそうなので、続きはまたとします。
Posted by ヒロシ@tida at
17:40
2016年02月05日
北朝鮮の衛星?ミサイル?発射に備える自衛隊に意を唱える琉球新報と軍事評論家
PAC3先島配備 優先すべきは外交努力だ
琉球新報 社説 2月5日
琉球新報は社説でこう主張していますが
オナガ知事は「県としては県民への不安や影響がないよう、政府において県民の生命財産の安全を確保するために万全の措置を取る必要があると考えております」とおっしゃっています。
琉球新報の理想論もいいですが、現実を考えた時に「万全の体制で臨む」事を理解できているオナガさんはさすが知事だけのことはありますね。
もしも自衛隊の緊急体制が取られなかったら「沖縄は見捨てられた」と琉球新報社説に書くのでしょうね。
前田哲男という軍事評論家ってどんなかた?
wikiによると
>日本社会党(現社会民主党)の安全保障問題に関するブレーン
だそうです。
なるほど。
米軍の事故・事件に乗じたオスプレイ反対の地ならしなら許されない。必要なのは冷静なオスプレイの評価だ。脅威をあおることではない。
米軍の事故・事件に乗じた普天間基地反対の地ならしなら許されない。必要なのは冷静な判断だ。No Base , Marine Outと早朝から大声を上げる事ではない。
米軍の事故・事件に乗じた普天間基地の辺野古移設反対の地ならしなら許されない。必要なのは普天間をそのままでいいのかそれとも移設するかだ。ブロックを積み上げる事ではない。
![琉球新報社是 琉球新報社是]()
おまけ動画
2009年の参議院予算委員会の様子です。
万が一落下してきたら被害を最小限に抑えるためにも落下物を破壊する事が必要だと思います。
迎撃成功して破壊した破片を心配する国会議員もいますが、迎撃しなかったらどうなるのか想像できないのでしょうね。
憲法9条は落下物、飛来物に対しても効果あるのでしょうか?
琉球新報 社説 2月5日
ミサイル発射に乗じた自衛隊配備の地ならしなら許されない。必要なのは冷静な外交努力だ。脅威をあおることではない。
北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射通告に対し、中谷元・防衛相が破壊措置命令を出した。防衛省は地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を宮古島、石垣島に展開する。与那国島にも陸上自衛隊の連絡員を派遣する。
ミサイル発射通告に対し、安倍晋三首相は「国民の安全確保に万全を期すようにしてほしい」と指示した。しかし、PAC3配備が本当に住民の安全確保を目的としたものか疑問である。なぜなら今回のミサイル発射にPAC3は役立たないからだ。
北朝鮮の計画通りならば、先島上空を通過する時点ではミサイルは大気圏外を飛行しており、PAC3は届かない。
仮に打ち上げに失敗し、空中で爆発し破片が落下したとしても対処はできない。PAC3はミサイルの発射地点や高度、方向から落下位置を予測して迎撃するシステムだ。破片の落下位置は予測できず、迎撃は不可能である。
軍事評論家の前田哲男氏は「打ち上げに成功する場合も失敗する場合もPAC3は機能しない」と指摘し、部隊展開の意図は北朝鮮の脅威の誇張と県民のために心を砕いている姿勢を示すパフォーマンスだと述べる。
そのことは2012年に北朝鮮が「人工衛星」と称して弾道ミサイルを発射した時の対応でもはっきりしている。その時はPAC3と共に石垣島に450人、宮古島に200人の自衛隊員を配備した。ところが、ミサイルが上空を通過する多良間島には数人の連絡員を配置しただけだった。
このことからも、ミサイル迎撃が目的ではなく、住民向けに「頼りになる自衛隊」の演出を狙ったPAC3配備だったと言えよう。
宮古島市、石垣市は現在、自衛隊配備の是非をめぐって市民の間でさまざまな議論が起きている。自衛隊に対する厳しい住民感情の払拭(ふっしょく)を意図したPAC3配備ならばやめるべきだ。
北朝鮮のミサイル発射通告は重大な国際社会への挑発であり、厳しく批判されている。しかし、挑発に乗って脅威をあおり、PAC3を配備しても問題の解決にはならない。外交努力を最優先し、国際社会の連携で北朝鮮に自制を促すべきだ。
琉球新報は社説でこう主張していますが
オナガ知事は「県としては県民への不安や影響がないよう、政府において県民の生命財産の安全を確保するために万全の措置を取る必要があると考えております」とおっしゃっています。
琉球新報の理想論もいいですが、現実を考えた時に「万全の体制で臨む」事を理解できているオナガさんはさすが知事だけのことはありますね。
もしも自衛隊の緊急体制が取られなかったら「沖縄は見捨てられた」と琉球新報社説に書くのでしょうね。
前田哲男という軍事評論家ってどんなかた?
wikiによると
福岡県福岡市生まれ。県立福岡高校卒業後、長崎放送に入社、放送記者となる。1971年に退社後、ジャーナリストとしての活動を始める。
元東京国際大学国際関係学部教授、元沖縄大学客員教授。
日本社会党(現社会民主党)の安全保障問題に関するブレーンであり、日本とアメリカの軍事戦略に、その立場から平和主義を唱えて反対している。被爆者支援、護憲などに関する政治運動にも介入している。重慶大爆撃の被害者と連帯する会・東京代表を務め、その支援活動なども行っている。
>日本社会党(現社会民主党)の安全保障問題に関するブレーン
だそうです。
なるほど。
米軍の事故・事件に乗じたオスプレイ反対の地ならしなら許されない。必要なのは冷静なオスプレイの評価だ。脅威をあおることではない。
米軍の事故・事件に乗じた普天間基地反対の地ならしなら許されない。必要なのは冷静な判断だ。No Base , Marine Outと早朝から大声を上げる事ではない。
米軍の事故・事件に乗じた普天間基地の辺野古移設反対の地ならしなら許されない。必要なのは普天間をそのままでいいのかそれとも移設するかだ。ブロックを積み上げる事ではない。

おまけ動画
2009年の参議院予算委員会の様子です。
万が一落下してきたら被害を最小限に抑えるためにも落下物を破壊する事が必要だと思います。
迎撃成功して破壊した破片を心配する国会議員もいますが、迎撃しなかったらどうなるのか想像できないのでしょうね。
憲法9条は落下物、飛来物に対しても効果あるのでしょうか?
Posted by ヒロシ@tida at
21:43
2015年07月31日
徴兵される事を心配するのではなく
あちこちで取り上げられているブログ記事です。
■徴兵されないか不安なみなさんへ。より
ぜひ、全文を読んでください。
国のために頑張っている人たちを見れば応援したくなりますね。
徴兵される事を心配するのではなく、自分はどのように尽くす事をができるのかを考えた方がいいですね。
![敬礼 敬礼]()
![現実世界で頑張らなくっちゃ 現実世界で頑張らなくっちゃ]()
![国際情勢と日本の役割 国際情勢と日本の役割]()
■徴兵されないか不安なみなさんへ。より
「反戦」の方法
「国防」の方法
に引き続き、安保法制関連です。
今回は、「憲法9条」をテーマに書く予定でしたが、先に「徴兵」について。
(あちこちで「憲法9条」をアナウンスしてましたが、予定変更すみません)
若い時代は不安だらけです。
精神的にも弱っちゃうくらい不安だらけです。
勉強、受験、友達、家族、就職、仕事、恋愛、結婚、出産……などなど、自分の未来を考えると、不安なことがたくさん頭に浮かびます。
ただでさえ不安だらけなのに、最近は「俺、徴兵されるの?」「俺、戦争行かなきゃいけないの?」と新たな不安を抱えている若者が少なくありません。
なので、今回はそんな若いみなさんの将来の不安を、少しでも早く取り除くために、順番入れ替わってお先に徴兵について書きます。
あ、将来の不安を取り除くと言っても、もちろん私の力ではみなさんの受験とか就活までは面倒見れませんので、とりあえず「徴兵」限定で、若いみなさんに向けて書きます。
また、若い人たちだけでなく、「ウチの子は将来徴兵されちゃうの?」という心配をお持ちのお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、そして学校の先生などなどの大人のみなさんもぜひ参考にしてください。
結論から言うと、みなさんが徴兵されることは絶対にありません。
なぜなら、「あなたたちは使い物にならないから!」です。
嫌な言い方してすみません。
でも、事実、そうなんです。
だって、みなさんは戦闘機の操縦できないでしょ?
海の向こうからミサイルが飛んできても、それを撃ち落とせないでしょ?
護衛艦でソナーを扱うことできないでしょ?
ってか「ソナー」がなんのことか分からないでしょ?
確かに、今それらのプロである自衛官も、最初はみなさんと同じく、何もできない、何も知らないただの若者でした。
でも、ひとつだけみなさんと大きく違うことがあります。
それは、「自衛官になろうと自分で志願した」ことです。
「自衛隊なんて行きたくない!」と思いながら無理やり徴兵されたわけではありません。
自ら、自分の意思で、「志願」をしたことです。
自分で入るか、無理やり入れられるか、その違いにピンと来ない人も多いかもしれません。
でも、ここなんです。
「自ら志願したかどうか」が、「使い物になるかどうか」の分かれ目なんです。
<中・略>
この救助・救護員になるためには、最低でも5年かかります。
准看護士の資格を取り、ヘリのクルー「航空士」になるための勉強をして試験に合格、ヘリのケーブルを使って救助を行う訓練を受け、そして潜水の訓練を受け、やっと海で人の命を救う隊員になれます。
この5年の間、隊員たちは大げさでなく「死ぬ思い」で訓練をします。
救助中に自分が死んでしまうと遭難している人も死んでしまうため、死ぬか死なないかギリギリの極限状態での訓練を繰り返し、「死の恐怖」を何度も味わって、どんな過酷な状況でも「遭難している人を助けるために、自分も死なない」訓練をします。
厳しい身体検査、体力検査をくぐり抜けた隊員でも、この訓練をやり遂げられる人は限られます。
<中・略>
なぜ、彼らがこんな厳しい訓練をやり遂げることができるのか。
それは、「志願」したからなんです。
自分で「やりたい」と思ったからなんです。
これよりは楽な仕事が世の中に山ほどあるのに、わざわざ大変な思いをしてまでも、死ぬ思いをしてまでも「人の命を救いたい」と「志願」したからなんです。
「志願」をしたから、自分で選んだから、苦しいこともやり遂げられるんです。
これ、「徴兵」で無理やりやれって言われても……できませんよね。
いや、できなくていいんですよ。
ちゃんと志願してやる人がいますから。
みなさんの命を守るために、志願してる人がいますから。
「ヘリとか戦闘機とか戦車とか護衛艦とか、そういう特殊なのは無理だけど、できる任務もあるはず。徴兵された人でもそういうのをやらされるかもしれない」
そういう意見もあると思います。
そして、そんなときに出てきがちなのが「歩兵」。
「歩兵なら無理やりやらされそう。最前線で銃持って突撃して敵の盾になるとかだったら、無理やりでもやらされそう。歩兵って戦闘機も戦車も大砲も使わないから、使うのは銃だけだから、そういうのやらされるんじゃないだろうか」
<中・略>
「歩兵」の字面通り、普通科隊員は「歩く兵」です。
現代では車にも乗りますが、基本は「身ひとつ」です。
想像してください。
戦場に、「身ひとつ」。
システムやネットワークを使った現代の最新兵器だらけの中、戦闘機がギャンギャン飛び交って、戦車がゴーゴーやってきて、大砲がチュドーン!ガガガガガドォォォ~ン!とか降り注ぐ中、原始的な「身ひとつ」。
こんな状況で戦闘できる人。
任務を確実に遂行できる人。
それが普通科隊員。
なので、普通科隊員はめっちゃ身体能力が高いです。
身体能力が高くないと務まりません。
最新鋭の武器の中、自分の身体を「武器」にして戦うんです。
最新鋭の武器の操作を覚えるよりも、自分の身体を「武器」として使えるくらい鍛え上げる方がよっぽど無理です。
そこのあなた、腕立て伏せ何回できますか?
3kmを何分で走れますか?
懸垂何回できますか?
20キロの荷物背負って何日も歩き続けて戦えますか?
あ、舗装されたきれいな道路じゃないですよ。
雨でぐっちょぐちょの崖だらけの山の中ですよ。
無理でしょ?
みなさんのお家の近くにも、普通科隊員がいる駐屯地があると思います。
ウィキペディアとかで駐屯地の名前を検索して、駐屯部隊に「第○○普通科連隊」って載ってたら、そこに普通科隊員がいます。
駐屯地では、年に1回はイベントが開催されていて、駐屯地の中に入ることができます。
機会があったら実際に行って、彼らの顔や体つきをジロジロ見てみてください。
たぶん2秒もあれば、「あ、俺無理だ」と分かると思います。
もし、「俺、めっちゃスポーツやってるし、身体能力も高いし、だったら俺は徴兵される?!」と心配になったら、
「自分で志願した人じゃないと務まらない」
の言葉を思い出してください。
というか、めっちゃスポーツやってる人なら分かりますよね?
やる気がないと上達しない、無理やりやらされてもなにもできないまま、ってのは。
<中・略>
野球だってサッカーだって、オリンピックやWBC、ワールドカップなんかの大会には、選ばれた人しか出場できませんよね?
無理やり徴集した人でチーム作っても勝てるわけありませんよね?
勝ちたいから、勝てる人を選びますよね?
自らその道を選んで、日々厳しい練習を積んだプロしか出場できませんよね?
戦闘も同じです。
志願をし、採用試験に合格し、何年も勉強して資格取ったり訓練やったりして、そしてさらに日々訓練を積んでいるプロにしかできないことです。
やる気のないド素人を戦場に連れてったら、なんの任務も遂行できません。
「あら、任務失敗しちゃった。エヘ」で済むならそれでもいいんですが、「自衛隊の任務失敗=日本がすっげーヤバい」ですから。
死にたいだけの組織だったら徴兵でもなんでもすればいいですが、「日本を守る」ための組織ですから。
絶対に失敗できないんです。
絶対に確実に任務を遂行しなきゃいけないんです。
だから、やる気のない、プロでもない人を徴兵することは絶対にあり得ません。
あなたが戦闘のプロじゃないのに「俺、徴兵されたらどうしよう」という心配は、野球経験がひとつもないのに「俺、巨人にドラフト1位指名されたらどうしよう」という心配くらい御無用です。
どうか、安心してください。
<中・略>
そしてもうひとつ。
「自衛隊に志願する人がいなくなったら、徴兵することになるんじゃないの?」
「戦争になったら、今いる自衛官がたくさん辞めちゃうんじゃないの?」
という不安。
こちらも、安心してください。
みなさんが生まれる前の、昭和から平成ヒトケタくらいの時代。
自衛隊はたくさんの人からけちょんけちょんに言われていました。
今では信じられない人もいるかもしれませんが、当時の自衛隊は世間から冷たい目で見られていました。
「自衛隊は人殺しだ!」と言う人がたくさんいました。
自衛官に面と向かって指さして「お前は人殺しだ!」という人もいました。
自衛官のお父さんやお母さんがいる子供は、先生から「あなたの親は人殺しなんだよ」と言われることもありました。
防衛大学校の学生は、有名な小説家から「恥辱だ」と言われました。
自衛官が制服を着て街を歩いていたら、石を投げつけられました。
自衛隊に勤務しながら夜間大学に通っている隊員が、他の学生から「自衛隊は来るな!」と門を通してもらえないこともありました。
「お仕事は?」と聞かれて「自衛官です」と答えるとどんな目に遭うか分からないので、自分の職業すら隠していた人もいました。
景気が良かった時代なので、「自衛隊なんてクソみたいな給料で働くのはバカだけだ」と言う人もたくさんいました。
自衛隊は「バカにしていい存在」という風潮がありました。
あの当時、自衛隊は戦場に行くことはありませんでしたが、体は傷つかなくとも心は酷く傷つけられていました。
心の傷がどんなに辛いものかは、若いみなさんも良く知っていると思います。
でも、当時の彼らは立派に日本を守っていました。
隠さなければならないほどの「自衛官」という立場に誇りを持ち、黙々と国防任務を遂行していました。
人殺し呼ばわりされながらも、泥だらけ汗まみれになって、訓練を続けていました。
もちろん、途中で辞めた人もいます。
自衛官という立場にモヤモヤしたものを抱えながらも、家族を養うために辞めなかったという人もいたでしょう。
こんな言われようなので、志願者は今ほど多くありませんでしたが、でも、世間からどう見られようと自衛官という道を選ぶ若者がたくさんいました。
街で、募集担当の人から「君、いい体してるね」なんて肩を叩かれて、国を守るという覚悟が固まらないままなんとなく入隊した人もいましたが、訓練を続けながら腹をくくり、自衛官を全うしました。
だから、自衛隊はこれまで立派に存続し続けてきました。
そして、長い間光の当らない場所で寡黙に任務を遂行し、訓練を続けた自衛隊という存在は、やっと最近世間で認められるようになりました。
これは、最近の自衛官だけが頑張っているからではありません。
世間から冷遇されていた時代にも、志願者がいたからです。
自ら志願し、日本を守るという道を選んだ人がずっと頑張り続けていたからです。
「戦争なんか行きたくない」
「自衛隊なんか入りたくない」
私の感覚では、こういう声は当時の方が今よりも断然大きかったと思います。
「戦争なんか行きたくない」「自衛隊なんか入りたくない」
というよりも、
「戦争なんか誰が行くかバーカ」「自衛隊なんか誰が入るかバーカ」
的な、今よりも酷い感じだったような……。
でも、徴兵なんてあり得ませんでした。
あんな時代でも。
どんな時代の、どんな状況でも、志ある人はいます。
そしてその数は決して少なくありません。
私は、ライターというお仕事をしながら、陸上自衛隊の予備自衛官をやっています。
予備自衛官というのは、普段は学生や会社員、主婦なんかをしながら、年に5日~20日間の訓練を受け、いざ災害だ戦争だとなったら招集される人たちのことです。
予備自衛官も、自衛官と同じく志願制です。
自衛隊には、自衛官、予備自衛官ともうひとつ「即応予備自衛官」という人たちもいます。
即応予備自衛官ももちろん、志願制です。
第二次大戦の映画やドラマで、ある日突然、フツーに生きてるお父ちゃんの元へ「赤紙(召集令状)」が届いて戦地へ行く……というシーン、一度は見たことがあるかと思います。
現代では、その「赤紙」が届くのが、予備自衛官と即応予備自衛官です。
現代では、災害や戦争で招集されるのは予備自衛官と即応予備自衛官だけです。
みなさんには「赤紙」は届きませんので安心してください。
私は2005年に、予備自衛官補(予備自衛官になるための訓練生)に志願しました。
志がどうとか、やる気がどうとか、エラソーなことを書いている私ですが、実は「日本を守る」ということを心に決めて志願したわけではありません。
ある日、酔っぱらった勢いでネットから資料請求をポチってノリで志願票を提出してしまい、そしたらなぜか試験に合格してしまい(面接受けはいいんです、私。体格もいいし。あと筆記試験の数学は満点の自信ありました)、そしてなーんにも考えずに自衛隊で訓練を受けることになりました。
訓練はもちろん、しんどかったです。
しんどくて辞める人もいましたし、私も辞めようと思えばいつでも辞めることはできました。
でも、なんか嬉しかったんです。
「私は日本を守る一員になってるんだ」ってことが。
「日本を守る自衛隊の一員なんだ」ってことが。
訓練はしんどいから、「なんでこんなことをやるんだろう」と考えます。
「なんでこんな重い銃を持って走るんだろう。なんでホフクして泥水に倒れ込まなきゃいけないんだろう」と。
そして、初めて「国を守る」ということを考えました。
「私は国を守るためにこんな訓練をしなきゃいけないのか。だったら私が国を守らなきゃこんな訓練もしなくていいんだな。国を守るのは自衛官たちに任せれば、私はこんな訓練をやらなくてもいいんだな」
でも、私は「やりたい」と思いました。
自分が、「日本を守る一員でありたい」と思いました。
そしたら嬉しくなって、訓練にもやる気がもりもり出てきて、いろんな技術を習得できました。
重い銃も、ひょいっと持てるようになりました。
射撃だって結構上手くなりました。
そして、今も予備自衛官として訓練を続け、万万が一のために備えています。
日本が戦争に巻き込まれることになったら、私も招集されるかもしれません。
戦場に行くことがあるかもしれません。
死ぬかもしれません。
もちろん、怖くないと言えば嘘になります。
死ぬことは怖いです。
当たり前です。
小銃でも撃たれれば腕くらい吹っ飛びます。
砲弾に当たれば、体は四散します。
寝食を共にした仲間が目の前でゴミクズみたいになって死んで、悲しみと恐怖の中で苦しみながら私も死んでいくかもしれません。
ちょっと考えただけでも気が遠くなりそうなくらいすっげーーーーー怖いです。
でも、死の恐怖に負けていたら、日本を守ることはできません。
私は日本が大好きですし、日本に大好きな人がたくさんいます。
桜も好きです。お寿司も好きです。ラーメンも好きです。
あとカープとももクロも大好きです。
この日本には、大好きなものがたくさんありすぎます。
守りたいものがたくさんあります。
私ひとりの力はとても小さくて、大好きな日本のためになにかやれることがあるのか……分かりません。
でも、この日本を守っている、自衛隊という組織の一員であり続けたいです。
「戦争なんて行きたくない。自衛隊なんてもう嫌だ」
そう思えば、いつでも辞めることができます。
でも、続けています。
実はこれまでに、何度か考えたことはありました。
訓練と仕事の両立が大変で、収入やそのための体調を維持するのが辛く、「もう続けるのは無理なのかな」と思ったことが何度かありました。
でも、やっぱり私は自衛隊の一員でいたいです。
大好きな日本のために、なにかお役に立てることがあるのなら、その道を選びたいです。
だから、もし日本が戦争に巻き込まれたら、またそんな事態にならないように、日本を守る側の人間でありたいと思っています。
私だけじゃなく、他の予備自衛官や即応予備自衛官、自衛官だって……と言いたいところですが……彼ら、彼女らの思いは私からは伝えないでおきます。
今のこの状況で、「どこの誰が何を言った」となると、ややこしいことになりかねませんから。
私の責任で私が言えることは、私の思いだけです。
ただ、ひとつ言えることは、仲間の予備自衛官、即応予備自衛官、自衛官たちはみんな頼もしく、素晴らしい人たちです。
彼ら、彼女らが日本を守っていると思うと、私は一国民として、日々をとても安心した気持ちで過ごすことができます。
「戦争になったら辞める」なんて言ってる人が周りにいたら、私は安心して日々を過ごすことができません。
……という私の思いから、「彼ら、彼女らの思い」を想像してもらえると嬉しいです。
「戦争になったら辞める」なんて人は、もうとっくに自衛隊を辞めてると思いますよ。
そんなんじゃ続けられないですから。自衛官。
もちろん、私は自衛官、即応予備自衛官、予備自衛官の全員と顔見知りなワケではないので、そうじゃない人もいるかもしれません。
でも、私そこそこ自衛隊じゃ顔広いですよ。たぶん。
私のこの「安心感」から察してください。
……と、こんな感じでみなさんの不安は少しは解消されましたでしょうか?
文中で、「自衛官はすごいんだ!お前らなんかフーン!」みたいな表現が多々ありましたが、これはもちろん「戦闘」という分野に限ったお話です。
「あんたらじゃ使いもんにならん!」とか言っちゃいましたが、これはもちろん「戦闘」という分野に限ったお話です。
みなさんには、みなさんそれぞれの能力があり、生きる道があります。
徴兵なんてされません。
どうか、「日本には日本を守る専門のプロがいる」ことに安心して、みなさんの日々を過ごしてください。
そしてみなさんもぜひ、それぞれの道の「プロ」を目指してください。
美味しいごはんを作ってくれる人。
鉄道を安全に運航してくれる人。
建物を作ってくれる人。
楽しいサービスを提供してくれる人。
みなさんそれぞれがそれぞれの分野の「プロ」になってくれることで、みんなが幸せに暮らすことができます。
「日本を守る専門のプロ」の人たちも、幸せに暮らすことができ、日本を守ることに集中できます。
若いみなさんには、たくさんの「不安」があると思いますが、「徴兵」の不安は捨ててください。
「徴兵」なんて有り得ないものの心配に、みなさんの大事な時間を使わないでください。
あと、最後にもうひとつ。
「若い」みなさんには将来の不安はたくさんあると思うけど、「大人」の時期も結構楽しいよ!
光目指して突っ走れ!!
ぜひ、全文を読んでください。
国のために頑張っている人たちを見れば応援したくなりますね。
徴兵される事を心配するのではなく、自分はどのように尽くす事をができるのかを考えた方がいいですね。



Posted by ヒロシ@tida at
17:48
2014年07月11日
台風8号接近に際して宮古島特産マンゴーを自衛隊ヘリが搬送。
マンゴーを自衛隊ヘリで輸送
2014年07月10日 19時11分 NHK News WEB
![マンゴーをヘリで搬送 マンゴーをヘリで搬送]()
宮古島特産のマンゴーはマンゴー農家の方々にとっては台風の被害を少しでも避けたいところです。
早めの収穫をしたのはいいが出荷できないと大変な事に鳴ってしまいますからね。
自衛隊の皆さん、ありがとうございます。
2014年07月10日 19時11分 NHK News WEB
台風8号の接近に伴って早めに収穫され、出荷が滞っていた宮古島特産のマンゴーは、10日午後、自衛隊の輸送ヘリコプターで沖縄本島に輸送されました。
出荷の最盛期を迎えている宮古島特産のマンゴーは、台風8号の接近で果実が落下するおそれがあるため各農家は早めの収穫を行い、出荷が滞っていました。
出荷が滞っているマンゴーの輸送に自衛隊のヘリコプターが協力することになり、10日午後、自衛隊のCH47・輸送ヘリコプターが宮古島にある分屯基地に到しました。
市内のJAの施設から運び込まれたマンゴーが、自衛隊員も手伝ってヘリコプターに積み込まれた後、那覇に向かって飛び立ちました。
県宮古農林水産振興センターの前田幹男所長は「台風の影響と収穫のピークが重なって航空機や貨物船の臨時便でもさばききれない。
自衛隊に輸送をお願いすることができて、助かった」と話していました。

宮古島特産のマンゴーはマンゴー農家の方々にとっては台風の被害を少しでも避けたいところです。
早めの収穫をしたのはいいが出荷できないと大変な事に鳴ってしまいますからね。
自衛隊の皆さん、ありがとうございます。
Posted by ヒロシ@tida at
11:14
2014年03月11日
震災から3年(追記あり)
東日本大震災から今日で3年になります。
ご家族・ご親戚・知人・友人を亡くされた方々はたくさんいらっしゃいます。
被災された方々、全ての方に哀悼の意を表したいと思います。
残念な事に、そんな特別な3月11日にもかかわらずイデオロギーに固まり今朝も基地ゲート前で抗議活動に精を出している方々を見かけました。
彼らは被災地に赴き多数の方々の救助をし、必要物資を届け、「助けが来てくれた」という心のサポートもしてくれたのです。
被災地の方々からしてみれば彼らは「沖縄からやって来たスーパーヒーロー」なんです。
そんな頑張った彼らに対して今日ぐらいは抗議活動を自粛するという心は持ち合わせていなかったのでしょうか。
震災で身を粉にして頑張ってくれた自衛隊の皆さん、警察・消防・その他多くの方々、そして米軍の皆さん、本当にありがとうございます。
気仙沼大島では島民と米軍の交流が継続しています。本当にありがとうございます。
![20140311贈り物]()
![自衛隊さんへ]()
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![Thank you very very much.]()
![米兵と少年]()
![米兵を見送る少女]()
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震災の時に尽力いただいた米軍に対して感謝の気持ちを伝えるOperation Arigatoという活動があります。
主な活動はヘイワ活動家による汚染されたフェンスを清掃し宜野湾市の外観を改善させるフェンスクリーンプロジェクトと
沖縄県民はヘイトスピーチを繰り返すヘイワ団体だけではないという事を伝える挨拶運動(ハートクリーンプロジェクト)が主な活動ですが
米軍とその後も交流を続けている気仙沼大島の方からOperation Arigato運動に関して感謝の手紙が届いています。
![気仙沼大島からの手紙]()
基地に反対していても今日だけは反基地運動を止めて欲しかったです。
ご家族・ご親戚・知人・友人を亡くされた方々はたくさんいらっしゃいます。
被災された方々、全ての方に哀悼の意を表したいと思います。
残念な事に、そんな特別な3月11日にもかかわらずイデオロギーに固まり今朝も基地ゲート前で抗議活動に精を出している方々を見かけました。
彼らは被災地に赴き多数の方々の救助をし、必要物資を届け、「助けが来てくれた」という心のサポートもしてくれたのです。
被災地の方々からしてみれば彼らは「沖縄からやって来たスーパーヒーロー」なんです。
そんな頑張った彼らに対して今日ぐらいは抗議活動を自粛するという心は持ち合わせていなかったのでしょうか。
震災で身を粉にして頑張ってくれた自衛隊の皆さん、警察・消防・その他多くの方々、そして米軍の皆さん、本当にありがとうございます。
気仙沼大島では島民と米軍の交流が継続しています。本当にありがとうございます。













震災の時に尽力いただいた米軍に対して感謝の気持ちを伝えるOperation Arigatoという活動があります。
主な活動はヘイワ活動家による汚染されたフェンスを清掃し宜野湾市の外観を改善させるフェンスクリーンプロジェクトと
沖縄県民はヘイトスピーチを繰り返すヘイワ団体だけではないという事を伝える挨拶運動(ハートクリーンプロジェクト)が主な活動ですが
米軍とその後も交流を続けている気仙沼大島の方からOperation Arigato運動に関して感謝の手紙が届いています。

基地に反対していても今日だけは反基地運動を止めて欲しかったです。
Posted by ヒロシ@tida at
08:49
2013年11月23日
十三秒後のベイル・アウト
平成11年11月22日。
ご存知方もいらっしゃると思いますがお時間がございましたら動画とともに紹介するブログ記事もお読みいただければと思います。
http://youtu.be/hG2cwv6F40Y
エリス中尉さんのブログ「ネイビーブルーに恋をして」
流星になった男たち~入間T-33A墜落事故 前半
流星になった男たち~入間T-33墜落事故 後半
![敬礼]()
〜〜〜〜〜〜おしらせ〜〜〜〜〜〜〜〜
基地統合縮小実現(辺野古移設を推進する)沖縄県民大会
自民党県連の迷走等で混乱状態にある基地移設問題ですが、マスコミや左翼勢力、公明党等の力を見誤り過大評価するところから生じているように感じます。
それならば、民間から健全な声を上げてまいりましょう。
私たち県民の会は、辺野古移設を推進する五万筆の署名を知事に提出し、「埋め立て承認申請書」の承認を迫ります。
沖縄県民の良識派が五万名の声を持って迫る歴史的な大会になります。
もちろん参加費、無料ですのでご参加下さい。
日時 11月24日(日)午後2時~
場所 パシフィックホテル沖縄 万座の間(2階)
![かみつく4表紙]()
![かみつく4裏]()
「かみつく」を改名「沖縄 民主主義4」
定価1000円(税抜)
12月県内書店で発売予定
狼魔人日記で先行発売
「かみつく」改名の理由は
沖縄に内なる民主主義はあるか 「かみつく」改名「沖縄 民主主義4」を12月に発売予定をお読みください。
「沖縄 民主主義」の目次
沖縄の狂ったお話 1・2・三
彼女は慰安婦ではない 違法 少女売春婦だ・七
沖縄新聞二紙の慰安婦でっちあげ・九
慰安婦問題を捻じ曲げるタイムス・新報・十一
朝鮮の貸座敷娼妓取締規則・十三
韓国は慰安婦少女像の設置運動を米国で展開しているが
本当の慰安婦問題とはなにか・十五
ブログ・狼魔人日記・十八
宜野湾市役所前の「違法テント村」に巣食う国賊の群れ
乞食根性丸出しの稲嶺名護市長・二十
封じられた沖縄「集団自決」の真実 琉球新報が敗訴・二四
祝!琉球新報の敗訴確定
「パンドラ訴訟」の言論封殺で・二五
沖縄集団自決裁判に画期的判決
「新報」「タイムス」の大罪・二七
集団自決の原因を徹底追及する・三〇
渡嘉敷・座間味の集団自決に軍命令はなかった・三〇
赤松隊長は自決命令を出していなかった・三四
怒号のアラシの出迎え・三五
赤松氏は「集団自決」についても弁明している・三九
なぜ、赤松戦隊長は使者を処刑したか・四一
住民を惨殺したというが・四二
満州、サイパンの集団自決・四四
サイパンの集団自決・四七
チビチリガマの集団自決・四八
集団自決を免れたシムクガマ・五〇
ブログ・沖縄に内なる民主主義はあるか
だから、学力テストは全国最下位である・五一
ブログ・狼魔人日記
「平和教育は思考停止」、玉津教育長の反撃!五五
ブログ投稿
教育委員会の改革 1・2・六〇
ブログ・光と影
一九六三年八月十七日
みどり丸遭難事故と米軍の救援活動・六二
短編小説・ミッチーのあたびちゃー・六九
連載長編小説・バーデスの五日間・八八
ご存知方もいらっしゃると思いますがお時間がございましたら動画とともに紹介するブログ記事もお読みいただければと思います。
http://youtu.be/hG2cwv6F40Y
エリス中尉さんのブログ「ネイビーブルーに恋をして」
流星になった男たち~入間T-33A墜落事故 前半
流星になった男たち~入間T-33墜落事故 後半

〜〜〜〜〜〜おしらせ〜〜〜〜〜〜〜〜
基地統合縮小実現(辺野古移設を推進する)沖縄県民大会
自民党県連の迷走等で混乱状態にある基地移設問題ですが、マスコミや左翼勢力、公明党等の力を見誤り過大評価するところから生じているように感じます。
それならば、民間から健全な声を上げてまいりましょう。
私たち県民の会は、辺野古移設を推進する五万筆の署名を知事に提出し、「埋め立て承認申請書」の承認を迫ります。
沖縄県民の良識派が五万名の声を持って迫る歴史的な大会になります。
もちろん参加費、無料ですのでご参加下さい。
日時 11月24日(日)午後2時~
場所 パシフィックホテル沖縄 万座の間(2階)


「かみつく」を改名「沖縄 民主主義4」
定価1000円(税抜)
12月県内書店で発売予定
狼魔人日記で先行発売
「かみつく」改名の理由は
沖縄に内なる民主主義はあるか 「かみつく」改名「沖縄 民主主義4」を12月に発売予定をお読みください。
「沖縄 民主主義」の目次
沖縄の狂ったお話 1・2・三
彼女は慰安婦ではない 違法 少女売春婦だ・七
沖縄新聞二紙の慰安婦でっちあげ・九
慰安婦問題を捻じ曲げるタイムス・新報・十一
朝鮮の貸座敷娼妓取締規則・十三
韓国は慰安婦少女像の設置運動を米国で展開しているが
本当の慰安婦問題とはなにか・十五
ブログ・狼魔人日記・十八
宜野湾市役所前の「違法テント村」に巣食う国賊の群れ
乞食根性丸出しの稲嶺名護市長・二十
封じられた沖縄「集団自決」の真実 琉球新報が敗訴・二四
祝!琉球新報の敗訴確定
「パンドラ訴訟」の言論封殺で・二五
沖縄集団自決裁判に画期的判決
「新報」「タイムス」の大罪・二七
集団自決の原因を徹底追及する・三〇
渡嘉敷・座間味の集団自決に軍命令はなかった・三〇
赤松隊長は自決命令を出していなかった・三四
怒号のアラシの出迎え・三五
赤松氏は「集団自決」についても弁明している・三九
なぜ、赤松戦隊長は使者を処刑したか・四一
住民を惨殺したというが・四二
満州、サイパンの集団自決・四四
サイパンの集団自決・四七
チビチリガマの集団自決・四八
集団自決を免れたシムクガマ・五〇
ブログ・沖縄に内なる民主主義はあるか
だから、学力テストは全国最下位である・五一
ブログ・狼魔人日記
「平和教育は思考停止」、玉津教育長の反撃!五五
ブログ投稿
教育委員会の改革 1・2・六〇
ブログ・光と影
一九六三年八月十七日
みどり丸遭難事故と米軍の救援活動・六二
短編小説・ミッチーのあたびちゃー・六九
連載長編小説・バーデスの五日間・八八
タグ :自衛隊
Posted by ヒロシ@tida at
10:33
2013年07月05日
川久保祐二空軍少佐F-15墜落から2年
川久保祐二空軍少佐F-15墜落から2年になります。
西村眞悟先生が当時書かれていた記事をご紹介します。
西村眞悟の時事通信 平成23年7月13日より
西村眞悟先生が当時書かれていた記事をご紹介します。
西村眞悟の時事通信 平成23年7月13日より
感謝してご冥福を祈る、東シナ海のF15イーグル
七月五日、高松にいたとき、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機が、訓練中消息を絶ったという報道に接した。
それ以来、毎日、F15のことを思う。そして、九日が経過する。
よって、この通信に於いて、
七月五日午前十時三十三分、那覇北西百八十五キロの洋上に於いて、戦闘訓練中に殉職したF15イーグル操縦士、
川久保祐二空軍少佐の死を悼み謹んで哀悼の誠を捧げたく!
私は、F15イーグル戦闘機による戦闘訓練が如何に過酷か、その一端を実感している。
川久保祐二少佐らは、遙か東シナ海洋上に於いて、その戦闘訓練を行っていたのか。それを思うと、深く敬意を表し、まことにご苦労様でしたと申し上げる。
そして、我が国家にとって、熟練のF15パイロットを失ったことは、まことに大きな国家の戦力の喪失であることを思い、
同時に、川久保少佐の残されたご家族の悲しみ如何ばかりかとお察しする。悲しいが、この戦闘機が水面に墜落すれば、搭乗員の五体は肉片となって四裂し、ご遺体は戻らないだろう。
このF15熟練パイロットという国家の戦力の損失とご遺族の悲しみ、まさに、痛恨の思いである。
川久保少佐も、かつて、多くの神風特別攻撃隊の若者が戦闘機を操縦して突っ込んだ沖縄周辺の東シナ海に眠られることとなった。
以上、哀悼の意を表し、さらに、川久保少佐が殉職した東シナ海海域で、我が国のF15が戦闘訓練をすることが如何に我が国の国防上重要な意義があるかを強調したい。
那覇基地のF15の存在が、中国に対する大きな抑止力となっているのである。
従って、東シナ海でF15行方不明との初めの報道に接したとき、「F15が東シナ海で飛んでいたのか、よくやっていてくれた、ご苦労様」と言う思いが湧いた。と同時に、F15のパイロットが生還する確立は極めて低いと痛恨の思いがした。
ところが続く報道で、那覇市長や豊見城市長が、那覇基地を訪れ、F15飛行の安全を確保せよと抗議したという報に接した。
その時、正直言って、こいつら馬鹿かと思った。卑劣だと思った。
市長として人間として、哀悼の意と感謝の意を表すべき時に際し、マスコミを引き連れて「抗議」とは何事か。
那覇基地とF15の存在が、如何に沖縄を、そして日本を守っているのかを少しは考えろ、と言いたい。そうすれば、この度の事態に地元の市長として対処する姿勢も分かるはずだ。
もっとも、我が国では、これらの市長が、標準で常識なのかも知れない。我が国の常識は世界の非常識と言われる。二年前の総選挙では、一か月前には国の政治のことなど考えたこともないチルドレンが、「生活第一」と「政権交代」と「官僚批判」を言うだけで当選し、鳩山、菅という痴呆と馬鹿が総理を続けてきているのであるから。
F15は、人間の体の限界を超えたジェット戦闘機である。普通の人間の体は、9G(体重が九倍になること)以上の重さには堪えられない。しかし、F15は簡単に9Gを突破する。従って、F15のパイロットは、現役のボクサーや現役の柔道選手並みのトレーニングを続けていなければならない。何しろ、F15は、離陸して上昇し水平飛行に移るときに体重が四倍になる(4G)。
この度の川久保少佐は四機のF15の一機として9時五十九分に那覇基地を離陸し、それぞれ二機づつ敵味方に分かれて戦闘訓練(ドッグファイト)を行ったという。彼らは9Gの世界で訓練していたのだ。
私は、平成十一年一月、百里基地でF15に搭乗させてもらった。その時、離陸して急上昇し、水平飛行に移るとき機は百八十度反転し頭の上に地面が見えた。その時4Gだった。そして水平飛行に移ってからまたくるりとF15が反転し頭の上が空に戻った。
その後、敵味方に分かれて戦闘訓練にはいったが、その訓練中の急旋回、急上昇、急降下の中で8Gを体験した。自分の体内の骨が軋む音が外からではなく内側から聞こえた。
私の飛行記録は、最高スピードマッハ1.12、高度四万二千フィート、マックスG8.0、だった。
約一時間の搭乗を終え滑走路に降り立ってマスクに貯まった汗を流しながらヘルメットとマスクを脱いだとき、柔道の寝技を強い相手と一時間以上行った後のような全身の疲労を感じた。
それでも私の搭乗機は、F15の能力の二分の一を使っただけだった。F15の最高速度はマッハ2.5で、これが川久保少佐らの行っていた本当の戦闘訓練のスピードなのだろう。F15とは人間の限界を超えた戦闘機である。
搭乗後、基地内で何故急上昇して水平飛行に移るときに裏返るのか、と尋ねると、そのままの姿勢で水平飛行に移ると、頭が天井に激突するからだという返事だった。
報道によれば、川久保少佐は、十時二十九分、訓練中止を要求し、四分後に機影がレーダーから消えた。その四分の間、彼は過酷なオーバーGの中で機体を墜落させまいと闘っていたのだ。ベテランのパイロットが死力を尽くしていた。そして、パイロット人生でただ一回の墜落を経験した。
帝国海軍の潜水艦の中で殉職した佐久間艇長は、艇の事故原因と改善策をメモに残すことができた。しかし、F15の川久保少佐には、その時間も与えられていなかった。
さて、F15イーグルは、アメリカのマグダネル・ダクラス社製の戦闘機で1233機製造された。日本には200機以上配備されている。
このF15を保有しているのは、日本とアメリカ、イスラエルそしてサウジアラビアの4カ国だけである。
実戦に使用したのは、第4次中東戦争以後のイスラエルであり、一方的に多くのシリアのミグ21を撃墜した。実戦で撃墜されたF15は無く高い生存性を誇っている。
そこで、この最新鋭のミグ戦闘機と闘って負けなしのF15イーグルを我が国が二百機以上保有し、那覇基地から飛び立ったF15が東シナ海で戦闘訓練をしている。
このこと自体が、既に我が国の領土領海を中国から守っているということなのである。
かつて能登半島沖に侵入した北朝鮮の工作船を海上自衛隊が追いかけていたとき、北朝鮮はミグ戦闘機二機を我が国に向けて飛ばしてきた。しかし、小松基地からF15をスクランブル発進させると、ミグ機は我が国の防空識別圏からユーターンして引き返していった。
このことを思い起こし、現在東シナ海全海域で日本海の小松基地と同じ機能を発揮しているのが那覇基地のF15であることを認識すべきである。
従って、殉職した川久保少佐らの訓練が如何に大切な国家のための訓練であるか思いを巡らせていただきたいのである。
なお、私自身、このことで恐れ入ったことがあるので書き加えておきたい。
平成9年5月、私は石垣島から船で尖閣諸島魚釣島に行った。別に秘密にすることではないので、警察から内閣調査室に出向していた知り合いにも、顔を立ててやる意味で、乗る船は言わなかったが、
「明後日くらい、東シナ海は晴天やで」と言ったりして知らせてから行った。
その時、航空自衛隊の那覇基地の指令は空将の佐藤守さんだったが、現役退任後話をしていると、西村の尖閣上陸の時は、司令として那覇基地には万全の体制をとらせていたのだとおっしゃった。
あの時那覇基地にあったのは、F15イーグルではなくF4ファントムだったと思うが、佐藤閣下からその話を聞いたとき、尖閣に向かう4.5㌧の小舟の上の自分がお釈迦さんの手のひらの上で暴れていた孫悟空のような存在に見えたものだ。そして、広大な東シナ海を睨んでいる那覇基地の存在と佐藤閣下の万全の体制の指令が、実にありがたく心にしみた。
東シナ海は、あの時も最前線だった。
その時より遙かに深刻さを増す東シナ海の最前線にあって、過酷な、まことに過酷な戦闘訓練を続け、その洋上に於いて7月5日午前10時33分に殉職された、
川久保祐二少佐に、敬意を表し、感謝し、心からご冥福を祈り申し上げます。
追記
菅直人総理は、東日本被災地に、自衛隊を十万人投入することを指示して事足れりと、以後無関心であったと思う。
しかし、総数二十余万の自衛隊の内、十万人が東日本に投入されても我が国が安泰だったのは、東シナ海に於いて川久保少佐らが猛烈な戦闘訓練を実施していたからである。
実に、東日本の救出と復旧を支えていたのは、遙か離れた東シナ海、また日本海に於いて我が国のプレゼンスを示し続けてくれた川久保少佐とその同志、同僚の御陰である。
我が国は、このような厳しい国際環境の中に存在しているのだ。
タグ :自衛隊
Posted by ヒロシ@tida at
08:57
2013年04月02日
陸自へり墜落から6年
諸般の事情で掲載を遅らせました。
過去記事の再掲です。
2007年3月30日から6年が経過しました。
陸自ヘリ墜落:濃霧で回避行動とらぬまま、山の斜面直撃か
鹿児島県徳之島で陸上自衛隊のCH47型ヘリコプターが墜落し4人が死亡し た事故で、陸自は、機体の残がいが比較的狭い範囲に集中しており、山の斜面 に滑ったような形跡がないことなどから、事故機が濃霧のために前方に山があ ることに気づかず、回避行動もとらないままに斜面に激突したとの見方を強め ている。陸自と県警は1日、合同実況見分をして事故原因を調べる。
陸自によると、現場は切り立ったような急斜面。衝撃でなぎ倒された樹木は円 形状になっており、機体の残がいはほぼ樹木が倒れた場所に集中していた。陸
自幹部は「斜面に直撃したと思われる。山があったこともわからなかったので はないか」と話した。
機長の建村善知3佐(54)は総飛行時間4850時間、副操縦士の坂口弘一 1尉(53)は6300時間でともにベテランパイロット。今年7月に定年退職を控えていた。陸自は操縦ミスの可能性は低いとみており、濃霧で前がよく 見えていなかったのではないかとみている。
陸自によると、夜間に山間部を低空飛行する場合、パイロットは暗視ゴーグルをつけて操縦するが、事故当時のように濃霧やもやがかかっている場合はゴーグルをすると逆に見えにくくなるため、裸眼で操縦することもあるという。【 三森輝久、反田昌平】
◇機長は定年目前
機長の建村善知さん(54)は、事故現場の徳之島出身で、今年7月に定年退 職を控え、残りの搭乗勤務予定は事故当日のフライトを含め数えるほどだったという。同僚だった自衛官(52)によると、建村さんは「人の命を助ける仕事と思うとやりがいがある」と話す一方、「夜間に海上を飛ぶのはヘリの操縦席の窓に黒いビニールシートをかぶせられるようなものだ」と打ち明けたこともあったという。
今年1月、鹿児島市のホテルで親せきら約20人が集まっての正月会を自ら企画した。姉の冨永絹代さん(65)=鹿児島県薩摩川内市=は「4月に陸自幹部候補生学校に入学する長男のことをうれしそうに話していたのに」と肩を落とし「今思うと、虫の知らせで最後のあいさつに来たのかもしれない」。数日前に建村さんから送られてきたという正月会のアルバムを眺め、涙をぬぐった。
建村さんは定年後、沖縄県の黒酢製造販売会社への就職が決まっていたという。 絹代さんの夫、司さん(71)も「第二の人生を語って本当に楽しそうだった」と声を詰まらせた。
![]()
軍事評論家=佐藤守のブログ日記
民間救急ヘリを応援するのであれば自衛隊の皆さんにも感謝の気持ちを持つことも大切だと思います。
日本を支えてくれている自衛隊の皆さん、本当にありがとうございます。
過去記事の再掲です。
2007年3月30日から6年が経過しました。
陸自ヘリ墜落:濃霧で回避行動とらぬまま、山の斜面直撃か
鹿児島県徳之島で陸上自衛隊のCH47型ヘリコプターが墜落し4人が死亡し た事故で、陸自は、機体の残がいが比較的狭い範囲に集中しており、山の斜面 に滑ったような形跡がないことなどから、事故機が濃霧のために前方に山があ ることに気づかず、回避行動もとらないままに斜面に激突したとの見方を強め ている。陸自と県警は1日、合同実況見分をして事故原因を調べる。
陸自によると、現場は切り立ったような急斜面。衝撃でなぎ倒された樹木は円 形状になっており、機体の残がいはほぼ樹木が倒れた場所に集中していた。陸
自幹部は「斜面に直撃したと思われる。山があったこともわからなかったので はないか」と話した。
機長の建村善知3佐(54)は総飛行時間4850時間、副操縦士の坂口弘一 1尉(53)は6300時間でともにベテランパイロット。今年7月に定年退職を控えていた。陸自は操縦ミスの可能性は低いとみており、濃霧で前がよく 見えていなかったのではないかとみている。
陸自によると、夜間に山間部を低空飛行する場合、パイロットは暗視ゴーグルをつけて操縦するが、事故当時のように濃霧やもやがかかっている場合はゴーグルをすると逆に見えにくくなるため、裸眼で操縦することもあるという。【 三森輝久、反田昌平】
◇機長は定年目前
機長の建村善知さん(54)は、事故現場の徳之島出身で、今年7月に定年退 職を控え、残りの搭乗勤務予定は事故当日のフライトを含め数えるほどだったという。同僚だった自衛官(52)によると、建村さんは「人の命を助ける仕事と思うとやりがいがある」と話す一方、「夜間に海上を飛ぶのはヘリの操縦席の窓に黒いビニールシートをかぶせられるようなものだ」と打ち明けたこともあったという。
今年1月、鹿児島市のホテルで親せきら約20人が集まっての正月会を自ら企画した。姉の冨永絹代さん(65)=鹿児島県薩摩川内市=は「4月に陸自幹部候補生学校に入学する長男のことをうれしそうに話していたのに」と肩を落とし「今思うと、虫の知らせで最後のあいさつに来たのかもしれない」。数日前に建村さんから送られてきたという正月会のアルバムを眺め、涙をぬぐった。
建村さんは定年後、沖縄県の黒酢製造販売会社への就職が決まっていたという。 絹代さんの夫、司さん(71)も「第二の人生を語って本当に楽しそうだった」と声を詰まらせた。

軍事評論家=佐藤守のブログ日記
民間救急ヘリを応援するのであれば自衛隊の皆さんにも感謝の気持ちを持つことも大切だと思います。
日本を支えてくれている自衛隊の皆さん、本当にありがとうございます。
Posted by ヒロシ@tida at
02:33
2013年03月26日
軍用地返還と自衛隊用地買収
「かみつくⅡ」は3月29日(金曜日)までには
県内の書店で発売されることになった。
Booksきょうはんでは全店で発売するが、
他の書店は発売しないところもある。
しかし、県内全ての書店で注文することはできます。
![かみつくII表]()
沖縄で軍用地に関する話題がある
用地取得交渉物別れ 「迷惑料」10億円要求 年度内決着困難に 与那国町
2013年3月21日 八重山日報
![だめだこりゃ]()
米、返還計画来月提示 嘉手納より南5施設
2013年3月25日 沖縄タイムス より
一つは与那国島での自衛隊による用地取得
もう一つは沖縄本島の米軍基地返還である。
取得と返還という相反する行為だが売りと買いは表裏一体なんですよね。
与那国島で予定されていた用地買収は
>配備予定地2ヵ所のうち「南牧場」の町有地について、同省は買い上げなら購入費約1億円、賃借なら年間賃借料約500万円という金額を提示。これに対し外間町長は、町有地の売却は拒否し、1回限りの「迷惑料」として10億円、賃借料として年間1500万円を要求した。
借地料としても3倍の開きがアリ、加えて迷惑料10億円ってなんですか?
国としても周囲の土地相場を十分検討していると思うのですが、選挙では誘致を訴えて当選していませんでしたっけ。
誘致しておいて迷惑料ってのもすごいですね。
土地の値段とかよくわかりませんが、これで周囲の土地も値上がりしていくのでしょうか?
地元民はあえて買う事はないと思いますが支那等の外国資本が島の土地購入を働きかけて来るかもしれません。
そうすると一時的に土地の値段が上がって嬉しいでしょうが、島での土地の売買は一時的な物である可能性が高く結局あぶく銭になりそうなきがします。
狭い世の中で大金が転がり込んできたら人間関係がかなりおかしくなりそうです。
親族はもちろん親子、兄弟間でもギスギスした関係になりそうです。
町有地だから関係ない?のかもしれませんが自衛隊が来たら其の他の業種が入って来るでしょう。
その経済効果として島の土地売買がすすむでしょうから一般地主にも影響が出て来ると思います。
>嘉手納基地より南にある米軍施設返還
返還されたら土地を計測して登記されるのでしょうけど、争いごとがおこらないといいのですけど、、、
返還前の面積と、登記後の面積で差がでることはないのでしょうか。
広い範囲ですから返還された土地でも高値になる所もあれば価値が下がるとこともありますよね。
返還される土地利用、どのようになるんでしょうかね。
軍用地ローンとか利用している方も居るのではないでしょうか。
売却される土地、人気のある土地もあれば使いづらい土地もあるでしょう。
中には不良債権化してしまう土地もありそうです。
広い土地が売りに出ると資本注入があたれば沖縄の中で人の移動の変化が見られるかもしれませんね。
コザ→北谷町美浜→新都心と繁華街の栄枯盛衰が見られたように、、、
嘉手納以南の米軍施設返還はずっと前から言われていますが、跡地利用に関して具体的な案はあるのでしょうか?
まさか「反対」ばかりで土地の値段が上がるからと何も考えていなかったりしないですよね。
県内の書店で発売されることになった。
Booksきょうはんでは全店で発売するが、
他の書店は発売しないところもある。
しかし、県内全ての書店で注文することはできます。
沖縄で軍用地に関する話題がある
用地取得交渉物別れ 「迷惑料」10億円要求 年度内決着困難に 与那国町
2013年3月21日 八重山日報
与那国町への自衛隊配備計画をめぐり、防衛省の佐藤章政務官と外間守吉町長は20日、町役場で会談し、配備予定地の町有地取得に向けた用地交渉を行ったが、物別れに終わった。外間町長は一時金の「迷惑料」として町有地賃貸料のほかに10億円を要求しているが、同省は難色を示している。同省が目指していた年度内の用地取得は困難な状況で、早期配備を望む町民には困惑が広がっている。
外間町長によると、配備予定地2ヵ所のうち「南牧場」の町有地について、同省は買い上げなら購入費約1億円、賃借なら年間賃借料約500万円という金額を提示。これに対し外間町長は、町有地の売却は拒否し、1回限りの「迷惑料」として10億円、賃借料として年間1500万円を要求した。
左藤氏は「財務省が認めない」と難色を示し、外間町長は「政治判断してほしい」と迫ったという。左藤氏は日帰りし、今後の話し合いの日程は決まっていない。
外間町長は八重山日報社の取材に対し、防衛省が今年度予算で自衛隊基地の用地取得費として約10億円を計上したことを挙げ「町民は10億円が町に入ってくると思っている。たった500万円での賃貸というのはとんでもない話だ。町民の理解が得られない」と語気を強めた。
防衛省に提示した金額について、左藤氏に対しては「一歩も譲らない」と述べたという。
今後の自衛隊誘致活動については「私は最初から、経済効果だけを言ってきた。経済効果がなければ、ノーという可能性はある」と明言。「(国が要求に応じれば)町民に説明して(10億円を)どう使うか相談することになる」と述べ、3月末までの用地交渉決着を国に求める考えを示した。

米、返還計画来月提示 嘉手納より南5施設
2013年3月25日 沖縄タイムス より
【平安名純代・米国特約記者】米軍嘉手納基地より南の5施設・区域の返還計画について、米政府は早くて4月下旬ごろに日本側に提示する方向で調整していることが、24日までに分かった。2月の日米首脳会談では、浦添市の牧港補給地区(キャンプ・キンザー)について、日本側が6年後の2019年ごろまでの返還を打診したものの、具体的な期限の明示に難色を示していた米側の判断で発表が見送られていた。米高官が本紙に対して明らかにした。
日米両政府は昨年4月、在日米軍再編計画見直しに関する中間報告で、5施設・区域を段階的に返還すると発表。嘉手納より南の返還計画作成の期限を昨年末としていた。しかし、在沖米海兵隊のグアム移転計画の完了時期が当初予定の14年から20年へ大幅にずれ込むことなどが判明。牧港補給地区は、グアム移転後の返還で日米合意していることなどから、米政府内に返還時期の明記には慎重を期すべきとの声が高まっていたという。
同高官によると、日本側は、名護市辺野古沖に建設予定の普天間飛行場の代替施設の埋め立て申請を進める上で「返還時期を明示した具体例があると役立つ」と指摘。地元の期待が高く、早期返還の優先分野と位置付けられている牧港補給地区の返還時期を日米首脳会談で発表したいと要望。実際に、安倍晋三首相は首脳会談で言及したものの、オバマ大統領は具体的な返答はしなかったという。
牧港補給地区は、海兵隊の後方支援部隊が物資集積場で、10年5月の日米共同声明で「早期返還の優先分野である」と明記された。
一方、日本政府関係者によると、4月前半にも返還計画を策定し、県側に提示する方向で調整に入ったとの情報もある。
安倍晋三首相は24日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古沿岸部への移設について日米合意に従い着実に進めると同時に、嘉手納基地より南にある米軍施設返還を加速する意向を表明した。「国が責任を持って進める必要がある。嘉手納基地より南の返還スケジュールを明示できるようにしていきたい」と述べた。
一つは与那国島での自衛隊による用地取得
もう一つは沖縄本島の米軍基地返還である。
取得と返還という相反する行為だが売りと買いは表裏一体なんですよね。
与那国島で予定されていた用地買収は
>配備予定地2ヵ所のうち「南牧場」の町有地について、同省は買い上げなら購入費約1億円、賃借なら年間賃借料約500万円という金額を提示。これに対し外間町長は、町有地の売却は拒否し、1回限りの「迷惑料」として10億円、賃借料として年間1500万円を要求した。
借地料としても3倍の開きがアリ、加えて迷惑料10億円ってなんですか?
国としても周囲の土地相場を十分検討していると思うのですが、選挙では誘致を訴えて当選していませんでしたっけ。
誘致しておいて迷惑料ってのもすごいですね。
土地の値段とかよくわかりませんが、これで周囲の土地も値上がりしていくのでしょうか?
地元民はあえて買う事はないと思いますが支那等の外国資本が島の土地購入を働きかけて来るかもしれません。
そうすると一時的に土地の値段が上がって嬉しいでしょうが、島での土地の売買は一時的な物である可能性が高く結局あぶく銭になりそうなきがします。
狭い世の中で大金が転がり込んできたら人間関係がかなりおかしくなりそうです。
親族はもちろん親子、兄弟間でもギスギスした関係になりそうです。
町有地だから関係ない?のかもしれませんが自衛隊が来たら其の他の業種が入って来るでしょう。
その経済効果として島の土地売買がすすむでしょうから一般地主にも影響が出て来ると思います。
>嘉手納基地より南にある米軍施設返還
返還されたら土地を計測して登記されるのでしょうけど、争いごとがおこらないといいのですけど、、、
返還前の面積と、登記後の面積で差がでることはないのでしょうか。
広い範囲ですから返還された土地でも高値になる所もあれば価値が下がるとこともありますよね。
返還される土地利用、どのようになるんでしょうかね。
軍用地ローンとか利用している方も居るのではないでしょうか。
売却される土地、人気のある土地もあれば使いづらい土地もあるでしょう。
中には不良債権化してしまう土地もありそうです。
広い土地が売りに出ると資本注入があたれば沖縄の中で人の移動の変化が見られるかもしれませんね。
コザ→北谷町美浜→新都心と繁華街の栄枯盛衰が見られたように、、、
嘉手納以南の米軍施設返還はずっと前から言われていますが、跡地利用に関して具体的な案はあるのでしょうか?
まさか「反対」ばかりで土地の値段が上がるからと何も考えていなかったりしないですよね。
Posted by ヒロシ@tida at
17:21
2012年12月22日
オスプレイ、自衛隊導入に向け検討へ
◎日時:平成24年12月23日(日)17時30分集合 18時出発
◎場所:牧志公園~県庁前
天長節奉祝パレードin那覇実行委員会
お問い合わせ naha1223parade@gmail.com
◆参加者に日の丸手旗を差し上げます!
◆先着50名の方に日の丸ピンスを進呈!
◆提灯は数に限りがございます。先着順に配布致します。
オスプレイ、自衛隊導入に向け検討へ
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20121222-00539/1.htm
2012年12月22日(土)読売新聞
米海兵隊が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備した新型輸送機MV22オスプレイを巡り、防衛省は2013年度、自衛隊への導入を検討する方針を固めた。
南西諸島など離島の防衛強化をにらんだもので、安倍新政権の下で導入に向けた検討が加速する可能性がある。
防衛省はすでに、オスプレイの具体的な活用方法などに関する調査研究費500万円を13年度予算案に計上する方向で調整中だ。
在日米軍のオスプレイは普天間飛行場に12機が配備されている。今月13日には中国機が尖閣諸島周辺の日本領空を侵犯し、自民党内からも「対中国の抑止力という観点からも、導入すべきでは」との声が出ている。

オスプレイ反対派、悔しいでしょうね〜
そのオスプレイ反対派というのはどんな方達なんでしょうか
衝撃映像をご覧下さい。
このような方達を支持できますか?
ちなみに玉城デニーは以前このゲート前まで駆けつけて応援していましたね。
オスプレイ集会の会長は翁長那覇市長でした。
その那覇市の市立図書館ではインターネット上の特定サイトにアクセスできない様に情報統制が行われていることが明らかになりました。
狼魔人日記 言論封殺が公然と!那覇市立図書館で
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/0224e05ca3afaf3ba2b91d5d88416bd7
琉球新報が行った言論封殺訴訟が話題になったが、その席で沖縄の公的機関が行った恐るべき言論封殺の話しを聞いて、熱燗で折角暖まった身体が戦慄するのを覚えた。
那覇市立図書館が館内に設置してあるパソコンを、ある一定のブログを標的に閲覧できないようにシェルターをかけていると言うのだ。
参加者の1人U氏は那覇市立図書館を利用しており、そこのパソコンで「狼魔人日記」を読むのを楽しみにしていた。
11月から12月に入った頃、他のブログは読めるのに「狼魔人日記」だけがアクセス不可なのに気がついた。
図書館の職員に問い正したところ「閲覧不可」に設定してあるとのこと。
そこで、U氏が「これは大変な言論封殺ではないか」と猛抗議したところ「上司に相談してみる」と答えたが、その後もそのまま放置してあるとのこと。
沖縄が、異論を許さぬ「全体主義の島」と揶揄されて久しい。
だが、那覇市立図書館の言論封殺は尋常ではない。
琉球新報による「パンドラの箱掲載拒否」も、沖縄の出版社による「ヒジャイさんの自費出版拒否」も言論封殺には違いないが、いずれも民間企業の行ったもの。
百歩譲ったとしても、民間企業なら「営業上引き合わないと判断した」などの屁理屈を盾に、「言論封殺ではない」と強弁することも出来る。
だが那覇市の経営する公的機関の那覇市立図書館が、このような民間企業の屁理屈を弄することは出来ない。
職員に抗議したUさんの話によると、狼魔人日記を「閲覧不可」に設定したのは職員の独断ではなく「上司」の指示によって行ったとのこと。
だが、U氏が驚いたのは市立図書館が行った言論封殺もさることながら、市職員の言論封殺という重大案件に対する認識のなさだという。
その時の職員の態度は、まるで有害図書を廃棄処分にするような平然とした対応で事の重大さをまるで理解していない様子。 職員の対応に、U氏は再度驚いたという。
悪臭の中での生活に馴れると己の発する腐臭に嗅覚も麻痺し、臭いものには鈍感になるという。
沖縄を代表する新聞が平気で言論封殺し、出版社が自費出版を拒否するような異常な状況に慣れ親しむと、公務員である那覇市立図書館の職員が、言論封殺の重大な意味を理解できないほど神経が麻痺したということだ。
これは実に恐ろしいことである。
閲覧不可を指示した上司が誰かは回答のないままだが、那覇市の最高責任者は翁長那覇市長である。
狼魔人日記は過去に、日米安保破棄を目論む反日サヨクの先頭に立って赤旗を振り「島ぐるみオスプレイ阻止」を叫ぶ翁長那覇市長のことを「本物のバカ」と揶揄したことがある。
まさか職員の言う上司が那覇市長だとは思わないが・・・・。
まさかね。
沖縄に蔓延する言論封殺を粉砕するため、
下記に電話、ファックス、メールなどで抗議して下さい。
那覇市立中央図書館http://www.edu.city.naha.okinawa.jp/lib/
〒902-0064 沖縄県 那覇市 寄宮1-2-15
TEL:098-891-3449 FAX:098-835-2158
E-mail :lib-chuo@nirai.ne.jp
なお本エントリーは拡散希望です。
【追記】17;04
月刊誌『正論』の名物連載「一筆啓誅 NHK殿」でNHK糾弾で健筆を振るわれている皇學館大學非常勤講師の本間一誠さんが、那覇市立図書館の焚書坑儒に対し、怒りの抗議文を送ってくださいました。
これを参考に皆様の抗議文送付のご協力をお願いいたします。
「狼魔人日記」閲覧不可に断乎抗議する
お名前:本間一誠
メッセージ:本日の「狼魔人日記」を読み、大変憤りに堪えません。同ブログによれば、貴図書館上司の意向により、「狼魔人日記」が閲覧不可となったと知りました。嘗て、千葉県船橋市の公立図書館において、いつの間にか保守系の著作が同図書館職員の偏った判断で撤去、焚書にされ、大問題になったことがありました。「狼魔人日記」の読者は全国に広がっており、沖縄県民だけに言論封殺をしても、もはや何の意味もありません。かえって沖縄の異常な左翼支配の現状と民主主義の不在を日本中に知らしめる結果となり、最終的にはそのような判断をした貴図書館、及び館長が説明と責任を問われることになるでしょう。沖縄は中国ですか? 沖縄は北朝鮮ですか? 全く信じられない話です。沖縄の自由な言論のために同ブログはかけがえのない情報を全国に発信しています。ここに「狼魔人日記」閲覧不可の指示に対して断乎抗議するとともに、速やかにその指示を撤回されるよう求めます。
【付記】
那覇市の識名トンネル工事をめぐる「公金詐取事件」で、仲井真県知事は、沖縄2紙の恫喝を受け、「オスプレイ反対」や普天間基地の「県外移設」を叫んでいた。
その仲井真県知事に、ついに火の粉が飛んできた。
⇒沖縄県知事らに返還求め提訴 不正補助金の利息7千万円(産経ニュース)
沖縄の出版界に衝撃!
沖縄の出版界が出版拒否した問題の書!
季刊誌「かみつく」

目次
■元県知事・大田昌秀にかみつく
■「普天間飛行場の迅速な移設・返還を求める市民集会」講演原稿
ブログ・狼魔人日記
■自衛隊も原発も反対!どさくさ紛れの似非県民大会
■狼魔人日記への読者コメント
ブログ・光と影
■那覇市役所で見た!なんと、観光客にも無料バス券!これがオスプレイ反対県民大会の動員実態
■非人道的な思考回路、これが平和団体
無残にも破られたオスプレイ賛成派の横断幕
ブログ・沖縄に内なる民主主義はあるか
■宜野湾市の私利私欲が基地周辺の危機を拡大した
■基本的人権を犯したのはどっちだ
■宜野湾市は子供の人権を守る意思がない
■沖縄の無責任な政治家たち
■度を超した水増しの9・9県民大会
■沖縄のマスコミは戦前の大本営と同じだ
■10万1000人県民大会をでっちあげた過程
■オスプレイ阻止運動は無能な政治家たちがやること
■厚顔無恥なオスプレイ配備撤回要請団
■沖縄産業の恩人
短編小説
■1971 Mの死
長編小説
■バーデスの五日間
価格 1420円(税・送料込み)
(1260円(税込み)+送料160円=1420円)
ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします
<送金方法等詳細はここ>
*************************
『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆
定価:1735円(税・送料込み)
Posted by ヒロシ@tida at
16:13
2012年03月30日
陸自へり墜落から5年
2007年3月30日から5年が経過しました。
陸自ヘリ墜落:濃霧で回避行動とらぬまま、山の斜面直撃か
鹿児島県徳之島で陸上自衛隊のCH47型ヘリコプターが墜落し4人が死亡し
た事故で、陸自は、機体の残がいが比較的狭い範囲に集中しており、山の斜面
に滑ったような形跡がないことなどから、事故機が濃霧のために前方に山があ
ることに気づかず、回避行動もとらないままに斜面に激突したとの見方を強め
ている。陸自と県警は1日、合同実況見分をして事故原因を調べる。
陸自によると、現場は切り立ったような急斜面。衝撃でなぎ倒された樹木は円
形状になっており、機体の残がいはほぼ樹木が倒れた場所に集中していた。陸
自幹部は「斜面に直撃したと思われる。山があったこともわからなかったので
はないか」と話した。
機長の建村善知3佐(54)は総飛行時間4850時間、副操縦士の坂口弘一
1尉(53)は6300時間でともにベテランパイロット。今年7月に定年退
職を控えていた。陸自は操縦ミスの可能性は低いとみており、濃霧で前がよく
見えていなかったのではないかとみている。
陸自によると、夜間に山間部を低空飛行する場合、パイロットは暗視ゴーグル
をつけて操縦するが、事故当時のように濃霧やもやがかかっている場合はゴー
グルをすると逆に見えにくくなるため、裸眼で操縦することもあるという。【
三森輝久、反田昌平】
◇機長は定年目前
機長の建村善知さん(54)は、事故現場の徳之島出身で、今年7月に定年退
職を控え、残りの搭乗勤務予定は事故当日のフライトを含め数えるほどだった
という。
同僚だった自衛官(52)によると、建村さんは「人の命を助ける仕事と思う
とやりがいがある」と話す一方、「夜間に海上を飛ぶのはヘリの操縦席の窓に
黒いビニールシートをかぶせられるようなものだ」と打ち明けたこともあった
という。
今年1月、鹿児島市のホテルで親せきら約20人が集まっての正月会を自ら企
画した。姉の冨永絹代さん(65)=鹿児島県薩摩川内市=は「4月に陸自幹
部候補生学校に入学する長男のことをうれしそうに話していたのに」と肩を落
とし「今思うと、虫の知らせで最後のあいさつに来たのかもしれない」。数日
前に建村さんから送られてきたという正月会のアルバムを眺め、涙をぬぐった。
建村さんは定年後、沖縄県の黒酢製造販売会社への就職が決まっていたという。
絹代さんの夫、司さん(71)も「第二の人生を語って本当に楽しそうだった」
と声を詰まらせた。
軍事評論家=佐藤守のブログ日記
民間救急ヘリを応援するのであれば自衛隊の皆さんにも感謝の気持ちを持つことも大切だと思います。
日本を支えてくれている自衛隊の皆さん、本当にありがとうございます。
陸自ヘリ墜落:濃霧で回避行動とらぬまま、山の斜面直撃か
鹿児島県徳之島で陸上自衛隊のCH47型ヘリコプターが墜落し4人が死亡し
た事故で、陸自は、機体の残がいが比較的狭い範囲に集中しており、山の斜面
に滑ったような形跡がないことなどから、事故機が濃霧のために前方に山があ
ることに気づかず、回避行動もとらないままに斜面に激突したとの見方を強め
ている。陸自と県警は1日、合同実況見分をして事故原因を調べる。
陸自によると、現場は切り立ったような急斜面。衝撃でなぎ倒された樹木は円
形状になっており、機体の残がいはほぼ樹木が倒れた場所に集中していた。陸
自幹部は「斜面に直撃したと思われる。山があったこともわからなかったので
はないか」と話した。
機長の建村善知3佐(54)は総飛行時間4850時間、副操縦士の坂口弘一
1尉(53)は6300時間でともにベテランパイロット。今年7月に定年退
職を控えていた。陸自は操縦ミスの可能性は低いとみており、濃霧で前がよく
見えていなかったのではないかとみている。
陸自によると、夜間に山間部を低空飛行する場合、パイロットは暗視ゴーグル
をつけて操縦するが、事故当時のように濃霧やもやがかかっている場合はゴー
グルをすると逆に見えにくくなるため、裸眼で操縦することもあるという。【
三森輝久、反田昌平】
◇機長は定年目前
機長の建村善知さん(54)は、事故現場の徳之島出身で、今年7月に定年退
職を控え、残りの搭乗勤務予定は事故当日のフライトを含め数えるほどだった
という。
同僚だった自衛官(52)によると、建村さんは「人の命を助ける仕事と思う
とやりがいがある」と話す一方、「夜間に海上を飛ぶのはヘリの操縦席の窓に
黒いビニールシートをかぶせられるようなものだ」と打ち明けたこともあった
という。
今年1月、鹿児島市のホテルで親せきら約20人が集まっての正月会を自ら企
画した。姉の冨永絹代さん(65)=鹿児島県薩摩川内市=は「4月に陸自幹
部候補生学校に入学する長男のことをうれしそうに話していたのに」と肩を落
とし「今思うと、虫の知らせで最後のあいさつに来たのかもしれない」。数日
前に建村さんから送られてきたという正月会のアルバムを眺め、涙をぬぐった。
建村さんは定年後、沖縄県の黒酢製造販売会社への就職が決まっていたという。
絹代さんの夫、司さん(71)も「第二の人生を語って本当に楽しそうだった」
と声を詰まらせた。
軍事評論家=佐藤守のブログ日記
民間救急ヘリを応援するのであれば自衛隊の皆さんにも感謝の気持ちを持つことも大切だと思います。
日本を支えてくれている自衛隊の皆さん、本当にありがとうございます。
タグ :自衛隊
Posted by ヒロシ@tida at
06:42
2012年02月15日
自衛隊は日本の誇りです
自衛隊を否定している方達がいますが、昨年の地震津波で自衛隊がどれだけ頑張ったのか
SAPIO(2011年8月17日発売 24日号)でこんな記事が取り上げられていませんでした。
【東日本大震災での自衛隊災害派遣活動実績】
(2011年3月11日~7月1日)
〈人員〉 のべ約981万4000名
〈航空機〉 のべ約4万6300機
〈艦艇〉 のべ約4560隻
〈人命救助〉 1万9286名
〈ご遺体収容〉 9500体
〈給水支援〉 3万2984トン
〈給食支援〉 471万5453食
〈入浴支援〉 97万2293名
自衛隊の多岐に渡る活動は滅多にテレビで報道されることはありませんが、彼らがいなければ、震災での死者はこれだけではすまなかったと思います。
以前紹介した事がありますが再度お手紙を紹介します。
石巻を襲った津波による最大の悲劇の一つが大川小学校の壊滅だった。石巻市立大川小学校は、児童108人のうち74人が死亡または行方不明となった。学校周辺や校舎内では、自衛隊による必死の不明者捜索が行なわれ、瓦礫や汚泥が取り除かれた。そして震災から約1か月後。
「すいません!」
4月6日、大川小学校近くの追波川河川運動公園に設けられた宿営地内を歩いていた第14戦車中隊(岡山)の石井宣広3曹は、突如、背後から声を掛けられた。
その可愛らしい声の主は、ワンピースを着た小さな女の子だった。少女は、振り向いた石井3曹にこう言った。
「これ、読んでください……」
石井3曹に封筒を渡した少女は、名前も告げずに走り去っていった。少女は、母親と思しき女性の運転する車でやってきて、偶然近くを歩いていた石井3曹に手紙を渡したのである。
そこには、覚えたてのたどたどしい文字でこう綴られていた。
〈じえいたいさんへ。
げん気ですか。
つなみのせいで、大川小学校のわたしの、おともだちがみんな、しんでしまいました。でも、じえいたいさんががんばってくれているので、わたしもがんばります。
日本をたすけてください。
いつもおうえんしています。
じえいたいさんありがとう。
うみより〉
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石井3曹は込み上げるものを必死で堪えた。
「胸がいっぱいになりました……。あの頃は、発災から1か月が経とうとしており、疲れもたまっていたのですが、あの手紙で、『明日からも頑張るぞ!』と皆、勇気が湧いてきたのです。そして自分たちのやっていることが人々のためになっているんだ、とあらためて認識しました」
その後、この手紙は第14旅団長・井上武陸将補の陣取る女川の指揮所に届けられ、たちまち各派遣部隊に伝わった。
井上旅団長は言う。
「手紙を見た時は、もう体中の血が逆流するほどの思いでした。『よし、どんなことがあっても全員を捜し出すぞ!』という思いが漲ってきましたよ。うみちゃんは、どんな思いでこの手紙を書いてくれたんだろうと思うと……」
少女が自衛隊に寄せた『日本をたすけてください』という切実な祈りに全員が奮い立った。中には、手紙のコピーを手帳に挟んで災害派遣活動に励む隊員もいた。同県利府町の加瀬沼公園に宿営地を設営した北海道の第1高射特科群のある中隊指揮所にも、この手紙のコピーがボードに貼り付けられた。
東日本大震災から49日目にあたる4月28日、飯野川第二小学校の体育館で、大川小学校の犠牲者の合同慰霊祭が営まれた。祭壇には74の可愛らしい児童の顔写真が並んだ。その中には、いまだ行方不明の6人の児童の写真もあった。
その間も、第14旅団の隊員たちは、うみちゃんの手紙を胸に、行方不明の児童を捜し続けていたのである。
※SAPIO2011年8月17日・24日号
防衛大学卒業式 吉田茂の訓示
しかし、我々国民はいい加減に自衛隊に対して日々感謝するという事を意識付けたほうがいいと思います。
私たち日本人の生命財産を守り、日々の暮らしが安心して行えるのはひとえに自衛隊の皆さんが日本国を守ってくれているからです。
自衛隊の皆さんは決して日陰者ではありません
ありがとうございます。
SAPIO(2011年8月17日発売 24日号)でこんな記事が取り上げられていませんでした。
【東日本大震災での自衛隊災害派遣活動実績】
(2011年3月11日~7月1日)
〈人員〉 のべ約981万4000名
〈航空機〉 のべ約4万6300機
〈艦艇〉 のべ約4560隻
〈人命救助〉 1万9286名
〈ご遺体収容〉 9500体
〈給水支援〉 3万2984トン
〈給食支援〉 471万5453食
〈入浴支援〉 97万2293名
自衛隊の多岐に渡る活動は滅多にテレビで報道されることはありませんが、彼らがいなければ、震災での死者はこれだけではすまなかったと思います。
以前紹介した事がありますが再度お手紙を紹介します。
石巻を襲った津波による最大の悲劇の一つが大川小学校の壊滅だった。石巻市立大川小学校は、児童108人のうち74人が死亡または行方不明となった。学校周辺や校舎内では、自衛隊による必死の不明者捜索が行なわれ、瓦礫や汚泥が取り除かれた。そして震災から約1か月後。
「すいません!」
4月6日、大川小学校近くの追波川河川運動公園に設けられた宿営地内を歩いていた第14戦車中隊(岡山)の石井宣広3曹は、突如、背後から声を掛けられた。
その可愛らしい声の主は、ワンピースを着た小さな女の子だった。少女は、振り向いた石井3曹にこう言った。
「これ、読んでください……」
石井3曹に封筒を渡した少女は、名前も告げずに走り去っていった。少女は、母親と思しき女性の運転する車でやってきて、偶然近くを歩いていた石井3曹に手紙を渡したのである。
そこには、覚えたてのたどたどしい文字でこう綴られていた。
〈じえいたいさんへ。
げん気ですか。
つなみのせいで、大川小学校のわたしの、おともだちがみんな、しんでしまいました。でも、じえいたいさんががんばってくれているので、わたしもがんばります。
日本をたすけてください。
いつもおうえんしています。
じえいたいさんありがとう。
うみより〉

石井3曹は込み上げるものを必死で堪えた。
「胸がいっぱいになりました……。あの頃は、発災から1か月が経とうとしており、疲れもたまっていたのですが、あの手紙で、『明日からも頑張るぞ!』と皆、勇気が湧いてきたのです。そして自分たちのやっていることが人々のためになっているんだ、とあらためて認識しました」
その後、この手紙は第14旅団長・井上武陸将補の陣取る女川の指揮所に届けられ、たちまち各派遣部隊に伝わった。
井上旅団長は言う。
「手紙を見た時は、もう体中の血が逆流するほどの思いでした。『よし、どんなことがあっても全員を捜し出すぞ!』という思いが漲ってきましたよ。うみちゃんは、どんな思いでこの手紙を書いてくれたんだろうと思うと……」
少女が自衛隊に寄せた『日本をたすけてください』という切実な祈りに全員が奮い立った。中には、手紙のコピーを手帳に挟んで災害派遣活動に励む隊員もいた。同県利府町の加瀬沼公園に宿営地を設営した北海道の第1高射特科群のある中隊指揮所にも、この手紙のコピーがボードに貼り付けられた。
東日本大震災から49日目にあたる4月28日、飯野川第二小学校の体育館で、大川小学校の犠牲者の合同慰霊祭が営まれた。祭壇には74の可愛らしい児童の顔写真が並んだ。その中には、いまだ行方不明の6人の児童の写真もあった。
その間も、第14旅団の隊員たちは、うみちゃんの手紙を胸に、行方不明の児童を捜し続けていたのである。
※SAPIO2011年8月17日・24日号
防衛大学卒業式 吉田茂の訓示
君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく、自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時の方が、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。
一生御苦労なことだと思うが、 国家のために忍び堪え頑張ってもらいたい。 自衛隊の将来は君達の双肩にかかっている。 しっかり頼むよ。
しかし、我々国民はいい加減に自衛隊に対して日々感謝するという事を意識付けたほうがいいと思います。
私たち日本人の生命財産を守り、日々の暮らしが安心して行えるのはひとえに自衛隊の皆さんが日本国を守ってくれているからです。
自衛隊の皆さんは決して日陰者ではありません
ありがとうございます。
タグ :自衛隊
Posted by ヒロシ@tida at
00:14
2011年03月30日
徳之島陸自ヘリ墜落事故から4年
高校生(樟南第二)が慰霊登山
徳之島陸自ヘリ墜落事故から4年…殉職隊員のめい福祈る
朝雲新聞ニュースより
徳之島陸自ヘリ墜落事故から4年…殉職隊員のめい福祈る
朝雲新聞ニュースより
災害派遣任務中に殉職した101飛行隊隊員の鎮魂碑に手を合わせる樟南第二高校の生徒ら(1月14日、徳之島・天城岳山頂で)
【鹿児島地本】平成19年3月30日に陸自101飛行隊(当時、那覇)所属のCH47JA輸送ヘリが鹿児島県徳之島で急患空輸の災害派遣中に墜落、乗員4人が殉職した事故からまもなく4年を迎えるのに先立ち、同島天城町の私立・樟南第二高等学校(義久俊彦校長、生徒345人)が郷土学習の一環として鎮魂碑の立つ天城岳(標高533メートル)山頂まで慰霊登山を行った。1月14日に全生徒と教諭が墜落現場の天城岳に登り、生徒たちが運んだ石材製の花立てを鎮魂碑前に設置して献花、殉職隊員のめい福を祈った。
天城岳山頂 花立てかつぎ500段 サッカー部員らリレーで運ぶ
慰霊登山の行われた1月14日朝、樟南第二高等学校の体育館に受験などの不在者を除く全生徒と職員約340人が集合した。義久俊彦校長(65)が登山の意義を話し、招かれた鹿児島地本の松山勝良2陸曹(42)が平成19年3月に天城岳で起きたCH47輸送ヘリ墜落事故の概要を説明した。
松山2曹は同校OBで18年3月から徳之島駐在員事務所(所長・西種子田健治1空曹)に勤務。事故当日は「頭上を通過するヘリの飛行音を聞いた」と話し、非常呼集で駆けつけた現地対策本部や墜落現場の様子、定年退官3カ月前だった事故機の機長が徳之島出身で志願の搭乗だったことなどを淡々と説明。生徒たちは真剣な表情で聞き入った。
生徒たちはスクールバスで出発地点の漁港に移動後、約4キロ離れた登山道まで歩き、急勾配で約500段ある石段を地本が用意したバッグに石材製の花立て2個を入れて運ぶサッカー部員8人を先頭に、クラスごとに登り始めた。
生徒たちが登る石段は303水際障害中隊(小郡)が鎮魂碑建立に合わせ部外工事で整備したもので、山頂には島内の徳之島、伊仙、天城3町の募金で21年2月に竣工した鎮魂碑がある。サッカー部員たちがリレーしながら運ぶ花立ては義久校長が鎮魂碑を事前確認した際に必要だと気づき、同校が町に寄贈するため業者に依頼してつくった。
海が見下ろせる山頂に着いた生徒たちは「波濤を越えて」と刻まれた鎮魂碑の前に置かれた花立てに花を手向け合掌、次のクラスに場所を譲り順次下山した。松山2曹に「自衛隊は急患空輸もするのですね」と声をかける生徒もいた。
5日後、殉職隊員の遺族2人が15飛行隊(101飛行隊から改編)のCH47ヘリで来島。天城岳登山口と墜落現場、公民館前の慰霊碑脇にサクラの苗木25本を植樹した。来島前に樟南第二高校の慰霊登山と花立て寄贈を聞いた遺族らは航空管制員で急患空輸任務に接した経験もある西種子田所長(42)と同校を訪問。義久校長を表敬し、謝辞を述べた。
義久校長は「本校は郷土学習に力を入れ、今回の慰霊登山もその一環。毎年、井之川岳と天城岳を交互に使って新春登山を行っているが、職員から慰霊登山の案が出され、私も現地を確認して、多くの人が島の生活に関わり、安全を守っていることを生徒に伝えることができると思った」と話す。
登山後、生徒が書いた感想文には「事故があったことは知っていたので一度登ってみたかった」「島のことが少しでも分かりよかった」などの言葉が見られ、義久校長は「卒業生のほとんどは島を離れ鹿児島や福岡などに出るが、何かの機会に自分たちの故郷にこんな慰霊碑があると周囲に話せるようになってほしい」と話している。
島では3月28日、5回忌にあたる殉職隊員慰霊行事が予定され、徳之島町職員らによる登山口周辺の伐採作業など準備が進んでいる。
Posted by ヒロシ@tida at
10:31
│自衛隊










