RBC放送が8月8日の市民集会終了後にインタビュー

ヒロシ@tida

2012年08月10日 16:08

8・8辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会(名護市民会館大ホール)
集会終了後にRBC放送が参加者にインタビュー。


RBC: オスプレイ配備についてどう思いますか?

■日本全体・沖縄の(隣国に対する)抑止力強化のために必要。左翼は面白くないから反対しているのだろう。ぜひ、オスプレイを配備して、日本・沖縄の安全平和のために、よ­り効果的に対応していただきたい。

RBC: 今日はどちらから?辺野古の方ですか?

■私は沖縄市在住で、以前は普天間に住んでいた。亡くなられた安次富市長の時代に、普天間第二小学校の移転計画が進められていた(移設先も具体的に決まっていた)が、安次­富市長が3期目落選し、当選した反対派市長が移設計画を潰した。私は安次富さんに『どうして(移転計画が中止されたのか)?』と聞いた。『実は彼ら(反対派)は、普天間第­二小学校をこのまま置いたほうが、基地反対に活用できるというのが本音だったんだ。』と安次富さんから聞かされた。『子ども達を人質にしているようなものではないか!』と­いう話をしたことがあります。そういうものは全然報道されませんでした。

RBC: ああ、すみません.....

この記者は、辺野古区民の真実の声の集会で、オスプレイ反対意見を期待していたのでしょうか? バツが悪そうに、さっさと男性から離れていきます。


このインタビューはニュースで使用されたのでしょうか?
「オスプレイ反対です」「辺野古への移設反対です」と答えていたら放送されたんでしょうけどね。

一般市民はきちんと考えていますが
沖縄選出の国会議員は「国防」について全く何も考えていません。
日本の国会議員として恥ずかしい発言です。
ご覧ください。



「平和のために軍隊は要らない!」瑞慶覧議員のふやけた脳ミソ!
国防意識の欠如したふやけた脳ミソの瑞慶覧議員によると、
平和守るためには「軍隊は要らない」とのこと。
中国が尖閣を侵略したら外交努力で、「話し合いをすればよい」だってさ。(爆)
この男、中国から工作資金をもらっているのか、それともハニートラップにかかって恥ずかしい写真でも撮られているのか。
そう疑われても仕方のない能テンキな発言である。
沖縄で「島ぐるみオスプレイ阻止」を叫ぶ連中は、この程度の人間に扇動されているということを自覚すべきである。

瑞慶覧議員の呆れた発言。
「中国は友好的」なので「中国が尖閣侵略」というのは「現実的でない」。

同席した渡辺防衛副大臣は、赤頭菌で脳ミソをやられた瑞慶覧氏に比べたらまだいくぶん救われるが、民主党一番の安全保障通と言われているが、さてその攻防意識は・・・。

このお方も見当違いな発言を連発している。
渡辺副大臣「民意の支持のない安全保障はない」この発言は間違いである。

「民意」におもねっていては、防衛副大臣の重責を果たすことは出来ない。
結果的に国の将来に禍根を残すことになる。

今回の「オスプレイ阻止運動」のように反日左翼が扇動した運動を「民意」と取り違えるようなら、防衛副大臣として失格である。
国の安全保障上必要と判断したら粛々とオスプレイの配備を実行すれば済むことである。
瑞慶覧氏のような反日変態左翼に扇動された「民意」など、相手にすればするほど敵の術中に嵌ることになる。
番組で渡辺副大臣「は「全国知事会が反対」などと、民意に配慮の姿勢を示した。
だが、全国知事会が偏向新聞のデタラメ記事や左翼のデマゴギーに誤誘導されているのは明々白々。

南シナ海や東シナ海における中国の侵略にはまるで無頓着な全国知事会に、国防に口を挟む権限はない。

というか北朝鮮からの指示があるのだと思いますが日本よりも「北朝鮮や支那の国防」の方が大事なのでしょう。

■自費出版の戦い
先ほどメールを確認したら、ヒジャイこと又吉康隆氏さんの『沖縄に内なる民主主義はあるか』が沖縄教販の直売店で販売されるこに決まったそうです。
とりあえず沖縄の書店の店頭に並ぶことになりました。 直販店の場所は追ってお知らせします。
県内のジュンク堂などの大型書店に並ぶまで、当分間ネット註文も受け付けています。

【追記】又吉さんの著書を読んだ読者より入ったメールを紹介します。
又吉氏の著書、すばらしいの一語に尽きますきます.
 出版を拒否されたとのこと、これほど沖縄の言論界がまつ暗闇とは、想像以上です。
それと、この本は僕が欲しいと思つていたデータがいつぱいつまつていて、満足しています。 
そこで、この本を読んだ感想を31文字にしてみました。
 暗き世を,照らすがごとく蛍灯の、小さなあかり又輝けり
彼の仕事が小さいとはおもつてないが、表現がこうなりました。又吉氏によろしく、、、、、、、、。


沖縄の出版界から出版を断られた問題の書!
これを読めば、沖縄の見方が変わる!確かに変わる。

『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆
出版社:ヒジャイ出版
定価:税込み1575円

目次
第1章 琉球処分は何を処分したか
第2章 命どぅ宝とソテツ地獄
第3章 県議会事務局の米軍基地全面返還したら9155億5千万円経済効果の試算は真っ赤な嘘
第4章 基地経済と交付金の沖縄経済に占める深刻さ
第5章 普天間飛行場の移設は辺野古しかない
第6章 八重山教科書問題は何が問題だったか

ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
※受注当日か翌日までには発送可能です。
住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、宅急便でご送付いたします。

【送金方法】

代金は【税込み1575円+送料160円】で
一冊1735円になります。

代金の振込みは次の郵便貯金口座に振り込んで下さい。

郵便貯金口座以外の銀行から振り込む場合、振り込み手数料が発生するようですので
できるだけゆうちょ銀行から送ってください。

名義人 江崎 孝 (エザキ タカシ)
記号 17050   番号 5557981
1人でも多くの方に読んで頂くため、口コミ宣伝を宜しくお願いいたします。

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「オスプレイ配備の疑問を解消する講演会」
今や県内が連日オスプレイの話題でヒートアップしている。
そこで、以下のように専門家を招いき、配備の賛否は問わずに、
オスプレイに関する疑問を解消する為の講演と質疑応答の会を設けました。
皆様ふるって御参加下さい。
             ☆

日時:平成24年8月11日(土) 開演18:30 (開場18:00)
開場:沖縄県立博物館美術館三階講堂
入場料:無料 定員200名 予約優先
お問合せ先:オスプレイの配備について考える県民有志の会
      070-5484-4617(にしこり)まで

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