今日は木曜日です。
FM21 22時からの「わんぬうむい」をお楽しみください。
3月3日(日)オスプレイファミリー見学会へ行ってきました。
60名ずつ5回にわけて開催ということで混雑する事なく実機を見させていただく事ができました。
垂直離着陸が可能で、滑空できる翼をもった夢の航空機です。
(ハリアーとかフォージャーとかはありましたけれども)
オスプレイもハイブリッドといっていいのではないでしょうか。
オスプレイをベースにした民間機が開発されていますので、発売されれば離島にとってはとても頼もしいですね。
動画を紹介します。
4分頃からQABで
「県内メディアにオスプレイを初めて公開しました」っていうけど今まで何度か取材のお誘いをしていたと思うのですが、、、
あと、この動画の最後に紹介されていますがとても大切な事なので画像として貼っておきます。
普天間基地の佐真下ゲートというのは今回の見学会で出入り口として使用されたゲートです。
マスコミは現場を見ていたのではないでしょうか?
なぜ、この事を報道しないのでしょうか?
記念にTシャツ(1300円)と
コイン(1000円)等を買いました。
出口でのインタビューは何人くらい行ったのでしょうかね?
アンケートに答えた方の放送は放送局によってバイアスがかかっているのでしょうか?
もう少しオスプレイに対して肯定的な意見を述べた方は居なかったのでしょうか?
それとも「公共の電波で」「顔を出して」「オスプレイ配備賛成」を述べた時に
「周りの地域社会から迫害」等を受けない様に配慮したのでしょうか?
(八重山教科書問題では育鵬社を推薦した人が脅迫電話等をうけたそうですね)
今回、残念ながら参加できなかった方は
6月の普天間基地フライトラインフェスタにご参加いただければオスプレイの実機をご覧になる事ができると思われます。
個々数年、台風で日程変更が余儀なくされる事があるので
今年は例年よりも早めの開催が予定されるそうです。
(6月中旬の見込み)
「もう終わったの?」という事がない様に定期的にチェックして下さいね。
私の方でも情報が入り次第告知したいと思います。
国境の島の「反日」教科書キャンペーン
~沖縄と八重山の無法イデオロギー~
第1章 石垣の政権交代
第2章 教科書と「反日」イデオロギー
第3章 暴走する県教委
第4章 沖縄世論はこうして作られる
第5章 法をねじ曲げる無法左翼たち
こうして作られる沖縄「世論」
尖閣、米軍基地、自衛隊…。
日本が抱える大問題に潜む闇を八重山の小さな新聞社が告発する。
沖縄の言論封鎖に穴を穿った書物
『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1735円(税・送料込み)
著者:又吉康隆
この本も沖縄の歴史に残る書物だと思います。
教科書問題も「別角度から」分析されています。
「この本がなぜ県内の出版社から『自費出版を拒否されたのか』」考えていただけると
沖縄の言論空間、マスコミ、教育機関、左翼の深い闇の一端を知る事ができると思います。
御待たせしています季刊誌「かみつくⅡ」も間もなく発売日を御知らせする事ができると思います。
季刊誌「かみつく」
沖縄のまともな出版社は八重山日報とヒジャイ出版、この2社だけです。
ラジオはFM21だけ。
テレビは全滅。
■カンパ協力のお願い■
琉球新報の言論封殺に戦いを挑んでいる上原さんの訴訟へのカンパ協力は支援団体の三善会へお願いしております。
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ゆうちょ銀行からの振込の場合
【金融機関】ゆうちょ銀行
【口座番号】記号:17010 口座番号:10347971
【名 義】サンゼンカイ.
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ゆうちょ銀行以外の金融機関からの振込の場合
【金融機関】ゆうちょ銀行
【店 名】七〇八(読み:ナナゼロハチ)
【店 番】708
【口座番号】普通:1034797
【名 義】サンゼンカイ