2015年02月23日 09:12
2/20 鳩山由紀夫元総理 辺野古ゲート前・座り込みに参加
鳩山由紀夫元総理 辺野古ゲート前・抗議活動に敬意と感謝!! 「(抗議)活動に敬意と感謝を申し上げます。県外移設を実現できなかったことを申し訳なく思っている。自分の信念を曲げて、抑止力という言葉を使ってしまいました。申し訳なく思っております。撤回します」
第11管区海上保安本部(那覇市)は25日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾
=ぎのわん=市)の移設先となる同県名護市辺野古の周辺海域で、鳩山由紀夫
元首相が乗った移設反対派の小型船が定員オーバーで航行しているのを確認した。11管は船舶安全法違反容疑で小型船の船長を立件する方針で、参考人として 鳩山氏から事情聴取をすることも検討している。
鳩山由紀夫元総理が、新基地建設が始まった辺野古を訪れました。
「最低でも県外」という民主党政権の公約は、もろくも官僚、アメリカの新自由主義者とそれに手をかすメディアにより潰されました。
辺野古を訪れ自身の非力を詫びた相手は、辺野古で頑張る人々、沖縄県民にとどまらず、最低でも県外という公約を信じて投票した人々への謝罪だと感じました。
鳩山前総理大臣が普天間基地の県内移設の理由に抑止力を挙げたことを「方便だった」と発言したことについて、菅総理大臣は「そうした表現は問題だ」と強く批判しました。
逃げるように車を飛ばす鳩山と箱乗りしているSPの姿に注目。
これだけ批判されても何も感じないのでしょうか?
想像力の無い鳩山由紀夫という男は。
4日に鳩山総理大臣が沖縄県を訪問し、普天間基地の県外移設を断念することを表明しました。その理由の一つとして、鳩山総理は「学べば学ぶにつけて、海兵隊の役割を考えた時にそれがすべて連携していると、そのなかで抑止力が維持できる」と発言しました。
2010年03月31日、党首討論で「普天間移設を解決する腹案がある。」と言い出した鳩山総理。
明かせないとしていた腹案の全容が明らかになった。
その内容は「当面は辺野古陸上部にヘリ発着場を建設。
普天間基地の移設問題は、沖縄県民の感情や社民党の事情などさまざまな要因が絡むなか、鳩山総理大臣は、日米で合意した現行案の辺野古のほかに県外や国外を含めた新たな移設先がないか検討を加速するよう関係閣僚に指示しました。
ニコニコより転載
「Nobody trust you!You son of a bitch !!」これが世界、並びに日本国内の考えでしょう。
責任を身内にも転換して己だけの考えではないと言ってのける辺りはさすがは民主党の左翼社会主義思想の連中のトップだけの事はある。これから左翼同士が共食いを始めてくれる事を願う。
必ずしも鳩山総理のご活躍を応援する、当然のことながら、あるいは激励といった思いであろうかという事を心から願っているということを、どうぞご理解いただいて、しかしながら言うまでもありません、まさにある意味において命がけで製作したという気持ちをしっかりと持ち合わせているだけに、むしろ職を賭す気持ちで作ったという思いは当然あると信じております。