光と影

先日、ある小学校で「不審者情報」というのが回覧されたそうです。
関係者の方からコピーを頂いたので、関係者の方にご迷惑にならないよう一部をご紹介します。

○事案：女子児童一人が下校時、男性から「この学校の生徒？」「何年生？」「名前は？」などと声をかけられた。
だまってやりすごし、急ぎ足で帰ったが途中で後ろを振り返ると、その人がついてくるような感じだったので走って帰った。
自宅にいた家族にその事を話、急いで家の周りを見回ったがそのときにはその人物はいなかった。特に被害はなかった。
○特徴：60代くらいの男性。中肉中背。
服装は、上は白のタンクトップかランニングシャツ姿、下は黒のズボン。

白のランニングシャツ姿と言えば

この方ではないでしょうか？別角度の写真を見ると黒のズボンをはいているようです。

お父さんは社大党でしたが
ご本人は民主党から立候補し国会議員になりました。
北朝鮮とのパイプである日本人拉致事件の容疑者の長男が所属する政治団体「市民の党」（酒井剛代表）から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」酒井代表が沖縄県で民主党の瑞慶覧（ずけらん）長敏（ちょうびん）衆院議員（沖縄４区）の「国会議員関係政治団体」を設立し代表に就任していた。
瑞慶覧チョービン氏は北朝鮮と切っても切れない関係にあると言ってもいいであろう。
参考ランニングシャツ姿の記者会見（笑）



オスプレイ反対集会は男性はランニングシャツ姿での参加が義務づけられています。（嘘）
革新的なオスプレイよりも危険なのは革新派政治家で書きましたが

オスプレイが危険だ危険だと言われていますが
回転翼と固定翼の融合であるオスプレイは新しい概念の航空機で
革新的なものであります。
それだけに運用から日が浅いため不具合が出てくる事があるかもしれません。
（事故は我慢しろとか言っている訳ではありません）
革新的なオスプレイよりも
個々の住民の意見を大切にしすぎるがために近隣諸国の動向を観察できず、
自国防衛をないがしろにしてしまう革新派政治家（それとマスコミ）の方がよっぽど国民に危害を与えるポテンシャルをもっていると思います。

沖縄のマスコミが報道しない「辺野古地区住民の声」を聴きましょう。