てぃーだブログ › 光と影 › 2014年07月

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Posted by TI-DA at

2014年07月30日

ヘイワ団体の活動とそれに抗議する住民、それを報道するマスコミ

7月28日早朝、普天間基地大山ゲート前ではヘイワ団体によっていつもの抗議活動が行われていたようです。
新聞記者らしき人物が到着した後に、ヘイワ団体は定位置からはなれ、ゲート入り口付近まで移動したそうです。
カメラを向けられた後はいつも以上に過激にヘイトスピーチや道路に飛び出したりしていたそうです。
どこぞの野生のおさるさんよりひどいですね。
(↓クリックすると大きくなります)

そして住民がマスコミの方に「ヘイワ団体によって迷惑を受けている」と伝えたそうです。
沖縄タイムスさんだからきちんとその事を記事にされたと思うのですが、私の目には見えないインクで印刷されているようです。

20140729沖縄タイムス
住民の声を伝えているはずの記事を読めないのはわたしだけではないようです。

FBより
【シェア希望】 沖縄タイムスさん、ヤラセですか?

昨日、大山ゲートで発生した「さらばんじの会」による通行妨害事件ですが、とんでもない裏があることが判明しました。
現場を逐一目撃していた地元住民の話によると、月曜の早朝、彼らはいつもの定位置に立っており、お決まりのヘイトスピーチ、ヘイトクライムを行っていたとのこと。
ところが、新聞記者らしき男性が現場に到着したとたん、彼等のリーダーと何か話しをしたあとに、全員でゲート入り口のほうへゾロゾロと移動を開始しました。
そして記者がカメラを構えたとたん、道路に飛び出しての憎悪表現に及んだとのこと。
これは、新聞社自らが今回の騒動を事前に把握しており、到着を合図に蛮行に及んだものと推測されます。
無論、この行為は違法行為で、いかなる理由があろうとも認められるものではありません。
今回の件では、新聞社自らが違法行為に加担したという誹りは免れないでしょう。
そして、新聞記者を見つけて「さらばんじの会」の迷惑行為を訴えにいった地元住民の悲痛の声は、ただの1行すら書かれてはおりません。
盲目的に「ヘイワ団体」の庇護に回る新聞。
この記事は、本日付の「沖縄タイムス」の記事。
これが報道機関のやることですか?
地元住民の声を無視する報道のどこに、真実があるのですか?



It's Media

大切なものをなくすとき


  


Posted by ヒロシ@tida at 09:59

2014年07月27日

鳩山由紀夫、事情聴取か?

鳩山元首相乗ったボートが定員オーバー、船長立件へ 鳩山氏聴取も検討
産経新聞 7月26日(土)
 第11管区海上保安本部(那覇市)は25日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の移設先となる同県名護市辺野古の周辺海域で、鳩山由紀夫元首相が乗った移設反対派の小型船が定員オーバーで航行しているのを確認した。11管は船舶安全法違反容疑で小型船の船長を立件する方針で、参考人として鳩山氏から事情聴取をすることも検討している。

 関係者によると、鳩山氏が乗った小型船の定員は13人だったが、14人が乗船していた。鳩山氏は視察のために乗船していたとみられる。

 反対派の小型船は米軍キャンプ・シュワブ周辺の漁港が活動拠点。辺野古移設に向けたボーリング調査が近く始まるのを前に、シュワブ内では準備工事が進み、海保の海上警備訓練も本格化しており、反対派は小型船から監視活動を続けている。


政治家が馬鹿では國もたぬ

こんな人物を当てにしている沖縄サヨクもばかなのでしょう。
日本国民のためにもこの人はどうにかした方が良いと思います。鳩山由紀夫税理士死亡
鳩山由紀夫ママからお願い
  
タグ :鳩山由紀夫


Posted by ヒロシ@tida at 06:30
政治犯罪

2014年07月26日

ヘイワ団体の犯罪(動画あり)

「横暴許さない」 シュワブゲート前、市民らスクラム
琉球新報 7月25日(金)
【名護】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで、普天間飛行場の代替施設建設に関連する浮標灯(ブイ)設置などに関連する資材を積んだとみられるトレーラー約20台が24日午後9時半ごろ、第1ゲートから搬入された。基地建設に反対する60代男性が確認した。このため情報を聞きつけた反対住民らが午後10時ごろから次々とゲート前に駆け付け「横暴は許さないぞ」と叫びスクラムを組んで抗議し、県警と激しくもみ合う事態が起きた。
 搬入を目撃した60代の男性によると、国道329号を北上してきたトレーラーが次々とゲートに入った。男性がゲート前で抗議の声を上げたところ、機動隊員約10人に取り囲まれた。搬入を聞きつけて集まった反対住民らは「どこの国の警察か。だまし討ち搬入を許さない」などと声を上げた。資材を積み下ろしたとみられるトレーラーがゲートから出てくると、住民らは前に立ちはだかり「わっしょい、わっしょい」と叫び、走行を止めようとした。これに対して警察官が制止しようとしたため激しくもみ合った。
 午後11時20分すぎ、ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表が「私たちの苦労をあざ笑うような沖縄防衛局と、それに手を貸す県警に非常に怒りを覚える」とマイクを手に訴えた。その後全員で「これ以上の物資搬入を許さないぞ」とシュプレヒコールを上げ、さらなる夜間待機を続けていく方針を決めた。
 反対住民らは夜間搬入の警戒のため23、24の両日は午前0時に集合していた。24日も同時刻に集合する予定だったが、集まる前に搬入が実行された。

と報道されています。
琉球新報社是
琉球新報の社是にもこう書かれていますので間違いはないと思います。



紙面では報道しきれない事もあるようで

実際にはかなり過激な行動が見られるようです。
FBより
【わんぬうむいニュース】 自称市民団体、一般市民を襲う  2014/07/26

普天間基地移設先として工事が進められている名護市辺野古のキャンプシュワブにて、自称市民団体による一般市民への襲撃事件が発生しました。
7月25日午後4時5分頃、基地内への所用を済ませたAさんの車両が、キャンプシュワブ旧第一ゲートから国道329号へ左折しようとしたところ、ゲート周辺にたむろしていた自称「市民団体」の男女十数名に取り囲まれ、口々に「車から引き摺り下ろせ」「殺してやる」などの脅迫を受けた上に、車内に拡声器を突っ込まれました。
その後「市民団体」の活動家らはAさんの車内に手を入れ車の鍵を開け車内に進入しようとしたのですが、Aさんの必死の抵抗により難を逃れたとのことです。
なお、この妨害によってAさんの車両には、傷、へこみが多数つけられ、損害額は十数万円に及ぶものと思われます。
また、国道に合流後、目前に「静かな日々を返せ」と書かれた「普天間爆音訴訟団」の車両が時速数キロの牛歩運転で進路を妨害しました。
度重なる「市民団体」の妨害行為にAさんは、「ここでは工事車両が彼らによって停止させられ荷台や車内に入り込み、資材や機材を道に投げ捨てる行為も頻発している、平和を叫ぶ方々のやることではない」と憤りを隠しませんでした。
なお、今回の被害については名護警察署に被害届を提出済みであり、今後捜査の進展によっては、「市民団体」の中から逮捕者が出る事態も予想されます。
また区外から押しかけてきた活動家らが、ここ辺野古を騒乱の渦に巻き込んでいる現状は、地元住民の意思を反映したものとはいえず、今後反発が予想されます。

※この記事はシェア、拡散を希望します。在沖マスコミが「市民団体」と賛美する者たちの真の姿を一人でも多くの方々にお伝え願います。
これが「絶対的善」さとして報道されている沖縄のヘイワ運動の実態です。


被害に遭われた方の声です。
まだ耳鳴りが止みません。
それ以前に普天間の移設工事と全く関係ないんですけどね私。
カメラを下げた後も「お前覚えたからな!殺すからな!」
等様々な事を言われましたよ。
皆思ってる事は自由で良いけど県民にまで迷惑かけないで欲しい。ましてや殺してやる!とか引きずり出せ!とか命の危険マジで感じました。

20140725暴れるヘイワ団体
走ってきて車の窓からショルダーメガホンを突っ込み「くるさりんどー、なんのつもりか」と叫ぶお方は
山城ヒロジさんでしょうか?
この方こそなんのつもりなのでしょう?
車の中にいてこのような状況になったら怖くてたまらないでしょうね。
このような方々がよくも「ヘイワ」団体などと言えますね。

先の記事でも紹介しましたが
目取真氏は工事車両が訓練場に入るのを妨害。諦めた車両が訓練場から離れると、同氏は車で執拗にこれを追尾した。工事作業員が車両から降りて目取真氏の車に近づくと、同氏は車を急発進させて作業員をはね、そのまま逃走したという。時間が経ってから目取真氏は現場に戻ったというが、轢き逃げと認定されかねない。はねられた作業員は両足の擦り傷と転倒した際の打撲で軽傷を負っており沖縄県警に被害届を提出。


マスコミはヘイワ団体の事をよく「非暴力」などと持ち上げますが、目取真先生の危険運転行為や昨日の事件のように
非暴力等という言葉は似合いません。
まるで支那が「ヘイワを愛する」と称してチベットやウイグルで行っている民族浄化やベトナムやフィリピンで衝突しているが「被害者だ」と言っているようなものですね。

It's Media
新聞等で報道されない事、報道されている事の裏側をよく考えてみることをお勧めします。

動画がありましたので載せておきます。


くれぐれも「停電したらクーラーが止まり、熱中症予防で扇風機を」とニュースで言っていたからと信じたりしないようにしてください。


沖縄メディアが報じたかどうかはわかりませんが、こんな事件も起こっています。
宮古毎日新聞26歳社員を逮捕 同僚の42歳女性の殺害予告疑い
msn産経ニュース2014.7.25 14:28
 沖縄県警は25日までに、インターネットの掲示板に同僚女性の殺害を予告する書き込みをしたとして脅迫の疑いで宮古毎日新聞社社員、新城昌野容疑者(26)=同県宮古島市平良東仲宗根=を逮捕した。逮捕は24日付。

 逮捕容疑はことし4月10~11日、宮古島市内で、ネットの掲示板に複数回にわたり会社の同僚女性(42)の実名を挙げて「殺す」などと殺害を予告する書き込みをして脅した疑い。

 県警は24日に新城容疑者の自宅や宮古毎日新聞社を家宅捜索し証拠品を押収。事件の経緯や動機を詳しく調べる。

 県警が委嘱するサイバーパトロール・サポーターが4月に発見して通報した。宮古毎日新聞社総務部は「社員の不祥事でお騒がせして大変申し訳ありません」とのコメントを出した。


昨日、「殺す」と発言されたヘイワ団体の方、殺害予告で逮捕されますよ。  


Posted by ヒロシ@tida at 09:52

2014年07月25日

犯行声明

一時期ほとんど見られていなかったフェンスの汚染行為が再開されています。
そして、得意げに犯行声明を出している方もいらっしゃいますが、
犯行声明、剥がした方が奇麗

アートと称しているようですが、剥がされた方が奇麗だと認識されているようです。

普天間基地周辺だけではなく、嘉手納基地のフェンスにも同様の赤テープが貼られていたようです。
どんどんエスカレートしていく事を心配しています。
このような行為を放置したら子供たちも抗議する際には町を汚しても良いと思うでしょうね。
また、観光で沖縄に来られる方々は「・・・・・」だと思うでしょう。
小学生だけでなく幼稚園児まで動員し危険な思想を植え付ける行為もみられています。
軍があるから危険なわけではなく、間違ったヘイワ教育、誤った思想ほど危険なのではないでしょうか?
オスプレイ反対撮影会
ものごとの善悪をわきまえる

  


Posted by ヒロシ@tida at 06:07

2014年07月24日

目取真先生の人身事故とひき逃げの有無

今年の1月に記事にしました目取真俊、ひき逃げか?報道はされたのか?(追記あり)の事に関しての続きになります。
北部訓練場で米兵に対してのヘイトスピーチや、着陸帯移設工事の受注者に対しての妨害行為を行うなど、東村高江住民を名乗る似非高江住民たち。昨日、工事受注業者の社員が似非高江住民に車でひかれたとゆう事件が発生。現在、名護署は捜査中。

という情報に関して事故を起こしたのは作家、目取真俊先生だったという続報をいただきました。
それを裏付ける情報もありました。
目取真事故報道
追記として書かせていただいたのですが

この事件はひき逃げとしてではなく人身事故として扱われてるとの情報がはいりました。
米兵の起こした事故なら「ひき逃げ」と新聞の一面に取り上げられそうなんですけど、なぜでしょう。


沖縄のネット右翼の動き 4  
でご本人がこの事を取り上げてくれました。
江崎氏が情報を得たのは「光と影」というブログの1月7日の記事らしく、さらにそのネタ元は『選択』という情報誌である。この情報誌から私が取材を受けたことはない。雑誌の性格や記事の内容からして、沖縄防衛局・防衛省関係者が情報を流し、記事を書かせたのではないかと考えている。その記事が沖縄のネット右翼によって拡散されるのも計算尽くで、それが一番の狙いだったはずだ。

 実際、日頃から沖縄の反基地運動やマスコミ叩きに熱心な江崎氏が食いつき、さらに手登根安則氏も自身がキャスターを務めるチャンネル桜沖縄支局の番組で、相方に『選択』の記事を読み上げさせて、訳知り顔で批判をしている。これらを見ると、日頃から繋がりのあるネット右翼グループが連動しながら、デマを拡散していく様子が分かる。

 おそらくは、これをネタに目取真を叩けると思ったのだろう。しかし、日ごろは執拗に批判を続ける江崎氏が、なぜか1回しか書かなかった。ほかも同じだ。理由ははっきりしている。「光と影」というブログが追記で書いているように、ひき逃げという事実はなかったことを彼らが知ったからだ。

 もし『選択』の記事が事実なら、刑事事件として逮捕され、運転免許証を取り消されるのは必至である。去年の12月以降、高江や辺野古に車で通い、反対運動を続けることはできなかったはずだ。しかし、実際にはどうだったか。私のブログを見てもらえれば明らかである。また、事故は全治1週間の軽傷事故として処理され、罰金はなく減点となった。すでに示談も済んでいる。当然、迷惑をかけた相手には謝罪した。ひき逃げが事実なら、こういうことはあり得ないはずだ。


先生は「光と影」というブログが追記で書いているように、ひき逃げという事実はなかったことを彼らが知ったからだ。
と書かれていますが、私はこの事件はひき逃げとしてではなく人身事故として扱われてるとの情報がはいりました。
米兵の起こした事故なら「ひき逃げ」と新聞の一面に取り上げられそうなんですけど、なぜでしょう。


事件の処理が人身事故として扱われたと書いただけで
ひき逃げという事実がなかったとは書いていません

Wikiでひき逃げがどのように解説されているか見てみます。
ひき逃げ 、轢き逃げ(ひきにげ)とは、車両等の運行中に人身事故(人の死傷を伴う交通事故)があった際に、道路交通法第72条に定められた必要な措置を講ずることなく、事故現場から逃走する犯罪行為を指す。
道路交通法の規定[編集]
第72条第1項前段では、「交通事故があったときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員(中略)は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならない。」と規定されている。
なお言葉としては「~逃げ」となっているが、法律の条文上は「逃げる」事は構成要件には含まれない。すなわち、事故の当事者が運転を直ちに停止しないか、または救護義務、危険防止措置義務を怠ることで、犯罪が成立する。
<中略>
道路交通法第72条は、交通事故に関係した車両等の運転者等について次のような義務を課している。
直ちに運転を停止する義務(事故発生直後に現場を去らないなど)
<以下、略>

事故を起こしたら直ちに運転を停止しなければ「ひき逃げ」の範疇に入ることになるわけです。
また、車両にぶつかっても車両の中に人がいた場合も直ちに停止しなければ「ひき逃げ」の範疇に入るようです。

私が目取真俊、ひき逃げか?報道はされたのか?(追記あり)で紹介しましたが
実は11月27日に目取真氏は人身事故を起こしたのだ。当日、目取真氏は工事車両が訓練場に入るのを妨害。諦めた車両が訓練場から離れると、同氏は車で執拗にこれを追尾した。工事作業員が車両から降りて目取真氏の車に近づくと、同氏は車を急発進させて作業員をはね、そのまま逃走したという。時間が経ってから目取真氏は現場に戻ったというが、轢き逃げと認定されかねない。はねられた作業員は両足の擦り傷と転倒した際の打撲で軽傷を負っており沖縄県警に被害届を提出。12月12日に業務上過失致傷容疑で書類送検された。

目取真先生は
「人身事故を起こした」「罰金はなく減点のみの処分」「示談は済んだ」「相手に謝罪した」
と書かれていますが、これをもって「ひき逃げがなかった」とは証明できません。
「ひき逃げではない」というのであれば目取真先生は「事故直後に直ちに停止した。『車を急発進させて作業員をはね、そのまま逃走したという。時間が経ってから目取真氏は現場に戻ったという』事実はない」と主張すべきだと思います。
ただ、先生が「ひき逃げではない」と弁解すればするほど
先生が否定しない
目取真氏は工事車両が訓練場に入るのを妨害。諦めた車両が訓練場から離れると、同氏は車で執拗にこれを追尾した。工事作業員が車両から降りて目取真氏の車に近づくと、同氏は車を急発進させて作業員をはねた。
という記事の信憑性が増していくように思えます。

辺野古や高江での工事に際して反対活動をする方々、お願いですから工事を妨害するような事は謹んで来ださい。
第二、第三の人身事故を起こしてしまっては取り返しがつきません。
野嵩ゲート前での抗議活動も傷害行為を止めてください。
命どぅ宝ですよね。

当ブログや「狼魔人日記」目取真俊がひき逃げ!芥川賞作家の暴走!
が記事にした際にもっと早く人身事故は起こしてしまったが「ひき逃げ」ではなかった。と主張すべきだったかもしれません。
それにしてもやはり不思議なのが「マスコミが記事にしなかった」事です。
芸能人や有名人はちょっとした事故でも記事に取り上げられる事が多いのですが、目取真先生の事故が取り上げられないのは非常に不思議に思えました。
報道しないのはマスコミの判断で、目取真先生に責任がある訳ではありませんが、
マスコミは目取真先生に対して貸しを作ったと思っているかもしれません。

ハンドルを握る方は誰でも事故を起こす可能性があります。
何時何時事故を起こすかもしれないと十分注意しながら運転し、万が一の時には以下の事を忘れないようにしましょう。
1.直ちに運転を停止する義務(事故発生直後に現場を去らないなど)
2.負傷者の救護義務(負傷者を安全な場所に移動し、可能な限り迅速に治療を受けさせることなど)
3.道路上の危険防止の措置義務(二次事故の発生を予防する義務)
4.警察官に、発生日時、死傷者・物の損壊の状況や事故後の措置、積載物を報告する義務
5.報告を受けた警察官が必要と認めて発した場合に(通常は必ず発する)警察官が到着するまで現場に留まる命令に従う義務

事故を目撃したら出来るだけ救助活動にご協力ください。
通りがかりの米軍関係者が救助活動に参加していたら、サンキューと声をかけてあげてください。

海兵隊員、バイク事故で負傷した地元男性の救助に素早く対応

海兵隊員の応急処置に対して女子高生と母親が感謝
2月18日、恩納村で起こった交通事故で海兵隊員が救助活動

  


Posted by ヒロシ@tida at 00:05

2014年07月23日

棒で人を突き刺すヘイワ主義者

普天間基地周辺では一時期沈静化していたフェンスの汚染行為が再び活発化してきています。
警察は一時期、逮捕も視野に入れて汚染行為をやめるように伝えていたらしいですが
もう完全になめられていますね。
汚染行為がエスカレートして傷害事件まで発生しています。

この時には警察官もそばにいましたが逮捕等はしていないようです。
現行犯なのに、、、どうしてでしょうか?
被害届は受理したのでしょうか?
棒で人を串刺し

ヘイワ団体は自分たちの行う事はすべて正しいと思っているのでしょうか?
彼らが望んでいるのはヘイワでもなんでもなく自分たちと対立するものを力ずくでねじ伏せる事のようです。
そっくりさんです
どこが悪いのですか?頭ですね。
  


Posted by ヒロシ@tida at 09:13

2014年07月22日

海兵隊員、バイク事故で負傷した地元男性の救助に素早く対応

在日米海兵隊FBより
6月末、宜野湾市を走る国道330号線で、バスに乗っていた海兵隊員たちは、スクーターに乗っていた男性が車にはねられるのを目撃すると、すぐさまバスを飛び降り、被害者の救助に駆けつけました。
バイク事故で負傷した地元男性の救助に素早く対応
【沖縄県宜野湾市】 6月末、宜野湾市を走る国道330号線で、スクーターに乗っていた男性が車にはねられるのを目撃した海兵隊員たちは、すぐさま救助に駆けつけました。
救助に駈けつけた隊員のひとり、ケニー上等兵は、海兵隊で受けた応急処置訓練のお陰で、事故で重症を負った人に素早く対応できたと思っています。
事故が起きた時、車両輸送オペレーターのケニー上等兵は、上陸チームの海兵隊員たちを乗せたバスの運転をしていました。
ケニー上等兵は、「普天間基地のゲートを出て、330号線を左折し、キャンプ・フォスターに向かうために信号待ちをしていたんです。するとスクーターに乗った男性が左折しようとして車にはねられたんです。誰も立ち止まる人がいなかったので、直ぐにウィンカーを出してバスを停めました」と当時の状況を説明しています。
対応した隊員の中には、上陸チーム指揮官のライス中佐もいました。
ライス中佐は、「我々には行動を取る責任があり、ただじっと車中に留まり、重症を負った人を見て、何もしないなんてできませんでした。現場の状況を見極めて、救急隊が到着するまでの間、適切な応急処置を施したいと考えていました」と述べています。
生憎、被害者は事故当時ヘルメットを着用しておらず、頭部に外傷を負っているため、ライス中佐を始め、他の隊員たちは海兵隊での訓練のおかげで、この種の外傷性障害の危険性について理解していました。
ライス中佐は、「必要に応じて応急処置を施そうと考えていましたが、どれだけの人が応急処置のことを十分に理解しているのでしょか。男性は頭に重症を負い、背中と首の損傷も伴っている可能性があったので、男性を動かしてはいけないと考えました」と当時の様子を話しています。
ケニー上等兵の直覚のおかげで、被害者は失血によるさらなる深刻で命に関わる負傷を避けることができたのかも知れません。
ケニー上等兵は、「救急箱を取りに走ってバスまで戻りました。するとバスの流出油除去セットが目に入ったので、きれいな使用されていない正方形のパッドを取り出し、地元の救急隊が到着するまでの間、止血に使いました」と述べています。
ケニー上等兵は日本語がまったく読めなかったので、そこにいた他の隊員が傷口を抑えて止血をしている間、その男性の身元に関する手がかりを探しました。
ケニー上等兵の行動に勇気づけられた他の隊員たちも、現場に救急隊が到着するまでの間、交通整理をして行動に移しました。
ケニー上等兵は、「救急隊が到着した時に被害者の身元を伝えるため、他の隊員にも手伝ってもらい、被害者の名前が書かれたものがないかとスクーターを調べてもらいました。そして見つけた手がかりを救急隊に渡すことができました」と話しています。
ケニー上等兵がバイク事故に遭遇したのは今回が初めての体験ではありませんでした。そして彼は、次のように説明しています。
「フロリダにいた頃、ヘルメットをかぶらずにバイクに乗っていた人が車にはねられて、その人を救助しようとしましたが、結局、その人は助かりませんでした」
その日の終わりに、事故現場で対応したケニー上等兵や他の隊員たちは、必要としている人を手助けることができたことを嬉しく思っています。
ケニー上等兵は、「今日、被害者を助けることができ、良い影響をもたらすことができて良かったです。それに、人助けは海兵隊員の任務ですから」と締めくくりました。


ライス中佐、ケニー上等兵その他海兵隊の皆さん、本当にありがとうにありがとうございます。
Thank you very very much.
  


Posted by ヒロシ@tida at 10:01

2014年07月12日

特別警報発令中に酒盛り

台風8号:特別警報中に飲酒 宮古島市長、市長室で
沖縄タイムス 7月11日(金)
【宮古島】台風8号の接近で7日、全国初の特別警報が出された宮古島市の下地敏彦市長が警報発令後も、市役所平良庁舎の市長室で市幹部3人を含む職員約5人と飲酒していたことが10日までに分かった。東京出張していた担当職員から報告を聞いた後、「激励と慰労を兼ねて飲酒した」と経緯を説明した下地市長は、「食事の提供はともかく、酒を提供したことは控えるべきだった」とコメント。「あの時点では風も強くなかった。状況判断はしている。飲酒自体が主眼ではなく、許容範囲だと思っている」と述べた。
 同市は気象庁が暴風警報を発表した7日午後4時13分、長濱政治副市長を本部長とする災害警戒本部を設置。同午後6時20分に暴風と波浪の特別警報が出されると、職員80人態勢の災害対策本部に格上げし、本部長に下地市長が就いた。
 市の説明によると、下地市長は業務終了後の午後6時すぎから、市が8月に東京で1カ月間にわたって出展予定のイベント担当職員と、東京での打ち合わせ内容について報告を受けた後、軽食を食べながら泡盛を飲んだ。
 その後、同7時半ごろ、下地市長は「(台風が接近しているので)早めに帰りましょう」とその場を切り上げ、市の災害対策マニュアルに従って自宅待機したという。
 下地市長は市民の安全確保に「十分配慮して対応していた」とし、「あの時点では風も強くなかった。食事を用意し、少し酒を飲んだだけで飲酒自体が主眼ではなかった」と釈明。「オトーリは1回ほど回した。宮古の習慣だから」とも述べた。
 下地市長の行動に対し、別の市幹部は「基本的にまずい。軽率な行動をしないように今後、気をつけてほしい」と眉をひそめた。

う〜ん、市役所で酒を飲む行為自体が理解できません。
先の記事台風8号接近に際して宮古島特産マンゴーを自衛隊ヘリが搬送。
とほぼ同じなのですがタイムスの方が少しだけ詳しく記事にしていました。

最後には違和感のある一文が。

宮古のマンゴー、自衛隊機で輸送

沖縄タイムス2014年7月11日
台風8号の影響で宮古島産マンゴーが積み残った問題で、防衛省は10日、県などの要請で自衛隊の輸送機4機を出し、計6トンを宮古から那覇まで輸送した。
 急患搬送などの目的外で県が自衛隊に協力を求めるのは前例がなく、県農水部は「台風8号による特別警報発令という特別な措置」としている
 マンゴーは7月が出荷のピーク。宮古島では連日出荷があり、航空定期便で1日に約25トンを輸送するが、1日当たり約5トンの積み残しがあり、例年チャーター便や船舶と組み合わせた複合輸送で対応してきた。
 今回、台風8号の襲来で輸送が7、8の両日停止。船舶も2隻とも九州で足止めに遭い、輸送が滞った。
 緊急輸送したマンゴーは中元用として関東に出荷するもので、自民党県連や県議会の委員会が県へ早期対策を求め、自衛隊機活用も提案された。県は総合事務局、農水省を通して防衛省に輸送を要請、防衛省は「農水省からの要請で、限られた時間での輸送が必要」と判断した。
 宮古島市の下地敏彦市長は協力に感謝しつつ「自衛隊活用は緊急かつ住民の生命・財産に重大な影響を及ぼす場合だ。他の方策を検討するのが望ましかったのでは」と疑問を示した。


最後の一文は自己批判なんでしょうか?
まさかマンゴーを搬送してくれた自衛隊に対する言葉ではないですよね。
  


Posted by ヒロシ@tida at 00:12
政治

2014年07月11日

海兵隊員の応急処置に対して女子高生と母親が感謝

在日米海兵隊FBより
6月13日(金)、沖縄県宜野湾市を走る国道58号線で、女子高生が北上して来た車と接触事故を起こしました。偶々、現場を走行中だったアメリカ海兵隊先任曹長は即座に事故の有ったレーンに車を止め、後ろから来る後続車をブロックし、安全を確保した上で被害者の応急処置に当たりました。女子高生は病院に搬送され、一週間後には無事退院したそうです。そして昨日、その女子高生と母親が応急処置に当たったグアイ曹長に感謝の気持ちを伝えるためにキャンプ・キンザーを訪れました。その時の様子です。


交通事故の応急処置に感謝20140710

海兵隊員の行動に感謝します。
また、彼らに対して感謝の気持ちをきちんと伝えてくれた女子高生と母親にありがとう。
感謝の心
  


Posted by ヒロシ@tida at 11:35

2014年07月11日

台風8号接近に際して宮古島特産マンゴーを自衛隊ヘリが搬送。

マンゴーを自衛隊ヘリで輸送
2014年07月10日 19時11分 NHK News WEB
台風8号の接近に伴って早めに収穫され、出荷が滞っていた宮古島特産のマンゴーは、10日午後、自衛隊の輸送ヘリコプターで沖縄本島に輸送されました。
出荷の最盛期を迎えている宮古島特産のマンゴーは、台風8号の接近で果実が落下するおそれがあるため各農家は早めの収穫を行い、出荷が滞っていました。
出荷が滞っているマンゴーの輸送に自衛隊のヘリコプターが協力することになり、10日午後、自衛隊のCH47・輸送ヘリコプターが宮古島にある分屯基地に到しました。
市内のJAの施設から運び込まれたマンゴーが、自衛隊員も手伝ってヘリコプターに積み込まれた後、那覇に向かって飛び立ちました。
県宮古農林水産振興センターの前田幹男所長は「台風の影響と収穫のピークが重なって航空機や貨物船の臨時便でもさばききれない。
自衛隊に輸送をお願いすることができて、助かった」と話していました。

マンゴーをヘリで搬送

宮古島特産のマンゴーはマンゴー農家の方々にとっては台風の被害を少しでも避けたいところです。
早めの収穫をしたのはいいが出荷できないと大変な事に鳴ってしまいますからね。
自衛隊の皆さん、ありがとうございます。  


Posted by ヒロシ@tida at 11:14
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