てぃーだブログ › 光と影 › 2015年04月

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Posted by TI-DA at

2015年04月14日

カズは器がでかい

たまにはこんな話題も

カズ、張本氏の勧告に「光栄」 サンデーモーニングでの「お辞めなさい」に
http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20150414035.html
2015年4月14日(火)デイリースポーツ
J2横浜FCのFW三浦知良が14日、TBS系「サンデーモーニング」12日放送回で野球評論家の張本勲氏から「お辞めなさい」と“引退勧告”されたことについて言及した。
 当日は練習後にインターネットで張本氏の発言を知ったというカズ。「もっと活躍しろと言われているんだと。引退しなくていいと言わせてみろという思いで(張本氏が)言ってくれたと思ってやります」と発奮材料にすることを誓った。
 静岡県で住んでいた幼少期から野球ファン、とりわけ巨人ファンだったカズにとって張本氏は「あこがれ」だったという。長嶋氏が引退した後、76年に巨人に日本ハムから移籍した張本氏のことを「独特の構え方でね。王さんと組んですごく活躍したのを覚えています」と少年のように振り返った。
 そんな人からの厳しい言葉は自らにとって発奮材料になる。「そういう人に言われるのは光栄ですよ。激励と思って頑張ります」と語った。
 張本氏は「カズファンには悪いけど」とした上で、「スポーツマンとしてもう魅力もないしね、野球で言えば2軍だから。2軍で頑張っても話題性もないしね」、「若い選手に席を譲ってやらないと。伸び盛りの若い選手が出られないわけですよ。だからもう、お辞めなさい」、「しがみつく必要がない。立派な指導者になれますから」と、カズの実績を認めた上で後進に道を譲るべきだなどと発言していた。


張本さん、恥かきましたね。大沢啓二さんがお亡くなりになってから暴走気味なところがありませんか?
張本さんの方がテレビ番組も後輩に譲って、テレビから引退することをお考えになったほうがいいかもしれませんね。

それにしてもカズの器の大きさがよくわかりました。
あっぱれ
  


Posted by ヒロシ@tida at 16:02

2015年04月12日

日経新聞の情報操作

恐怖新聞

日経新聞に東大の吉川洋教授と京大の藤井聡教授が議論された記事が載っています。
『財政再建、深まる対立  東大教授・吉川洋氏/京大教授・藤井聡氏
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO85253340T00C15A4TY6000/
借金膨張、デフレ病が原因 藤井氏
成長だけでは解決できず 吉川氏

 ――日本のいまの財政…

会員限定記事なのでこれだけしか読めませんが

三橋貴明先生のブログ 新世紀のビッグブラザーズへ
4月8日記事続 ファンタジック・ワールドより
後略部において、吉川教授が、
「日本の国債は日本人が持っているから大丈夫という議論もある。しかし、株式考えれば分かりやすいが、株主が日本人ならば大丈夫なのか。大切なのはファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)で、国債でいえば財政の健全性だ。」

 と、ファンタジック(元本保証がない株式と元本保証がある融資を一緒にしてる・・・)なことを主張したのに対し、藤井先生が、

「借金が深刻かどうかは、借金がどのくらいあるかと一切関係ない。1万円借りるだけで破綻するケースもあれば1兆円でも破綻しないケースもある。重要なのは、きちんと返せるかだ。確かに長期的に財政破綻が起こる懸念はゼロではないが、そのことに過度に引きずられて当面の財政政策を決めるのはいかがなものか。中長期的な議論と向こう3~5年の議論は分けて考える必要がある。」

 と、反論しているシーンがありますが、実は上記の個所で、藤井先生は実際には以下の通り語ったのでございます。

「借金が深刻かどうかは、借金がどのくらいあるかと一切関係ない。1万円借りるだけで破綻するケースもあれば1兆円でも破綻しないケースもある。重要なのは、きちんと返せるかだ。実際、実質破たんしつつあるギリシャと全然違うのは、通貨発行権のある自国通貨での債務かどうかという点だ。所有者が日本人かどうかという以前に、そ国債が円建てかどうかということが破綻リスクを考えるにあたって決定的な意味を持つ。実際、自国通貨建て債券で完全破綻した国家は筆者の知る限り存在しない。破綻論者はいつもそれを無視するし、実際、今、吉川先生もその一点を外して、破綻リスクを論じている。もちろん、日銀がこれ以上、貸せなくなる可能性もゼロではないから、確かに長期的に財政破綻が起こる懸念はゼロではないが、そのことに過度に引きずられて当面の財政政策を決めるのはいかがなものか。まさに、財政ヒポコンデリーだ。中長期的な議論と向こう3~5年の議論は分けて考える必要がある。」

 日本経済新聞の記者は、いわゆる財政破綻論にとって「決定的に致命的」な上記太字の部分を、故意に「落とした」わけでございます。

 ちなみに、わたくしも以前、テレビ朝日の「みのもんたの朝ズバッ!」にVTR出演した際に(小幡氏と対決した番組)、「日本国債は100%自国通貨建てであり、子会社の日本銀行が買い取れば政府の実質的な負債は消滅するため、財政破綻などあり得ない」と語ったのですが、その部分が見事にカットされたという経験を持ちます。

 恐らく、というか間違いなく、財務省及び御用学者たちにとって最も都合が悪いのは、
日本国債は100%自国通貨建てであり、子会社の日本銀行が買い取れば政府の実質的な負債は消滅するため、財政破綻などあり得ない
 という事実が広まることなのでございます。

 というわけで、例により「日銀保有の国債・財融債・国庫短期証券」と「日銀以外保有の国債・財融債・国庫短期証券」のグラフを作成し、政府の借金が実質的にどれだけ減ったか見てみましょう。

日銀保有の国債・財融債・国庫短期証券と、日銀以外保有の国債・財融債・国庫短期証券(単位:億円)
情報ソース:日本銀行「資金循環統計」
国債(日銀保有と日銀以外)20150408
 数字を書いておきますと、一応、政府に返済義務がある「日銀以外保有の国債・財融債・国庫短期証券」の金額は、ピークの12年9月から14年末までに、何と69兆円減りました。日本政府は子会社の日銀に国債を買い取らせることで、二年強で「くにのしゃっきーん」を70兆円近くも(現時点ではもっと)減らしたわけです。


国(政府)の(返済する必要のある)借金が減ることは日本国民にとって嬉しく感じると思うのですが、なぜこのような嬉しい情報を日経新聞は報道しないのでしょうか?
日経新聞といえば経済にとても詳しい情報が載っていると思ってしまいますが、知識が足りないのでしょうか?
どこからか圧力がかかっているのでしょうか?
それとも琉球新報や沖縄タイムスのように「都合の悪いことは報道しない」のでしょうか?

新聞が「あえて」間違った情報を発信すると、それを元に間違った情報を拡散させてしまう危険性がありますね。
慰安婦の強制連行と同様日経新報の「情報ロンダリング」なのかもしれません。

情報ロンダリングは沖縄メディアが日常よく使う方法です
NYTのオオニシ、沖縄タイムスのヘンナなどはバレバレですが
それ以外にも間違った情報を伝えないように私も気をつけていきたいと思います。

昨日のパラオの日本人感情に関してですが、琉球新報の紙面を元にこのようなブログも見られます。
つねひさ和平 の 連帯ブログ日本が3等国として植民地支配したパラオなどの国が「親日国」だと言えるのか?
つながっているこころ 2「軍事」の文字がちらつく。


琉球新報や沖縄タイムスなどは新聞ではなく「情報を操作するための機関紙」と認識するべきではないでしょうか。
赤○や聖○新○よりも注意が必要なのかもしれません。
カレー屋ますみ

毎週木曜日22時からFMラジオ(周波数76.8MHz)FM21で放送されている「わんぬうむい」という番組があります。
電波の届かない地域の方もインターネットで聞くことができます。
stickam http://www.stickam.jp/fm21/stickon#webcam
サイマルラジオhttp://www.simulradio.info/asx/fm21.asx

4月9日放送されたFM21 わんぬうむいです。お時間のございます方はどうぞ。


【沖縄の声】第3回 sacomとボギーの沖縄探訪!沖縄市、うるま市(中城新港地区・浅瀬干潟)編[桜H27/4/10]
  


Posted by ヒロシ@tida at 10:34

2015年04月11日

天皇皇后両陛下のパラオご訪問

天皇皇后両陛下のパラオご訪問に関してですがマスコミ各社はパラオの方々の気持ちをきちんと感じたのでしょうか、好意的に報道している様子が受け取れました。

【戦後70年】父母よ 南洋に眠る魂
2015年04月06日 讀賣オンライン
 「父母ヲ見タクテ タマリマセン」――。

 日本から約3000キロ離れた無人島の壁に書かれた、カタカナ交じりの望郷の念が、戦後70年近くたった今も、心を打つ。

 大小600ほどの島々からなるパラオ。太平洋戦争当時、旧日本軍の東洋最大クラスの飛行場があった南部のペリリュー島では、日米双方で約1万2000人が戦死した攻防が繰り広げられた。

 1944年3月、コロール島で米軍による大空襲を体験したアントニナ・アントニオさん(83)は、逃げまどった森の中で、動けなくなった瀕死ひんしの日本兵に出くわしたという。持っていたバナナを差し出すと、「自分はもう長くない。子供に食べさせなさい」と、その兵士は受け取らなかった。

 「あの人は、生きられなかったと思う……」。アントニオさんは、日本の委任統治時代に覚えた日本語で思い出を語った。激戦の中にも人々にあった思いやりの気持ちが、せめてもの救いになる。

 ペリリュー島では現在も、島のそこかしこに戦車や航空機などの残骸が置き去りにされ、当時の様子をとどめている。天皇、皇后両陛下のご訪問が決まった昨年9月以降、戦跡を巡る日本人観光客の数が3倍以上に増えたという。

 夫方の祖父の弟が南方戦線で戦死した、横浜市の30代の夫妻は、「日本では感じられない生々しさがある。歴史から逃げずに事実を知りたい」と、旧日本軍兵士が自決した地の慰霊碑に手を合わせた。

 今月8~9日、天皇、皇后両陛下がパラオを訪問し戦没者を慰霊される。

 写真と文 尾崎孝 佐々木紀明(2月23日から3月3日に撮影)

http://www.yomiuri.co.jp/stream/?id=2657021
↑このリンク先の動画でニナ・アントニオさんはこう述べています。
ニナ・アントニオさんの言葉

戦前は南洋拠点の地=空襲で町が「火の玉」―コロール
時事通信 4月8日(水)18時10分配信
 天皇、皇后両陛下が8日訪問されたパラオの中心地コロールは、日本統治下だった太平洋の島々を管轄した南洋庁が置かれた拠点の地で、沖縄などから多くの日本人が移り住んだ。太平洋戦争中、ペリリュー島のような大規模な戦闘はなかったが、米軍による空襲で大きな被害を受けた。
 開戦当初から、旧日本軍はパラオを南方進出のための足場として使用し、フィリピンやニューギニアなどの攻略を図った。
 1944年3月、米軍は航空機による大規模な攻撃を実施。町は激しく燃え上がり、当時を知るマリヤ・アサヌマさん(85)は「コロールが火の玉になった」と振り返る。同年7月の空襲で自宅に爆弾が落ちてめちゃめちゃになったが、家族と防空壕(ごう)にいて助かった。
 戦争が激しくなり、コロールのほか、ペリリュー島の住民たちもパラオ本島へ疎開した。待っていたのは食糧難。パラオ人と違い、ジャングルで食べる物がどこにあるかを知らない日本人の餓死が相次いだ。アサヌマさんも、日本兵が木の下に座ったまま亡くなっていたとの目撃談を聞いた。
 ニナ・アントニオさん(83)はある日、畑の作物を取りに行くと、家の小屋に日本兵の姿を見つけた。やせ果て、家族の写真を柱に立てかけ、座っていた。「兵隊さん、バナナをどうぞ」と渡そうとしたが、「私はもう助からない。あなたたちの分が減る」と受け取らず、次の日小屋に行くと姿はなかった。
 戦時中の苦しい中、パラオの青年たちは「斬り込み隊」という部隊を結成。米軍が上陸したら、日本の兵隊と一緒に戦う準備をしていたという。
 両陛下の訪問について、アサヌマさんは「コロールでもたくさんの日本の兵隊が死んだから、天皇陛下が来るのはいいことだ」と語った。アントニオさんは「学校で毎朝、『私どもは天皇陛下の赤子(せきし)です』と言っていたので、天皇陛下を一度見てみたい」と話した。 


では、われらが琉球新報はどう報道したかというと。

琉球新報20150408
「一つ、私どもは立派な日本人です」「一つ、私どもは天皇陛下の赤子です」

パラオの中心地コロールに住むニナ・アントニオさんが、戦前に通っていた「公学校」の風景を流ちょうな日本語で再現した。毎朝8時、教室に並ぶパラオの子供たち。「黙とうのときは、日本の兵隊さんが弾に撃たれないように祈りました」

戦局の悪化に伴い、教育が軍国主義的になったのも本土と同じだった。コロールでの空爆が始まる直前の時期には、習う歌も「お手々つないで」などの歌詞の童謡から、軍歌の「見よ東海の空明けて」「勝って来るぞと勇ましく」に変わった。

だが、当時の日本語教育などは「未開な現地住民を文明化し、支配を受け入れるようにすること」が目的。「国民」にも日本人を「一等」とし、沖縄と朝鮮半島出身者を「二等」、現地住民を「三等」とする暗黙の了解があった。

公学校の放課後には日本人の家庭で家事を手伝う「練習制度」があった。「奥さんは風呂場にお金を置いて私が泥棒かどうか試していました。それが一番嫌でした」とニナさんは苦い過去を語る。

2009~13年に駐日大使を務めたミノル・ウエキさんも、日本人の父とパラオの母を持ち、日本人が通う学校に籍を置いたが「パラオの血が入っていると、いくら優秀でも級長にはなれなかった。島民と呼ばれ、野蛮人のグループのように扱われた」と理不尽さを忘れない。

慰霊を目的とする両陛下の訪問には、元パラオ大統領のクニオ・ナカムラさん(71)が「亡くなった多くの魂を追悼する素晴らしい機会」と話すなど歓迎の声が広がる。それでも、ニナさんは「私たちは一番下だから会えないんでしょう」と寂しそうにつぶやいた。



讀賣オンライン、時事通信も琉球新報も同じ方に話を聞いているようですが話している内容はだいぶ違うように思えます。
しかも琉球新報の
琉球新報20150408
このインタビュー記事ですがなぜか写真の解説には「2月」と書かれています。
写真の解説には2月と記載
琉球新報は本当に2月にお話を聞いたのでしょうか?

天皇皇后両陛下、パラオにご到着 笑顔で国際空港をあとに(15/04/08)

(5:20頃からニナ・アントニオさんのインタビューがながれます)

ニナ・アントニオさんは讀賣オンラインや時事通信、FNNの取材とは違うことをお話しされたのでしょうか?
複数のインタビューを見る限りではニナさんは天皇皇后両陛下の事をお慕いしてるように思えますが、琉球新報の報道がもしも想像で書かれていたら
琉球新報の記事をニナ・アントニオさんがご覧になったらさぞかし悲しむ事でしょう。
責任観念

琉球新報社是


おまけです。

両陛下のパラオご訪問を心待ちにしている日系人を取材しました。(15/04/08)


天皇皇后両陛下、パラオにご到着 政府主催の晩さん会出席へ(15/04/08)
  


Posted by ヒロシ@tida at 22:57

2015年04月03日

今日も事実を曲げて報道する琉球新報


昨日、豊見城市の宜保 晴毅市長はMICE誘致の件で琉球新報に取材をうけ
「一時は、県の計画に疑問があり誘致撤退も検討したが、県と意見交換する中で、それが払拭されたので誘致撤退はしない。」と説明したそうです。
その取材の結果、紙面はこうなりました。
喪黒福造
20150403琉球新報

MICE施設、与那原・西原が有力
豊見城、誘致撤退を検討
webでもおなじです。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241363-storytopic-4.html

 沖縄県が計画する最大収容2万人の大型MICE(企業の報奨旅行や国際会議など)施設の建設地決定をめぐり、有力候補地の一つになっている豊見城市豊崎地区への進出を計画する台湾企業が「MICE建設に大きな面積を取られるようならば進出しない」と市側に伝えていたことが2日、分かった。県側の示すMICE整備の条件が台湾企業進出の障害となっている事態を受け、豊見城市ではMICE誘致より台湾企業誘致を優先する動きが出てきた。豊見城市がMICE誘致を事実上断念する場合は、与那原町と西原町にまたがるマリンタウン地区に決まる可能性が高い。
 3月下旬に宜保晴毅市長は古堅國雄与那原町長に対し、県の提示条件への不満からMICE誘致からの撤退を考えていることを伝えたという。安慶田光男副知事は2日「県は具体的な話は聞いていない」と語った。
 豊見城市は、豊崎の美らSUNビーチ近くの15ヘクタールをMICE用地として提示してきた。台湾企業によると、豊崎でホテルや大型娯楽施設の建設を検討しているが、開発面積が限られる中で県側から豊見城市へ駐車場用地の確保などMICE用地拡張の要請があり、台湾企業にとって進出の制約になっているという。
 豊見城市は県の担当部署に条件の見直しを要請しているが、調整は難航している。宜保市長の2015年度施政方針は、前年度まで盛り込んでいた豊崎地区への「大型MICE施設を中心とした観光関連施設の誘致」が消え、「リゾートホテル、大型ショッピングモール等の施設の誘致を推進」の表現に変わっている。
 MICE施設をめぐっては豊見城市のほか那覇市、浦添市、宜野湾市、与那原・西原町が誘致に名乗りを上げ、県は豊崎とマリンタウンの二つに絞っている。

朝、市長が新聞を見た時のリアクションはこんな感じだったでしょうね。
なんじゃこりゃ

つぶやきハル〜(*^o^*)

おはようございます(^o^)/

もう、琉球新報を取るのやめようかと思います(~_~;)

私は、昨日、MICE施設誘致の件で取材を受けて、「一時は、県の計画に疑問があり誘致撤退も検討したが、県と意見交換する中で、それが払拭されたので誘致撤退はしない。」旨を伝えたにも関わらずこの内容。
また、台湾企業の進出に支障があると書いていますが、豊崎は、土地開発公社の土地なので、公募になります。
よって、台湾企業が進出できるかは、わからないんです。

もちろん!
絶対に許せませんので、富田社長に直接、厳重に抗議をするつもりです。

皆さん!
ぜひ、拡散お願いしますm(_ _)m

琉球新報社是

取材をした記者は何を聞いて行ったのでしょうか?
伝言ゲームのような新聞、お金を払う価値はあるのでしょうか?

毎週木曜日22時からFMラジオ(周波数76.8MHz)FM21で放送されている「わんぬうむい」という番組があります。
電波の届かない地域の方もインターネットで聞くことができます。
stickam http://www.stickam.jp/fm21/stickon#webcam
サイマルラジオhttp://www.simulradio.info/asx/fm21.asx

3月26日放送されたFM21 わんぬうむいです。お時間のございます方はどうぞ。




沖縄内なる民主主義6

「沖縄内なる民主主義6」(A4版・60ページ・600円税抜き)近日発売。
普天間飛行場の違法な封鎖行為。
野嵩ゲート前のゾンビたち。
名護市長選における革新勢の嵐のような選挙違反行為
歴史に残る彼らの犯罪行為の一部始終を写真と文字で再現。
「沖縄内なる民主主義6」は永久保存版です。

狼魔人日記でネット先行販売しています。
申し込みはメールでできます。
ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp

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沖縄の出版界が出版拒否した禁断の書!
『沖縄に内なる民主主義はあるか』
定価:1800円(税・送料込み)
著者:又吉康隆
ネットから御注文を受け付けています。
ezaki0222@ybb.ne.jp
※↑↑こちらまで住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします
<送金方法等詳細はここ>  


Posted by ヒロシ@tida at 11:54

2015年04月01日

辺野古の地元青年団がフェンスを掃除

キャンプ・シュワブのフェンスに貼られた紐などで見苦しくなっていたのでしょう。
地元の青年団が立ち上がり掃除をしたようです。

20150331シュワブのフェンスを掃除

地元の青年団を名乗る組織がカッター持って大勢でやってきて、島ぐるみの人達が結び付けたリボンを切り始めた。

ついっぷるで紹介されています。

マスコミの報じる「抗議活動をする市民」が「地元住民」ではないことがわかりますね。

毎週木曜日22時からFMラジオ(周波数76.8MHz)FM21で放送されている「わんぬうむい」という番組があります。
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Posted by ヒロシ@tida at 09:15
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