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2012年11月17日

天皇皇后両陛下が御来県されます

本日 天皇皇后両陛下が御来県されます。
大変喜ばしい事だと思いますが、沖縄のマスコミや左翼にとっては苦痛であるかのような報道が目に余ります。

東日本大震災で被災者救助に尽力した自衛隊、米軍。
そして被災者の心の支えとなった天皇皇后両陛下。
東北地方を中心に、多数の方々が感謝の気持ちを持っている事でしょう。
まだ1年半余りしか経過していません。
被災された方々、そのご親戚の方々にこのような新聞をご覧頂いたらどう思われるでしょうか。

敵性国が自衛隊、米軍、そして天皇皇后両陛下を批判するのであれば仕方ないですが、沖縄は間違いなく日本です。
しかし、新聞の内容は反日の固まりであり敵性国の報道を日本語で記載してあるだけです。
このような報道を続ける限り沖縄に対する世論は厳しくなり孤立するでしょう。
「沖縄に内なる民主主義はあるか」「かみつく」を読んでいただき一人でも多くの県民に目覚めてほしいです。

明日18日は提灯パレードも行われます。
お時間のございます方はぜひご参加下さい。
天皇皇后両陛下が御来県されます

三宅さんが御亡くなりになりました。
安倍晋三自民党総裁がもう一度、首相となり日本を建て直すために尽力する姿を直接見る事ができずに残念がっている事でしょう。
草葉の陰から日本を、安倍さんを応援して下さい。
上辺だけの甘ったるい言葉の民主党には退場していただき、次世代へ続く新生日本の第一歩となる様にしたいものです。
小川榮太郎著「約束の日-安倍晋三試論」
衆議院が解散いたしました。
政権を取って民主党はなにをしたのでしょうか。
民主党に政権を取らせる為にマスコミは何をしたのでしょうか。
そのツケは誰に回って来たのでしょうか。
真冬の向日葵を読んでいただけるとよくわかるとおもいます。
天皇皇后両陛下が御来県されます
来月の選挙で選ばれる議員の方々は「沖縄のため」ではなく「日本のため」に広い視野で物事を考えられる人物にお願いしたいと思います。
沖縄の新聞だけを見ていては本当の世論を見誤ってしまいます。
立候補される方々には是非「沖縄に内なる民主主義はあるか」と「かみつく」を読んでいただきたいと思います。

「かみつく」発売日が正式決定しました。
11月20日、県内書店一斉発売する事になった様です。

売れるかどうかわからなかったため沖縄教販直営店のみで取り扱い開始した「沖縄に内なる民主主義はあるか」の販売が好調であったため、今回は沖縄教販以外でもはじめから同時発売する事になった様です。
申し訳ありませんが今しばらくお待ち下さい。

沖縄のマスコミは紙面や画面上では「編集権」を駆使して「正論」「不都合な意見」「異論」を徹底的にブロックして来た。
自らの「編集権」の及ばない筈である「自費出版」に対しても「自費出版拒否」という手段を使ってまで「言論封鎖」を行って来た。
ブログ等で個人の意見を書いても、マスコミが無視さえしていればネットをみない方達の目に触れる事はない。
電子書籍という手段もあるが、やはりネットをみない方たちには届かない。
「書籍」として店頭にならび初めて多くの方に読んでもらう機会がでてくるのだ。
今まで長年タイムス新報の記事を信じ込んでいた方達に報じられていなかった「別の」意見の「存在」を知っていただきたい。
ある意味、天動説に対する地動説の様なものだろう。

支那や北朝鮮の国民が、本当に自国の報道を信じているかどうか、私はわかりません。
しかし、日本人はあまりにも「マスコミを信じきっているお人好し、平和ぼけ」が多すぎるのではないでしょうか
「NHKが嘘を言う訳が無い」という方もいらっしゃいます。
本当にそうでしょうか。
沖縄の新聞テレビ報道に噓偽り、偏向報道はないのでしょうか。
偏向報道を全く無くす事は不可能ですが、意図的な偏向報道が余りにも多すぎないでしょうか。

沖縄言論封鎖の渦に巻き込まれた又吉康隆氏が放った「沖縄に内なる民主主義はあるか」という問いかけが出版社を立ち上げ、沖縄出版社として沖縄の中から出版された。
書籍「沖縄に内なる民主主義はあるか」は国会図書館にも沖縄県立図書館にも蔵書となった。
沖縄県産本として2ヶ月余り販売数1位を維持している。
これは沖縄県民の多くがタイムス新報をよみながら「なんかへんだぞ」と感じていたからに違いないでしょう。
マスコミの「嘘」に誰もが気付いていたが、口に出しては言えなかったのである。
「沖縄に内なる民主主義はあるか」は言論封鎖という巨大なダムに穿いた小さな小さな穴だった。
しかし、その穴はパンドラの箱まで通じてしまった。
季刊誌「かみつく」として、沖縄のマスコミ、識者等に続々と噛み付いていく事になるであろう。
潮の目は変わりつつあります。
議論を交わしあうことができる沖縄になるために一人でも多くの方に「沖縄に内なる民主主義はあるか」を読んでいただきたい。
そして、第二弾として季刊誌「かみつく」を書店で手に取ってほしい。
一人でも多くの方に購入していただく事が沖縄の言論封鎖を解く事に繋がると思います。

天皇皇后両陛下が御来県されます

沖縄の出版界から出版を断られた問題の書!
これを読めば、沖縄の見方が変わる!
『沖縄に内なる民主主義はあるか』
天皇皇后両陛下が御来県されます
著者:又吉康隆
出版社:ヒジャイ出版
定価:税込み1575円

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Posted by ヒロシ@tida at 08:54
この記事へのコメント
陛下を直視出来なかった。
わざわざ来て頂きまして
ありがとうございます。
涙が止まらない。
Posted by 愛国者 at 2012年11月18日 21:37
愛国者さま
天皇皇后両陛下、来ていただいて本当にありがたいですね。
Posted by ヒロシ@tidaヒロシ@tida at 2012年11月21日 12:18
こんばんは。
コメントこちらに書かせてもらいました。

天皇皇后両陛下が沖縄に訪問され7000人近くの人が来られたとか、こちらではなんら報道はなかったと思います。

マスコミは沖縄の犯罪=米兵、オスプレイ
これらの報道ばかりです、沖縄は常にこの問題ばかりだとでも言いたいようです。
子供達が心配、目を向けてほしいです。
基地に力を注ぐのと同じぐらいこれからの
子供達を大事にして欲しいですね。

次の与党になる政党にはぜひ真剣に沖縄を考えてもらいたいです。
それに、私もそうでしたがテレビを信じてる人がほんとに多いです(*´Д`)
Posted by kinako at 2012年11月21日 21:29
kinakoさま
コメントありがとうございます。
新聞、テレビが本当にくせ者ですね。
新聞テレビに嘘が多い事をもっと理解しないといけないですね。
Posted by ヒロシ@tidaヒロシ@tida at 2012年11月29日 00:57

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