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2014年07月26日

ヘイワ団体の犯罪(動画あり)

「横暴許さない」 シュワブゲート前、市民らスクラム
琉球新報 7月25日(金)
【名護】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで、普天間飛行場の代替施設建設に関連する浮標灯(ブイ)設置などに関連する資材を積んだとみられるトレーラー約20台が24日午後9時半ごろ、第1ゲートから搬入された。基地建設に反対する60代男性が確認した。このため情報を聞きつけた反対住民らが午後10時ごろから次々とゲート前に駆け付け「横暴は許さないぞ」と叫びスクラムを組んで抗議し、県警と激しくもみ合う事態が起きた。
 搬入を目撃した60代の男性によると、国道329号を北上してきたトレーラーが次々とゲートに入った。男性がゲート前で抗議の声を上げたところ、機動隊員約10人に取り囲まれた。搬入を聞きつけて集まった反対住民らは「どこの国の警察か。だまし討ち搬入を許さない」などと声を上げた。資材を積み下ろしたとみられるトレーラーがゲートから出てくると、住民らは前に立ちはだかり「わっしょい、わっしょい」と叫び、走行を止めようとした。これに対して警察官が制止しようとしたため激しくもみ合った。
 午後11時20分すぎ、ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表が「私たちの苦労をあざ笑うような沖縄防衛局と、それに手を貸す県警に非常に怒りを覚える」とマイクを手に訴えた。その後全員で「これ以上の物資搬入を許さないぞ」とシュプレヒコールを上げ、さらなる夜間待機を続けていく方針を決めた。
 反対住民らは夜間搬入の警戒のため23、24の両日は午前0時に集合していた。24日も同時刻に集合する予定だったが、集まる前に搬入が実行された。

と報道されています。
琉球新報社是
琉球新報の社是にもこう書かれていますので間違いはないと思います。



紙面では報道しきれない事もあるようで

実際にはかなり過激な行動が見られるようです。
FBより
【わんぬうむいニュース】 自称市民団体、一般市民を襲う  2014/07/26

普天間基地移設先として工事が進められている名護市辺野古のキャンプシュワブにて、自称市民団体による一般市民への襲撃事件が発生しました。
7月25日午後4時5分頃、基地内への所用を済ませたAさんの車両が、キャンプシュワブ旧第一ゲートから国道329号へ左折しようとしたところ、ゲート周辺にたむろしていた自称「市民団体」の男女十数名に取り囲まれ、口々に「車から引き摺り下ろせ」「殺してやる」などの脅迫を受けた上に、車内に拡声器を突っ込まれました。
その後「市民団体」の活動家らはAさんの車内に手を入れ車の鍵を開け車内に進入しようとしたのですが、Aさんの必死の抵抗により難を逃れたとのことです。
なお、この妨害によってAさんの車両には、傷、へこみが多数つけられ、損害額は十数万円に及ぶものと思われます。
また、国道に合流後、目前に「静かな日々を返せ」と書かれた「普天間爆音訴訟団」の車両が時速数キロの牛歩運転で進路を妨害しました。
度重なる「市民団体」の妨害行為にAさんは、「ここでは工事車両が彼らによって停止させられ荷台や車内に入り込み、資材や機材を道に投げ捨てる行為も頻発している、平和を叫ぶ方々のやることではない」と憤りを隠しませんでした。
なお、今回の被害については名護警察署に被害届を提出済みであり、今後捜査の進展によっては、「市民団体」の中から逮捕者が出る事態も予想されます。
また区外から押しかけてきた活動家らが、ここ辺野古を騒乱の渦に巻き込んでいる現状は、地元住民の意思を反映したものとはいえず、今後反発が予想されます。

※この記事はシェア、拡散を希望します。在沖マスコミが「市民団体」と賛美する者たちの真の姿を一人でも多くの方々にお伝え願います。
これが「絶対的善」さとして報道されている沖縄のヘイワ運動の実態です。


被害に遭われた方の声です。
まだ耳鳴りが止みません。
それ以前に普天間の移設工事と全く関係ないんですけどね私。
カメラを下げた後も「お前覚えたからな!殺すからな!」
等様々な事を言われましたよ。
皆思ってる事は自由で良いけど県民にまで迷惑かけないで欲しい。ましてや殺してやる!とか引きずり出せ!とか命の危険マジで感じました。

20140725暴れるヘイワ団体
走ってきて車の窓からショルダーメガホンを突っ込み「くるさりんどー、なんのつもりか」と叫ぶお方は
山城ヒロジさんでしょうか?
この方こそなんのつもりなのでしょう?
車の中にいてこのような状況になったら怖くてたまらないでしょうね。
このような方々がよくも「ヘイワ」団体などと言えますね。

先の記事でも紹介しましたが
目取真氏は工事車両が訓練場に入るのを妨害。諦めた車両が訓練場から離れると、同氏は車で執拗にこれを追尾した。工事作業員が車両から降りて目取真氏の車に近づくと、同氏は車を急発進させて作業員をはね、そのまま逃走したという。時間が経ってから目取真氏は現場に戻ったというが、轢き逃げと認定されかねない。はねられた作業員は両足の擦り傷と転倒した際の打撲で軽傷を負っており沖縄県警に被害届を提出。


マスコミはヘイワ団体の事をよく「非暴力」などと持ち上げますが、目取真先生の危険運転行為や昨日の事件のように
非暴力等という言葉は似合いません。
まるで支那が「ヘイワを愛する」と称してチベットやウイグルで行っている民族浄化やベトナムやフィリピンで衝突しているが「被害者だ」と言っているようなものですね。

It's Media
新聞等で報道されない事、報道されている事の裏側をよく考えてみることをお勧めします。

動画がありましたので載せておきます。


くれぐれも「停電したらクーラーが止まり、熱中症予防で扇風機を」とニュースで言っていたからと信じたりしないようにしてください。


沖縄メディアが報じたかどうかはわかりませんが、こんな事件も起こっています。
宮古毎日新聞26歳社員を逮捕 同僚の42歳女性の殺害予告疑い
msn産経ニュース2014.7.25 14:28
 沖縄県警は25日までに、インターネットの掲示板に同僚女性の殺害を予告する書き込みをしたとして脅迫の疑いで宮古毎日新聞社社員、新城昌野容疑者(26)=同県宮古島市平良東仲宗根=を逮捕した。逮捕は24日付。

 逮捕容疑はことし4月10~11日、宮古島市内で、ネットの掲示板に複数回にわたり会社の同僚女性(42)の実名を挙げて「殺す」などと殺害を予告する書き込みをして脅した疑い。

 県警は24日に新城容疑者の自宅や宮古毎日新聞社を家宅捜索し証拠品を押収。事件の経緯や動機を詳しく調べる。

 県警が委嘱するサイバーパトロール・サポーターが4月に発見して通報した。宮古毎日新聞社総務部は「社員の不祥事でお騒がせして大変申し訳ありません」とのコメントを出した。


昨日、「殺す」と発言されたヘイワ団体の方、殺害予告で逮捕されますよ。



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Posted by ヒロシ@tida at 09:52

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