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2012年03月19日

在特会が辺野古へやってきた



在特会が辺野古へ入りました。
テント村にいるのは地元住民ではない事がわかります。
辺野古地区ではテント村撤去に関しての要望書が名護市長宛に提出されていますが
名護市は動かず、また、タイムス新報は報じません。

民事不介入の警察はテント村を守るばかりです。

辺野古地区住民の声を沖縄マスコミが聞いてくれるといいのですがなかなか難しいです。
沖縄選出の国会議員も辺野古地区住民の声を聞き入れにくいのでしょう。
「県外移設」を沖縄県民が訴えれば訴える程
辺野古地元民が本土からやってきた左翼とトラブルになるし
普天間住民はいつまでも基地が動かなくなってしまっています。

解決策は
「普天間基地は固定化する」
と明言するしか無くなってきた様です。



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Posted by ヒロシ@tida at 19:28

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