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2012年07月05日

住民よりも仲間が大事by稲嶺名護市長

狼魔人日記違法テント村を支援する稲嶺名護市長!海岸法違反の「辺野古テント村」によると
辺野古の座り込みが3000日になったようです。

辺野古テント村は代表者こそ安次富浩という沖縄県民らしいですがその他は県外・国外から来た人たちばかりで
夜間はテントの中で大型犬が留守番していたり
また、飲酒や不純異性交遊の場となっている可能性があるため
辺野古地区住民は名護市長に対して撤去を求めていますが
住民よりも仲間が大事by稲嶺名護市長
なにも返事はないそうです。
警察に相談しても管理者である名護市からの訴えがなければ警察は動けないそうです。

名護市長は辺野古地区住民の意見を聴かないだけでなく
テント村の集会に参加したようです。
住民よりも仲間が大事by稲嶺名護市長

住民よりもテント村が大事なのでしょうか。

普段は「民意」という言葉を使う沖縄マスコミは
辺野古地区住民の民意はどう理解しているのでしょうか。

こんな横断幕も張られているそうです。
住民よりも仲間が大事by稲嶺名護市長
住民よりも仲間が大事by稲嶺名護市長
住民よりも仲間が大事by稲嶺名護市長
名護市民は同じ市民である辺野古地区住民の意見をしっかり聞いてください。
私はは辺野古地区住民の苦渋の決断を応援したいです。
普天間基地の移設先として手を上げた彼らの意思をよく考えましょう。


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桜坂劇場特別企画 
シンポジウム「教育とは!」
 日 時:   2012年7月8日(日)午後1時30分開場
  午後2時より「スパルタの海」上映開始
  午後4時より シンポジウム「教育とは」開始
  午後6時終了
 場 所: 桜坂劇場
  〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-6-10  電話 098-860-9555
 登壇者: 南出喜久治(弁護士)
     伊藤玲子(「建て直そう日本・女性塾」幹事長)
     戸塚 宏(戸塚ヨットスクール校長)
     金城テル(沖縄県婦人平和懇話会会長、元はなぞの保育園園長)
       手登根安則(FM21パーソナリティー、前県立高校PTA会長)
       稲垣純一(沖縄県専修学校各種学校協会副会長)コーディネーター
 チケット代: 前売り2,000円(無くなり次第終了)
 主 催: 桜坂劇場
 共 催: 体罰を考える会、全国勝手連連合会


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Posted by ヒロシ@tida at 13:05

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