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2011年06月13日

日本の写真技術がハイクォリティなのかそれとも捏造か?

水底の家族写真、少女の手に戻る 岩手・山田湾
http://www.asahi.com/national/update/0610/TKY201106100532.html
asahi.com 2011年6月11日5時42分
岩手・山田湾に震災後3カ月近く沈んでいた写真の少女は無事だった。朝日新聞記者とカメラマンが潜水取材で見つけた1枚。7日付朝刊で紹介したところ、「私の娘」と母親から連絡があった。記者が10日、少女と家族に手渡した。
 写真の中でせんべいをかじっていたのは、岩手県山田町の稲川萌(もえ)ちゃん(6)で、後ろの男性は一関市に住む伯父の鈴木智さん(36)。鈴木さんが昨年8月に同町の実家に戻った際の写真で、鈴木さんは「アルバムを捜したけれど見つからなくて。一枚でも見つかってうれしい」と喜んだ。
 実家は津波でさらわれ、萌ちゃんの祖母鈴木敏子さん(当時61)は亡くなった。祖父教之(のりゆき)さん(68)は家族写真を撮るのが趣味で、アルバムに整理するのが敏子さんの役だった。「何かあったらアルバムを持って逃げたい」と話していたという。


亡くなった家族の写真が手元に帰ってきてとてもよかったですね。
ただ、気になるのがこの写真があまりにもきれいすぎるように見える事です。


3ヶ月間も海底に沈んでいてもこんなにきれいだとしたら
日本の写真技術がハイクォリティである証拠ですね。

自宅での印刷ではまずむりでしょう。
この写真はFUJIFILM?
百年プリントというチャッチコピーを使っていたコニカはフィルム事業から撤退してしまったが
FUJIFILMでプリントしたものが3ヶ月水没しても大丈夫であれば
プリント事業も再度日の目を見る可能性があるでしょう。


          ■■講演会の案内■■

「尖閣・沖縄を守ろう!」全国学生連続フォーラム
6月17日には中国船団が尖閣諸島に大挙終結すると言う情報があります。
6月14日、沖縄国際大学で恵隆之介先生の「沖縄の安全保障を考える」講演会があります。
ぜひご参加ください
日本の写真技術がハイクォリティなのかそれとも捏造か?
沖縄の安全保障を考える学生の集い
開催日時:6月14日(火曜日)午後4時20分より
場所: 沖国大9号館 302号室
講師: 惠隆之介氏(拓殖大学客員教授)
  一般参加、大歓迎! 

■■コンサートのご案内■■     

※  チケットは下記の場所で取り扱っています。        
★リウボウサービスカウンター8階商品券・プレイガイド
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目1−1
電話:098-867-8242
リウボウ電話:867-1171

★コーヒーハウス ぽえむ開南店
電話: 098-866-9777
住所・ 沖縄県 那覇市松尾2-22-27

★喫茶 フィガロ  沖縄県豊見城市字名嘉地60
電話:098-850-3115

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山本レイ  ヴァイオリン コンサート
★ヴァイオリン独奏 山本レイ  
★ピアノ伴奏 武田光史
★日時 7月7日  開場 午後6:30  開演:午後7:00
★場所 パレット市民劇場 
★料金 3000円(当日3500円) 全自由席
■ プログラム
サラサーテ
チゴイネルワイゼン
メンデルスゾーン   
ヴァイオリン協奏曲ホ短調�楽章 
その他


タグ :震災


Posted by ヒロシ@tida at 12:36

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