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2011年06月17日

広島市長のおっしゃるとおりです

広島市長、被爆者に「感謝を忘れてる人がいる」
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20110617-567-OYT1T00468.html
2011年6月17日(金)12:46
 広島市の松井一実市長(58)が市役所で被爆者と面談した際、被爆者への援護施策について、「黒い雨などで被爆したから、医療費をまけてほしいとか、悪いことではないが、死んだ人のことを考えたら簡単に言える話かどうか」などと発言していたことがわかった。
 被爆者の間から反発の声が上がっている。
 市によると、松井市長は16日、被爆体験記を編集した男性と面談。男性が「(私がいたのは)爆心地から4キロも離れたところで被爆者というのは後ろめたいものがあった」と語ると、市長は「一番ひどいのは原爆で死んだ人。残った人は『死んだ人に比べたら助かっている』と言わない」と答えた。
 援護を求める被爆者に対しては、「『くれ、くれ』じゃなくて『ありがとうございます』との気持ちを忘れないようにしてほしい」と述べたうえで、感謝を忘れている人がいるとした。
 松井市長は、被爆2世としては初めて今年4月の市長選で当選。取材に対し、「言ったことは事実だ。説明責任はあるので疑問があれば丁寧に話す」と語った。
 自身も被爆者で、在外被爆者を支援する豊永恵三郎さん(75)は「被爆2世だと言うなら、もっと多くの被爆者の思いを知って発言するべきだ。認識が甘い」と話している。


広島市長の松井さん、ごく当たり前のことをおっしゃっています。
自分の権利ばかりを主張し、感謝の気持ちや義務を忘れた日本人がとても多いとおもいます。
平和主義者とかモンスター○○ってのは典型例ではないでしょうか。
○○訴訟とかもそうですよね。
戦争で命を賭して戦った方々、遺族の方々に感謝せず
事あるたびに「沖縄は差別されている」と叫ぶ方々。

沖縄では多くの方々が亡くなりました。
かろうじて生き残った方々が必死にがんばりました。
戦後の沖縄を支えてくれたのは同じ焼け野原になった沖縄以外の日本国民の方々です。

平和を唱えるだけで戦争が紛争がなくなるのでしょうか?
隣の国は虎視眈々と穫れるものは盗ってしまうと考えていますよ。

誇りある日本を取り戻しましょう。
広島市長のおっしゃるとおりです

まずは梅沢裕、赤松嘉次両氏に感謝する会を開催しませんか

■■コンサートのご案内■■     

※  チケットは下記の場所で取り扱っています。        
★リウボウサービスカウンター8階商品券・プレイガイド
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目1−1
電話:098-867-8242
リウボウ電話:867-1171

★コーヒーハウス ぽえむ開南店
電話: 098-866-9777
住所・ 沖縄県 那覇市松尾2-22-27

★喫茶 フィガロ  沖縄県豊見城市字名嘉地60
電話:098-850-3115

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山本レイ  ヴァイオリン コンサート
★ヴァイオリン独奏 山本レイ  
★ピアノ伴奏 武田光史
★日時 7月7日  開場 午後6:30  開演:午後7:00
★場所 パレット市民劇場 
★料金 3000円(当日3500円) 全自由席
■ プログラム
サラサーテ
チゴイネルワイゼン
メンデルスゾーン   
ヴァイオリン協奏曲ホ短調�楽章 
その他

「パンドラの箱掲載訴訟」をご支援下さい
三善会では、平成23年1月31日に上原正稔氏が新聞社を提訴した裁判「パンドラの箱掲載拒否訴訟」を支援する為、支援金のご協力をお願いしております。 支援金は、主に裁判の支援支援、その他報告会・講演会等の開催・広報活動に活用させて頂きます。
ご協力いただける方は、ご自身の郵貯の講座とキャッシュカードを作り、以下の口座に振込み頂けましたら、振り込み手数料はかかりません。 よろしくご協力お願い申し上げます。

ゆうちょ銀行   総合口座(普通)
記号 17010   番号 10347971
三善会(サンゼンカイ)

沖縄県宜野湾市真栄原1-11-1-702
三善会 会長 當山正範


タグ :感謝

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Posted by ヒロシ@tida at 17:45

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