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2012年04月11日

沖縄の左翼に破防法適応を!

市民団体 抗議集会に参加呼びかけ
琉球朝日放送 2012年4月11日
北朝鮮の人工衛星と称する事実上のミサイル発射予告に対し、自衛隊が沖縄にPAC3や部隊を配備していることに反対する市民団体が11日に抗議集会を開く予定で、主催者らが県民に参加を呼び掛けました。
10日夕方、集会への参加を呼びかけたのは沖縄平和市民連絡会のメンバーです。
メンバーらは、自衛隊が先島などにPAC3を配備し部隊を展開していることについて「武力で平和は守れない。配備は軍事緊張を招く」と批判し、道行く人に抗議集会への参加を呼びかけました。
抗議集会は平和運動センターや平和市民連絡会、普天間基地、嘉手納基地の爆音訴訟原告団などが主催して、11日午後6時から那覇市の県民広場で開かれます。

沖縄の左翼に破防法適応を!
ミサイル(衛星と主張していますが、原理は全く同じです)を打ち上げる方ではなく
防衛する側に抗議するって私には理解できません。

うつろな目の少女と偽っている大城氏は
日本兵が入り込んできて「食料をよこせ」と銃を向けた。彼らは黒砂糖が入った大城さんのリュックサックを取り上げようとした。大城さんが「取らないで」とお願いすると、「生意気なやつだ」と壕の外に引きずりだし、激しく暴行。硬い革靴でけり飛ばされた大城さんは気を失った。殴られた右目は失明した。
沖縄の左翼に破防法適応を!
と2007年8月25日 琉球新報で述べていますが
狼魔人日記 「うつろな目の少女」の秘密!より
大城氏が「取らないで」とお願いしたのがいけないのですよね。
「黙って日本軍に提供しなかった大城氏が悪い、失明したのは自業自得だ」と平和団体は主張しているのですよね。

いじめはいじめる方ではなくいじめられる方に問題があると考えているのでしょうか?
強盗が入ってきたら無抵抗で金品を提供し、殺されろと言っているのでしょうか?

意図的に問題を大きくした防衛庁の「ヤル=犯す」発言問題を改めて考えてみると
平和団体は女性に対して
「襲われる前に下着を脱いで股開け!」と言っているようなものではないでしょうか?

韓国でも沖縄の平和団体が入国拒否されたようですが
狼魔人日記 沖縄の活動家、韓国で入国拒否!
■沖縄タイムス 2012年4月10日
反基地団体2人 韓国が入国拒否 理由不明

基地問題に取り組む「米軍基地に反対する運動を通して「沖縄と韓国民衆の連帯をめざす会」の豊見山雅裕代表は9日、県庁で会見し、自身を含む会のメンバー2人が、韓国への入国拒否されたと明らかにした。もう1人は同会の富田英司さん。 韓国南部の済州島に計画されている海軍基地建設に反対しようと、6日に仁川空港から入国しようとしたが、韓国当局に拒否されたという。豊見山さんらは「入国手続きの列に並ぶ前に呼び止められ、別室に連れて行かれた。入国拒否の理由は一切告げられていない」と説明している。 韓国では11日に総選挙の開票を控えていて、済州島の基地建設問題は、争点の一つになっていた。


ヘリオス40の沖縄(琉球)裏情報
さんの情報によれば4月5日の沖縄タイムス報道で
音楽家の海勢頭豊さんが2日、訪問した韓国済州島で入国
を拒否されていた事が4日、分かった。


とのことです。
短期間で3人も入国拒否されてしまったんですね。
やはり沖縄は左翼の吹きだまりなんでしょうか。

平和運動センターや平和市民連絡会、普天間基地、嘉手納基地の爆音訴訟原告団
この団体には破防法を適用したほうがいいと思います。

左翼の最終目的は「日本民族の抹殺」です。



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Posted by ヒロシ@tida at 19:11

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