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2012年06月21日

エリック・J・ハンセン伍長 人命救助、ありがとうございました。

いつもお世話になっている狼魔人日記 パンドラの箱訴訟、傍聴記のコメント欄で
宜野湾より さまから教えていただきました。
探してないのに目に入ってきちゃう小さくてヘンな記事。
20日タイムス社会30面から、ウェブに無いので抜き書きを『』で。

米海兵隊機関紙提供中止を要請
県平和委、豊見城市へ

『県平和委員会(与儀喜一郎代表理事)の大久保康裕事務局長ら4人が19日、豊見城市立中央図書館(桃原チエ子館長)などを訪ね、在沖海兵隊の機関紙「大きな輪」を図書館の無料配布コーナーに置き、市民に提供しないよう要請した。』

のだそうで、その理由が

『最新号では、米国で垂直離着陸輸送機MV22オスプレイに県選出国会議員が搭乗した様子などの記事が載っており、同委は「米軍の軍事作戦・心理戦に加担するもの。県民の意向と相いれない」と無料配布しないよう求めた。』

県平和委員会=主観が理由で言論弾圧する団体ってことでOK?
主観でいいなら、海兵隊機関紙を見たい人が「機会を奪われて苦痛を受ける」って図書館に言うこともできるんだぜ?


私が見る限り逆に多くの方に見ていただきたいと思いますので
勝手に広報させていただきます。
大きな輪

「大きな輪」は、在日海兵隊の報道部が四半期毎に発行する、日米両国語で書かれた、20ページからなる機関紙です。
この雑誌は、在日海兵隊が地元社会と理解や友好を深めていく為に発行されています。
「大きな輪」は、在日海兵隊が認定した発行書ですが、必ずしも米国政府及び米国防総省の公式的見解を受けているとは限りません。
ここで読む事ができます

「海兵隊員、訓練を実践し日本人女性を救う」
この記事はぜひ多くの方に知っていただきたいです。
おそらく沖縄の自称平和団体は米兵の人命救助活動を知られる事が気に食わないのでしょう。
他にも報道されない民間との交流、自衛隊だけではなく米軍もハーリーに参加していた事など
不都合な真実をご覧頂けます。
エリック・J・ハンセン伍長 人命救助、ありがとうございました。エリック・J・ハンセン伍長 人命救助、ありがとうございました。
北谷町議会は基地批判ばかりでなく、エリック・J・ハンセン伍長に感謝状を贈ってほしいです。

エリック・J・ハンセン伍長 殿
人命救助、ありがとうございました。
Thank you Cpl. Eric J. Hansen.

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慰霊の日祭典御案内
拝啓 初夏の候 貴台には益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
当社では、六月二十三日慰霊の日の祭典を下記の通り斎行いたしますので、
ご多用の事と存じますが、お知己ご家族お誘い合わせの上、皆様方多数
御参列、御参拝下さいますよう御案内申し上げます。 敬具
 平成二十四年六月吉日
               沖縄県護国神社
  記
沖縄全戦没者慰霊祭
日時 平成二十四年六月二十三日(土)正午
   正午より黙祷をいたしますので祭典開始十分前に御参集下さい
   祭典時間以外でも随時自由に御参拝下さい(午前九時から午後五時まで)
場所 那覇市奥武山鎮座 沖縄県護国神社
            那覇市奥武山町四十四番地
            電話098-857-2798 

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第2回 「島守・防人に感謝する集い」のお知らせ
戦後の世代から島守・防人となった先輩方に感謝する集いです。
熾烈な地上戦が行われた沖縄において、史実を無視しての日本軍や従軍体験者に対する批判が多いことを悲しむ戦争体験者の方々の声を受け、昨年から始まりました。

日時 6月23日(土) (慰霊の日)13時30分から(慰霊祭は12時から)
「沖縄全戦歿者慰霊祭」(12時~13時)
「第二回 島守・防人に感謝する集い」

第一部 感謝の式典
第二部 映画上映「鎮魂と平和への祈り」(天皇陛下の慰霊のお姿について)
第三部 記念講演「日本の誇り・沖縄の誇り」
       講師 大山晋吾先生(波上宮禰宜・元靖國神社広報課長)
参加費1000円
記念講演の講師は、靖國神社から波上宮(なみのうえぐう)に転任された大山晋吾先生です。大山先生といえば、遊就館の発展に尽力され、靖国の心と英霊のお姿を伝える活動で有名です。
「(多くの英霊が眠る)沖縄県は西の靖國神社だと思っています」とは大山先生の決意のお言葉です。
多くの戦歿者が眠る沖縄県で、6月23日の「慰霊の日」にこのような集いを行うことに意義を感じます。
どうぞご参加くださいませ。
連絡先:坂本 090-6831-0989

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
第4回沖縄県ことだま研究会のご案内

謹啓
 梅雨の候、会員の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
今回は、言語がもつ「言霊」とその時代、その場に漂う「空気」との関係について学ぶことにしました。当会の顧問で、英語界の重鎮で国際ディベート学会会長であり、「言霊」について造詣の深い近江神宮言霊普及会専任講師、六輪館・紘道館両私塾の館長を務める松本道弘氏に「ことだまと『空気』」について講演をしていただきます。講演後、質疑応答のほか、沖縄言語文化研究所の中松竹雄所長などによるコメントなど交えて有識者の皆様と懇談する場を設けます。
 ご多忙とは存じますが、沖縄文化、神話、言霊にご関心のある皆様友人、知人の方万障お繰り合わせの上、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。 謹白          

演 題 「ことだまと『空気』」
講 師   松本 道弘氏(国際ディベート学会会長)
 プロフィール まつもと みちひろ 関西学院大学商学部卒業後、日商岩井に1962年~1969年まで勤務。その後、アメリカ大使館同時通訳、日興証券金融担当役員秘書、NHKテレビ英会話の講師、産業能率短期大学助教授、国際基督教大学講師、名古屋外国語大学教授などを経て、1982年にマネージメント開発研究所を設立。ディベート、国際交渉、異文化コミュニケーションなどの分野、さらに古神道、言霊に関する研究を重ね、最近ではインターネットテレビ「TIMEを読む」を主宰。著書は、「図解2時間でわかるディベート」「新版・速聴の英語」「国貧論」「古神道入門」など100冊を超える。

【日 時】平成24年6月24日(日)午後1時30分開場
     午後2時開演、4時終了       
【会 場】沖縄県護国神社 会議室 那覇市奥武山44番地
      電話 098(857)2798
【会 費】1,000円
【主 催】沖縄県ことだま研究会  【後 援】沖縄むすび会
【連絡先】沖縄県ことだま研究会 
      担当 竹林 電話&FAX:098 (862) 9195
            携帯電話  090-3438-6





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Posted by ヒロシ@tida at 00:24

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